市立大町総合病院にもいらしている中澤勇一先生にお招きいただき信州大学でお話をしてきました。
中澤先生は長野県の寄付講座でもある地域医療推進学講座の准教授の先生で、地域医療の学生実習や研修のコーディネートなど幅広い活動をされています。
地域医療に関わることなら内容は自由とのことでしたので、「リカバリー志向で行こう、弱さを絆に地域を紡ぐ医療実践」というタイトルとさせていただきました。
スライドはこちら
2ヶ月に1度程度開催されていて、今回で23回目となるセミナーですが、これまで佐久病院時代の指導医だった川尻先生や長先生、北澤先生、諏訪中央病院の佐藤泰吾先生など、自分も大変お世話になってきた先生方も話しているセミナーのようで緊張しました。
大町総合病院で医療再生に取り組まれている外科の高木先生も話したことがあるようです。
学生のほか、うちの研修医や公衆衛生の先生なども来てくださり、新たなつながりを持つことができました。
中澤先生は長野県の寄付講座でもある地域医療推進学講座の准教授の先生で、地域医療の学生実習や研修のコーディネートなど幅広い活動をされています。
地域医療に関わることなら内容は自由とのことでしたので、「リカバリー志向で行こう、弱さを絆に地域を紡ぐ医療実践」というタイトルとさせていただきました。
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2ヶ月に1度程度開催されていて、今回で23回目となるセミナーですが、これまで佐久病院時代の指導医だった川尻先生や長先生、北澤先生、諏訪中央病院の佐藤泰吾先生など、自分も大変お世話になってきた先生方も話しているセミナーのようで緊張しました。
大町総合病院で医療再生に取り組まれている外科の高木先生も話したことがあるようです。
学生のほか、うちの研修医や公衆衛生の先生なども来てくださり、新たなつながりを持つことができました。
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