【転載】要請文が完成いたしましたので、ご賛同いただける方は、お名前と肩書きを支援用に開設したメールアドレス
pega_must_stay@yahoo.co.jp
までお送りいただけるとありがたいです。
期限はほんとに間際でも申し訳ないですが、明日朝9時で締め切りとさせていただき、明日には駐日イギリス大使館、外務省に行き、提出する予定です。
以下に要請文を貼付けます。
宛先が二つですがほぼ同内容で、最後の文章だけ違います。
ーー以下大使館宛ーー
駐日英国大使館 御中
駐日英国大使 グレアム・ホルブルック・フライ 様
〒102-8381
東京都千代田区一番町1 ??Tel: 03-5211-1100(代表)Fax:03-5275-3164(代表)
イランは同性愛者を死刑にする国です。イギリスはこのことを知りながら、レズビアンのペガー・エマンバクシュさんをイランに強制送還すると決定しました(決行に関しては現在保留中)。この決定は国際人権規約を蹂躙するものです。
ペガー・エマンバクシュさんは、40歳のイラン人のレズビアンです。若い頃、家族に強制的に結婚させられましたが、女性との恋愛関係がありました。2005年に、イランの迫害を逃れるべく命の危険を冒しながらも、難民申請をするためにイギリスにやってきました。
イギリスは、同性愛者の難民を出身国の迫害の危険から保護するとの規約に署名しているにもかかわらず、彼女の難民申請は却下されました。しかも、今や彼女は収監され、強制送還されようとしています。単に国境を越えて強制移送されるのではありません。「死」へと送られるのです。
私たちは人権保護のための請願を働きかけてきました。ペガーさんの生存のため、難民の権利を守るため、国内だけでなく、国外でも人々の大きなムーブメントが生まれました。何千という抗議の手紙や、イタリアを始めとするヨーロッパの政治家、知識人、世界中のアクティビスト、人権の専門家、国内の多くの人たちからの非難にも関わらず、ペガーさんの難民申請は認められていません。 こうしている間にも、ペガーさんの強制送還反対と難民申請の受理を求める人たちの動きはどんどん大きくなり、さまざまな抗議活動も拡大しています。
ペガー・エマンバクシュさんは今、シェフィールド近郊のヤールズウッドの収容センターにいます。過去に彼女の難民申請は「申請の動機に一貫性がない」ということで却下されています。その理由のひとつは「彼女が同性愛者である証拠がない」ということでした。
ドイツでも似たようなケースがありました。若いレズビアン、ジャスミンKさんが亡命を申請したとき、「彼女がレズビアンであることを証明できない」という、イギリス同様に、不十分な論理で却下されました。
世界人権宣言も、国連難民条約も、レズビアンであることの「証明」をするまでもなく、人は保護されるべきであると謳っています。同性愛は性的指向であり、現在のところ個人によって自己申請したり、自分を定義したりすることで語られる概念です。こういう「指向」に対して証拠を求めること自体が人権侵害であります。イスラエルはホロコーストの時に、ユダヤ人の難民を彼らの自己申告に基づいて受け入れました。当時、難民の多くは身分を証明する書類すらもっていませんでした。
人権を尊重するためには、こういった行動が必要です。個人の性行動を他人の目にさらすことを強要すること、また、セクシュアリティを証明するために行われる治療的、心理的診断のプロセスは個人のプライバシーと尊厳を傷つけるものです。
私たちはペガー・エマンバクシュ、ジャスミンK、そして同性愛者であるということで迫害を受けているすべての人々が、文明国であり、非寛容を認めないと自認する国々で、難民として亡命申請を認められることを強く求めます。
特にイギリスは多様性を尊重し、人権を守る国であり、国連の人権理事国の一員であること。さらに、世界でも有数の同性愛者に対する敏感さをもちあわせている国です。いったん決定し、現在決行保留になっている強制送還をただちに却下し、ペガー・エマンバクシュの難民としての亡命申請を認めるよう、イギリス政府に強く要請します。
賛同人(お名前と肩書きが連ねられます)
広瀬麻弥(つなかんぱにー代表、パフナイトスタッフ)
日 付
2007年8月27日
ーー以下外務大臣宛ーー
外務省 御中
外務大臣 麻生太郎 様
〒100-8919
千代田区霞が関2-2-1
代表電話:03-3580-331
イランは同性愛者を死刑にする国です。イギリスはこのことを知りながら、レズビアンのペガー・エマンバクシュさんをイランに強制送還すると決定しました(決行に関しては現在保留中)。この決定は国際人権規約を蹂躙するものです。
