お盆も終わりましたがまだまだ暑い中、弊ブログをお読みの諸賢におかれましては、毎日お仕事お疲れ様でございます。
さて、次回の投稿内容は既に決まっておりまして、名付けて「愛?と復讐?の高校野球2018」。
今から3年前、岡山県代表となった岡山学芸館高校の山崎数信監督及び、大阪代表となった大阪偕星高校の山本皙監督を題材に、いろんな意味での「愛と復讐」にまみれた復活劇を紹介させていただきましたが…今回は、この記念すべき100回大会にわが山口県代表として出場、県勢13年ぶりのベスト8を勝ち取った坂原秀尚監督を紹介しようと思い立ちました。
実はこの下関国際なる学校、山口県では誰もが知るDQN学校。勉強はもちろん、スポーツダメ、ケンカも弱いからヤンキーでも名を売れない、何もかもダメダメな学校として著名でしたが…坂原監督就任12年目にして、ついに甲子園で勝利を重ねる野球部になり、学校も見違えるほどしっかりしてきました。
どこかのスポーツ紙が「平成のスクール☆ウォーズ」と書いていましたが、それが全く大げさな表現ではないほどの教育でした。
坂原監督の教育方針及びその辿った道のりは、「教育とは、文武両道とは何か」ということを、ハラワタを出して叩きつけるような凄味にあふれており、口先ばかりの教育論や文武両道賛美をする方に置かれましては、ぜひ完成した本稿をお読みいただきたいと思っております。
現在資料集め及びそれらをもとにした文字起こしをしている最中なのですが、私自身がお盆休みだったこと、そして続けてお仕事ということがあり、公表に至っておりません(-_-;)(-_-;)(-_-;)。
おそらく、前後2回くらいに分かれる長い記事になると思います…
別に楽しみにしている方はいないとは思いますが…「愛と復讐の高校野球2018」、アップまであと10数日ばかりお待ちいただければ幸甚に存じます。
(蛇足。私は山口県人ではありますが、下関国際高校及び坂原秀尚監督とは一切無縁の人間であり、近い将来、弊ブログで公表する本文は、ステマを目的としたものでないことを申し添えます。)
さて、次回の投稿内容は既に決まっておりまして、名付けて「愛?と復讐?の高校野球2018」。
今から3年前、岡山県代表となった岡山学芸館高校の山崎数信監督及び、大阪代表となった大阪偕星高校の山本皙監督を題材に、いろんな意味での「愛と復讐」にまみれた復活劇を紹介させていただきましたが…今回は、この記念すべき100回大会にわが山口県代表として出場、県勢13年ぶりのベスト8を勝ち取った坂原秀尚監督を紹介しようと思い立ちました。
実はこの下関国際なる学校、山口県では誰もが知るDQN学校。勉強はもちろん、スポーツダメ、ケンカも弱いからヤンキーでも名を売れない、何もかもダメダメな学校として著名でしたが…坂原監督就任12年目にして、ついに甲子園で勝利を重ねる野球部になり、学校も見違えるほどしっかりしてきました。
どこかのスポーツ紙が「平成のスクール☆ウォーズ」と書いていましたが、それが全く大げさな表現ではないほどの教育でした。
坂原監督の教育方針及びその辿った道のりは、「教育とは、文武両道とは何か」ということを、ハラワタを出して叩きつけるような凄味にあふれており、口先ばかりの教育論や文武両道賛美をする方に置かれましては、ぜひ完成した本稿をお読みいただきたいと思っております。
現在資料集め及びそれらをもとにした文字起こしをしている最中なのですが、私自身がお盆休みだったこと、そして続けてお仕事ということがあり、公表に至っておりません(-_-;)(-_-;)(-_-;)。
おそらく、前後2回くらいに分かれる長い記事になると思います…
別に楽しみにしている方はいないとは思いますが…「愛と復讐の高校野球2018」、アップまであと10数日ばかりお待ちいただければ幸甚に存じます。
(蛇足。私は山口県人ではありますが、下関国際高校及び坂原秀尚監督とは一切無縁の人間であり、近い将来、弊ブログで公表する本文は、ステマを目的としたものでないことを申し添えます。)