トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

Primavera Veio

2009-03-16 14:02:05 | Weblog
 ようやく本格的にあたたかくなってきそうです。

 TODO O MUNDOも一部開店から4週間、課題が見つかり、つぶし、また課題が見つかり、半分だけつぶし、またまた課題が見つかり、んー・ちょいと放置、なんて具合に進行しています。

 先週、阪大院チームが、「朱赤の部屋」に9人詰め込まれて、騒いでおりました。2階のオープンはまだ未定だけれど、それまではその「朱赤の部屋」が旧トドムンドの二階・三階を混ぜたような部屋になるということみたいです。バカ騒ぎ・可、です。

 今週は新たなワイン・日本酒・焼酎も入り、春の味覚もちょいと充実してるかも。

 これからスパークリングもいいでしょう。春のトドムンドと言えば年に一度の「お満開」フェアでしたね。てっきり忘れてました。今年はやりましょう。ラインナップが決まったらお知らせします。

 トドムンドは今、日曜がお休みになっています。3月4月のその日曜には花見がてらのワイン会を考えています。

 そしてお待たせしているわけですが、奥の部屋も今週中にオープンしてみたいと思っています。

これ・なかなか衝撃的です。