ペガー・エマンバクシュさんは、40歳のイラン人のレズビアンです。若い頃、家族に強制的に結婚させられましたが、女性との恋愛関係がありました。2005年に、イランの迫害を逃れるべく命の危険を冒しながらも、難民申請をするためにイギリスにやってきました。
イギリスは、同性愛者の難民を出身国の迫害の危険から保護するとの規約に署名しているにもかかわらず、彼女の難民申請は却下されました。しかも、今や彼女は収監され、強制送還されようとしています。単に国境を越えて強制移送されるのではありません。「死」へと送られるのです。
私たちは人権保護のための請願を働きかけてきました。ペガーさんの生存のため、難民の権利を守るため、国内だけでなく、国外でも人々の大きなムーブメントが生まれました。何千という抗議の手紙や、イタリアを始めとするヨーロッパの政治家、知識人、世界中のアクティビスト、人権の専門家、国内の多くの人たちからの非難にも関わらず、ペガーさんの難民申請は認められていません。 こうしている間にも、ペガーさんの強制送還反対と難民申請の受理を求める人たちの動きはどんどん大きくなり、さまざまな抗議活動も拡大しています。
ペガー・エマンバクシュさんは今、シェフィールド近郊のヤールズウッドの収容センターにいます。過去に彼女の難民申請は「申請の動機に一貫性がない」ということで却下されています。その理由のひとつは「彼女が同性愛者である証拠がない」ということでした。
ドイツでも似たようなケースがありました。若いレズビアン、ジャスミンKさんが亡命を申請したとき、「彼女がレズビアンであることを証明できない」という、イギリス同様に、不十分な論理で却下されました。
世界人権宣言も、国連難民条約も、レズビアンであることの「証明」をするまでもなく、人は保護されるべきであると謳っています。同性愛は性的指向であり、現在のところ個人によって自己申請したり、自分を定義したりすることで語られる概念です。こういう「指向」に対して証拠を求めること自体が人権侵害であります。イスラエルはホロコーストの時に、ユダヤ人の難民を彼らの自己申告に基づいて受け入れました。当時、難民の多くは身分を証明する書類すらもっていませんでした。
人権を尊重するためには、こういった行動が必要です。個人の性行動を他人の目にさらすことを強要すること、また、セクシュアリティを証明するために行われる治療的、心理的診断のプロセスは個人のプライバシーと尊厳を傷つけるものです。
私たちはペガー・エマンバクシュ、ジャスミンK、そして同性愛者であるということで迫害を受けているすべての人々が、文明国であり、非寛容を認めないと自認する国々で、難民として亡命申請を認められることを強く求めます。
特に日本は多様性を尊重し、人権を守る国であり、国連の人権理事国の一員です。現在決行保留になっている強制送還をただちに却下し、ペガー・エマンバクシュの難民としての亡命申請を認めるよう、イギリス政府に働きかけてくださるよう強く要請します。
賛同人(お名前と肩書きが連ねられます)
広瀬麻弥(つなかんぱにー代表、パフナイトスタッフ)
日付
2007年8月27日
■■引用開始■■
余裕のある方は、Pegah Emambakhsh Must Stay(http://www.indymedia.org.uk/en/2007/08/379484.html)からもお願いにも応えてあげてください。日本語での解説は、「ペガーさん強制送還反対」(http://pega-must-stay.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_0759.html)にて。
What you can do to help !
Immediate
1.) Please send urgent faxes to Rt. Hon. Jacqui Smith, Secretary of State for the Home Office asking that Pegah be granted protection in the UK. Please use the attached "model letter" PegahMinister.doc and/or you can copy/amend/write your own version (if you do so, please remember to include Pegah Emambakhsh's Home Office ref. no.
