実家にて。
朝。おせち料理はなかったが、雑煮を食べる。お屠蘇を飲む。
「爆笑ヒットパレード」を録画し、追っかけ再生しながら見る。
午後。図書館から借りていた戸建て住宅の間取りプランニングの本を何冊か読む。
夜。TBS「芸人キャノンボール 公道最速借り物レース」を見る。
『キャノンボール』と言えば、子どもの頃観て楽しんだ、
アメリカ大陸横断のハチャメチャロードムービーを思い出す。
この番組でも、お笑い芸人たちが静岡―神奈川―東京―千葉と移動しながら
さまざまなミッションをクリアしていたが、正直「移動の妙」は余り出ていなかった。
「ただのロケバス運転手じゃないか」「どうせ移動中の収録VTRは使わない」
という矢作兼の愚痴は、ある意味ごもっとも。
ただ、正月にありがちな「単純なネタ見せ番組」でも、「肉体派のドッキリ番組」でもない、
異色のバラエティーとしてとても楽しめた。
朝。おせち料理はなかったが、雑煮を食べる。お屠蘇を飲む。
「爆笑ヒットパレード」を録画し、追っかけ再生しながら見る。
午後。図書館から借りていた戸建て住宅の間取りプランニングの本を何冊か読む。
夜。TBS「芸人キャノンボール 公道最速借り物レース」を見る。
『キャノンボール』と言えば、子どもの頃観て楽しんだ、
アメリカ大陸横断のハチャメチャロードムービーを思い出す。
この番組でも、お笑い芸人たちが静岡―神奈川―東京―千葉と移動しながら
さまざまなミッションをクリアしていたが、正直「移動の妙」は余り出ていなかった。
「ただのロケバス運転手じゃないか」「どうせ移動中の収録VTRは使わない」
という矢作兼の愚痴は、ある意味ごもっとも。
ただ、正月にありがちな「単純なネタ見せ番組」でも、「肉体派のドッキリ番組」でもない、
異色のバラエティーとしてとても楽しめた。