昔はこんな感じだったんですね
今日は一日良い天気のようです
しかし散歩の途中でお腹が下り坂
とりあえず公園のトイレに駆け込もうとしたが鍵がかかっている
やばい
走って家に帰るが、走る振動がお腹にくる
こう💩出そう。。。
ギリギリ家につきトイレにダッシュ
ほんとにギリギリでした
GWがあったので二週間ぶりの会社
わざわざ会社に来なくても在宅で十分仕事できるのですが
ただ本日は同僚がみんな出勤しており久しぶりにリアルで話ができたので良かった
ゴールデンウィーク第二弾のキャンプツーリング
今回は元々計画していた群馬へのキャンプツーリング
ただ、2泊から1泊へ変更
しかし、天気は不安定。。。今年のGWは天気が本当に不安定です
予報では出発地点は曇りのち晴れ、行き先は晴れのち曇り。。。どっちもどっち
朝3:30に起床
身支度をして4:00に出発。。小雨がパラついています
どうしようか迷うところですが念の為フル装備の雨具を着込みます
しばらく走っていると雨も本降りになってきました
しかも寒くなってきました。。。
なかなか止む気配なし
なんだか靴の中が冷たくなってきた、染みてきたな、なぜだろうか謎。。。
神奈川を抜けて上野原あたりから小雨になってきて大月で止みましたが、気温が低すぎて手が冷たい
「甲斐大和」にてカッパを脱ぎ朝食、靴はやはり濡れていた、靴下を履き替えたがそのまま靴に突っ込むわけにはいかないのでコンビニ袋を履き靴に突っ込む
これで濡れることはない(Good)
連れと合流したのが待ち合わせ時間の10分前
まずは妙義山へ向かいます
走っている最中にどうやらライトのロービームが切れたようだ。。。
「下仁田こんにゃく観光センター」ここは下仁田なのでネギと蒟蒻ですね
それらを使ったコロッケを頬張ります
妙義山に着くと、なにやら日本一の「だいこく様」がいます
ここは「中之獄神社(甲子大国神社)」です(開運上昇)
今回のメイン
碓氷峠の「碓氷第三橋梁」通称「めがね橋」です
初めて来ました
でかい建造物だ、とてもモダンで洒落ている
上から見てみたいが、、今回はパス
そして、本日の野営地「野栗キャンプ場(バイク&テントが500円、タープがあると+500円)」
そして、本日の野営地「野栗キャンプ場(バイク&テントが500円、タープがあると+500円)」
野栗商店で受付をしますが、可愛いおばあちゃんとイキのいいおじいちゃんのコンビがお迎えしてくれます
本日のキャンパーはだいぶ少なめ
設営を終えお風呂「しおじの湯(600円)」へ向かいます。少し遠めですね
その後は、JAマートと野栗商店で食材と薪を調達
帰ってから宴です
焚き火開始、焼き鳥、スタミナ焼肉がメインディッシュ
連れのメインディッシュは薪割りでした
曇っているので星は見ることができない
たまに雨がパラつきます
薪が終わるまで22:00超えてしまいました
オイラのソロ焚き火台を早々に片付けてしまったのが失敗
寝ている最中に結構な雨が降ったようですが朝には止み良い天気になりました
群馬南牧川の「蝉の渓谷」でございます
群馬南牧川の「蝉の渓谷」でございます
ビュースポットですね
小さいながらに涼しげな渓谷ですね、いいよ
「雨川ダム湖」
「雨川ダム湖」
エメラルドグリーンでとても綺麗な湖です
しかし寒い
ここは「八ヶ岳高原大橋」です
ここは「八ヶ岳高原大橋」です
ここで撮影していたら、観光関係のおじさんに声をかけられ撮影スポットを教えていただいた
良い写真撮れているでしょう
このあとは「道の駅 南きよさと」へ寄って鯉のぼりを撮影しようと思ったのですが。。。
まさかの撤去
昨日はあんなにあったのに。。。昨日納めておけばよかった、悔しい。。。
もう帰るしかない
速攻で帰ります、上京するにつれ雲が濃くなっていく
天気わるいかんじ
コース
支出
妻が靴が欲しいといい高尾のイーアスへ
スケッチャーズで靴を買い、オイラも見てみたがピンと来なかったのと、今ある靴たちを整理してからにしようと
11時にレストランがオープンするのでその前に食事どころを物色し本日はカツをチョイス
ご飯、キャベツ、味噌汁、生卵がおかわり自由
とはいえ、そんなに食べれないので、キャベツと味噌汁のみおかわり
ご馳走様でした
その後は100均でキャンプ用焼き鳥機、着火剤などを購入し次回キャンプの準備
冷凍焼き鳥を業務スーパーで購入し、保冷バックがないのでモンベルさんの物を買うためにららぽへ移動
夜はランニングで疲れたのでリポDでチャージ
久しぶりに鎌倉散歩
こんなに賑わっていて混雑しているのは何年振りだろう
江ノ電もラッシュアワー並みに混んでいて、貧血なのか体調崩して倒れている人も見かけました
小町通りでは人の渋滞のなか地方の方の車が迷って侵入してしまい人混みに輪をかけて混雑を招いてました
あの後どうなったのだろうか気になります
蕎麦食って帰ります