B1191057
Fax : 020 7035 4745 (0044 207 035 4745 if you are faxing from outside UK)
Please wait till Monday to fax BA
2.) Fax Willie Walsh, BA Chief Executive Officer British Airways.. Please use the attached "model letter" PegahAirline.doc and/or you can copy/amend/write your own version (if you do so, please remember to include Pegah Emambakhsh's removal flight details : Tuesday 28 August 2007 at 21.35 on BA6633 to Iran)
Fax: 020 8759 4314 (0044 20 8759 4314 if you are faxing from outside UK)
★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
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pega_must_stay@yahoo.co.jp
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期限はほんとに間際でも申し訳ないですが、明日朝9時で締め切りとさせていただき、明日には駐日イギリス大使館、外務省に行き、提出する予定です。
以下に要請文を貼付けます。
宛先が二つですがほぼ同内容で、最後の文章だけ違います。
ーー以下大使館宛ーー
駐日英国大使館 御中
駐日英国大使 グレアム・ホルブルック・フライ 様
〒102-8381
東京都千代田区一番町1 ??Tel: 03-5211-1100(代表)Fax:03-5275-3164(代表)
イランは同性愛者を死刑にする国です。イギリスはこのことを知りながら、レズビアンのペガー・エマンバクシュさんをイランに強制送還すると決定しました(決行に関しては現在保留中)。この決定は国際人権規約を蹂躙するものです。
ペガー・エマンバクシュさんは、40歳のイラン人のレズビアンです。若い頃、家族に強制的に結婚させられましたが、女性との恋愛関係がありました。2005年に、イランの迫害を逃れるべく命の危険を冒しながらも、難民申請をするためにイギリスにやってきました。
イギリスは、同性愛者の難民を出身国の迫害の危険から保護するとの規約に署名しているにもかかわらず、彼女の難民申請は却下されました。しかも、今や彼女は収監され、強制送還されようとしています。単に国境を越えて強制移送されるのではありません。「死」へと送られるのです。
私たちは人権保護のための請願を働きかけてきました。ペガーさんの生存のため、難民の権利を守るため、国内だけでなく、国外でも人々の大きなムーブメントが生まれました。何千という抗議の手紙や、イタリアを始めとするヨーロッパの政治家、知識人、世界中のアクティビスト、人権の専門家、国内の多くの人たちからの非難にも関わらず、ペガーさんの難民申請は認められていません。 こうしている間にも、ペガーさんの強制送還反対と難民申請の受理を求める人たちの動きはどんどん大きくなり、さまざまな抗議活動も拡大しています。
ペガー・エマンバクシュさんは今、シェフィールド近郊のヤールズウッドの収容センターにいます。過去に彼女の難民申請は「申請の動機に一貫性がない」ということで却下されています。その理由のひとつは「彼女が同性愛者である証拠がない」ということでした。
ドイツでも似たようなケースがありました。若いレズビアン、ジャスミンKさんが亡命を申請したとき、「彼女がレズビアンであることを証明できない」という、イギリス同様に、不十分な論理で却下されました。
世界人権宣言も、国連難民条約も、レズビアンであることの「証明」をするまでもなく、人は保護されるべきであると謳っています。同性愛は性的指向であり、現在のところ個人によって自己申請したり、自分を定義したりすることで語られる概念です。こういう「指向」に対して証拠を求めること自体が人権侵害であります。イスラエルはホロコーストの時に、ユダヤ人の難民を彼らの自己申告に基づいて受け入れました。当時、難民の多くは身分を証明する書類すらもっていませんでした。
人権を尊重するためには、こういった行動が必要です。個人の性行動を他人の目にさらすことを強要すること、また、セクシュアリティを証明するために行われる治療的、心理的診断のプロセスは個人のプライバシーと尊厳を傷つけるものです。
私たちはペガー・エマンバクシュ、ジャスミンK、そして同性愛者であるということで迫害を受けているすべての人々が、文明国であり、非寛容を認めないと自認する国々で、難民として亡命申請を認められることを強く求めます。
特にイギリスは多様性を尊重し、人権を守る国であり、国連の人権理事国の一員であること。さらに、世界でも有数の同性愛者に対する敏感さをもちあわせている国です。いったん決定し、現在決行保留になっている強制送還をただちに却下し、ペガー・エマンバクシュの難民としての亡命申請を認めるよう、イギリス政府に強く要請します。
賛同人(お名前と肩書きが連ねられます)
広瀬麻弥(つなかんぱにー代表、パフナイトスタッフ)
日 付
2007年8月27日
ーー以下外務大臣宛ーー
外務省 御中
外務大臣 麻生太郎 様
〒100-8919
千代田区霞が関2-2-1
代表電話:03-3580-331
イランは同性愛者を死刑にする国です。イギリスはこのことを知りながら、レズビアンのペガー・エマンバクシュさんをイランに強制送還すると決定しました(決行に関しては現在保留中)。この決定は国際人権規約を蹂躙するものです。
