今日友達の観光ぶどう園に久々にぶどう狩のお客様が見られました。
地元のデイサービスのお年寄りの方でした。昨年のこの連休は、毎日観光バスが入れ替わり立ち代りは入り、お土産用のぶどうの
作りに毎晩夜わり(会津弁)の友達でした。
川俣町の花火も我々福島県民にとり悲しいそしてやるせない現実です。
福井のお酒羽根屋は、川俣町のお酒をこよなく愛するお客様の問い合わせににより川俣町のお客様より繋いでもらい当店へ
そして、会津、函館、渋谷、いわきの飲食店さんに、そこで飲まれるの飲み手へと繋がりました。
そんな素敵な出会い日常の毎日でした。
りんごも色付き、
いよいよ美味しいお米の稲刈りも始まりました。
今朝も農家の方が楽しい稲刈りが、心が重い・・・・考えられないことになっている福島です。
のんべえ親父にも、被災地相馬、いわき、宮城、そして県外のお客様から本当にありがたいお酒の注文が沢山頂きます。
お客様の中には、もち米、お米を紹介してなどと言われる方もいます。
いつも言葉に詰まる泣き虫おやじになってしまいました.
毎晩の飲み過ぎ、反省の毎日です。一昨日、会津祭りで、半年振りで七日町通りに沢山の人が見えました。
ぜひ、東北、福島、会津、にお出で下さい。