ペガー・エマンバクシュさんは、40歳のイラン人のレズビアンです。若い頃、家族に強制的に結婚させられましたが、女性との恋愛関係がありました。2005年に、イランの迫害を逃れるべく命の危険を冒しながらも、難民申請をするためにイギリスにやってきました。
イギリスは、同性愛者の難民を出身国の迫害の危険から保護するとの規約に署名しているにもかかわらず、彼女の難民申請は却下されました。しかも、今や彼女は収監され、強制送還されようとしています。単に国境を越えて強制移送されるのではありません。「死」へと送られるのです。
私たちは人権保護のための請願を働きかけてきました。ペガーさんの生存のため、難民の権利を守るため、国内だけでなく、国外でも人々の大きなムーブメントが生まれました。何千という抗議の手紙や、イタリアを始めとするヨーロッパの政治家、知識人、世界中のアクティビスト、人権の専門家、国内の多くの人たちからの非難にも関わらず、ペガーさんの難民申請は認められていません。 こうしている間にも、ペガーさんの強制送還反対と難民申請の受理を求める人たちの動きはどんどん大きくなり、さまざまな抗議活動も拡大しています。
ペガー・エマンバクシュさんは今、シェフィールド近郊のヤールズウッドの収容センターにいます。過去に彼女の難民申請は「申請の動機に一貫性がない」ということで却下されています。その理由のひとつは「彼女が同性愛者である証拠がない」ということでした。
ドイツでも似たようなケースがありました。若いレズビアン、ジャスミンKさんが亡命を申請したとき、「彼女がレズビアンであることを証明できない」という、イギリス同様に、不十分な論理で却下されました。
世界人権宣言も、国連難民条約も、レズビアンであることの「証明」をするまでもなく、人は保護されるべきであると謳っています。同性愛は性的指向であり、現在のところ個人によって自己申請したり、自分を定義したりすることで語られる概念です。こういう「指向」に対して証拠を求めること自体が人権侵害であります。イスラエルはホロコーストの時に、ユダヤ人の難民を彼らの自己申告に基づいて受け入れました。当時、難民の多くは身分を証明する書類すらもっていませんでした。
人権を尊重するためには、こういった行動が必要です。個人の性行動を他人の目にさらすことを強要すること、また、セクシュアリティを証明するために行われる治療的、心理的診断のプロセスは個人のプライバシーと尊厳を傷つけるものです。
私たちはペガー・エマンバクシュ、ジャスミンK、そして同性愛者であるということで迫害を受けているすべての人々が、文明国であり、非寛容を認めないと自認する国々で、難民として亡命申請を認められることを強く求めます。
特に日本は多様性を尊重し、人権を守る国であり、国連の人権理事国の一員です。現在決行保留になっている強制送還をただちに却下し、ペガー・エマンバクシュの難民としての亡命申請を認めるよう、イギリス政府に働きかけてくださるよう強く要請します。
賛同人(お名前と肩書きが連ねられます)
広瀬麻弥(つなかんぱにー代表、パフナイトスタッフ)
日付
2007年8月27日
■■引用開始■■
余裕のある方は、Pegah Emambakhsh Must Stay(http://www.indymedia.org.uk/en/2007/08/379484.html)からもお願いにも応えてあげてください。日本語での解説は、「ペガーさん強制送還反対」(http://pega-must-stay.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_0759.html)にて。
What you can do to help !
Immediate
1.) Please send urgent faxes to Rt. Hon. Jacqui Smith, Secretary of State for the Home Office asking that Pegah be granted protection in the UK. Please use the attached "model letter" PegahMinister.doc and/or you can copy/amend/write your own version (if you do so, please remember to include Pegah Emambakhsh's Home Office ref. no.
B1191057
Fax : 020 7035 4745 (0044 207 035 4745 if you are faxing from outside UK)
Please wait till Monday to fax BA
2.) Fax Willie Walsh, BA Chief Executive Officer British Airways.. Please use the attached "model letter" PegahAirline.doc and/or you can copy/amend/write your own version (if you do so, please remember to include Pegah Emambakhsh's removal flight details : Tuesday 28 August 2007 at 21.35 on BA6633 to Iran)
Fax: 020 8759 4314 (0044 20 8759 4314 if you are faxing from outside UK)
★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
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