NYくいしんぼうともさまのおしゃべりタイム

NY生活のなかでのつぶやき→帰国後の日本の生活の中でのつぶやき

どうなってるの!衛生管理

2009年07月24日 | Weblog
今日は区の補助でやってくれる健康診断に行って来た。(日本に帰ってきて日本人でよかった!!)

しかし!!
日本の病院にいっていつも思う衛生管理。

1、採血する時は手袋つけようよ(医療現場の基本ではないの?)
 
以前とまったく同じで、採血する時看護婦さんは手袋付けていない。
日本人とはいっても、今は海外へ行ったり外国人の人だってたくさんいるし、どんな病気を持っているかわからないし、逆に看護婦さんだってその一人だ。
看護婦さんは色々な人を扱っているし、自分と患者を守るためにもゴム手袋をするべきだと思う。(ゴムアレルギーの人がいるから、それは掲示しておけばいい)

ちなみに今日は身体とは似合わない細い血管の私の腕から看護婦さんは採血できず、看護婦さん医者に頼んだ!!医者は結構乱暴に患者を扱う人で、すごーくきつくゴムを巻いて取れたけど、痛かった!!採血後の今も痛いんだけど~どういうことですか!!
上手な看護婦さんはいっぺんで採れるんですよ。採血は看護婦の裁量がわかります。

2、スリッパは置くのをやめようよ(共有するのをやめよう)

ガウンに着替えるロッカールームはさすが日本だ!!
と思ったけど、着替えた後スリッパに履き替えてくださいと言われても。。。
誰が履いたかわからないし・・・平気でスリッパ共有するよね。
だってもし誰かが水虫だったらどうする~ 自分の靴でいい!!

3、診察台のタオルや枕カバーは毎回替えられるようにしようよ(ガウンもね)

一番耐えられないのは、診察台が前の人、あるいはもっと前の人と思える毛がついていたり、タオルが敷いてあったり、枕も布製だ!替えている気配なし!
気持ち悪い~~~!!
アメリカのように紙製にしてよ~。医療現場はそのくらいの衛生管理の上、紙を消費してもいいと思う。
清潔は一番大切ではないですか?
ガウンも使いまわしているところが多い。
きもちわるいよ~前の人が着たガウンなんて!!

4、胸部レントゲンとるときは女性には下半身のプロテクトカバー(本当の名前は知らない)をつけてよ

以前も医者と喧嘩?したことがあるけれど、今回は色々とレントゲンを撮ったから言わなかったけど。
妊娠の心配はないよ!でもプロテクトしてくれたっていいんじゃない?
アメリカでは胸部以上のレントゲンを撮るときは、必ず下半身をエックス線から守るカバーを腰につけてくれる。万が一を避けるためだ。(女性の場合妊娠していることがあるからだと思う)

〈余談〉随分前にアメリカのERでお世話になったことがあった。
その時肋骨が折れている可能性があるからレントゲンを撮ると言われ、医師から
”妊娠している?又は妊娠の可能性はある?”と聞かれ、”全く可能性ない”と答えたのにかかわらず、信用してくれず血液検査に回され結果が出るまでレントゲンを撮れなかった。本人が可能性はない!!って言っているのに。。。。
アメリカは裁判の国だから仕方ないけど・・・
でも医療機関はそのくらいしてもらいたいな~でもERは早くやってほしい。
ちなみにその時は肋骨は折れてなくて、病院に行った時は車いすに座っていたくらい痛かったけど、痛み止めの注射されたら帰りは自分で運転して帰れたくらい。
夜8時に行って血液検査の結果が出てレントゲン撮って結果が出たのが夜中の1時。
おーい!!ERなのに~ 待っている間つらかったよ~

5、目の検査するあごやおでこをつけるところは直ぐに消毒してよ。
  又は使用前に消毒してよ

目の検査の機械に、よくあごをのせるところに紙が敷いてあるところがあるけど、何もなかった。
それは別にいいけど、使う前に消毒してくれるはず。て思っていたら「顎乗せてください」きれいかなー?ちょっとやだなー!なんて思っていたが、検査が終わった後にきっと拭いてるんだ!と自分に言い聞かせた。

がっ しかし!!
何もしないで次の場所へ行った!!ということは前も拭いてないってこと~!!
脂ぎったおじさんが顎乗せたかも知れないし・・・・・(偏見だな~)
やはり消毒してもらいたい!!

6、尿検査のコップはトイレに置き去りにしない方がいいと思う

紙コップを渡されトイレへ行き、採尿。
トイレの中には「採尿したコップは手洗い台の横へ」と書いてあった。
勝手に想像して看護婦さんが小窓からとってくれるのかな~と思いきや!
なんとキャビネットのようなところに採尿カップが4つぐらい置いてあった。
やはりここでも不快。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
日本の医療機関てみんなこんな感じなのかな?
以前も同じことを感じたからおんなじなんだろうな~
衛生管理はきちんとやってほしい。
医者や看護師も患者も気持ち良くそして自分の身は自分で守ろう!!

家に帰ってからおなかすいたのでメロンパン食べちゃった昨日近所のスーパーの前に「焼き立てのメロンパン」屋さんが車の店舗を出していた(毎週木曜日のみらしい)。
そこで買ったと思われるパンを歩きながら食べている女子高校生軍団。
おいしそう!!
並んでたけど買ってみると!本当においしい!!1個150円
大きくてふわふわしていて「おいしかったよ~~~~~~~~~~~!」
久しぶりにおいしいメロンパンに出会えた!!
欲を言えば中にカスタードクリームが入ってたらさらにBest!!
そのままも十分おいしい!また買いに行こうかな~

満腹 満腹 幸せ

おいおい全くやせないどころか1kg増えていたぞ~
胃や腸の検査の先生に
「すみません。肉が多すぎて大変でしたよね。」と言うと
先生「ちょっと見にくかったかな~」正直者!!

今日の教訓
気をつけようおなかの肉付き過ぎ、物もントゲンもとりにくい

ズバリ言います!!

2009年07月23日 | Weblog
私には5人の姪っ子と一人の甥っ子がいる。
姉の子は4人。もうみんな大きくなり4人のうち3人は成人している(私が年取るはずだ~)末っ子は中3。こどもの成長はすごいな~なんてゆうちょうに言っていたら、弟にも2人の女の子たちがいる。
2人共子どもらしくてパワフルだー!!自然の申し子のような上の子。
よくしゃべり、元気いっぱいの次女。2人とも本当に可愛いこどもたちだ!!
姉のこどもは私がお姉さんのころ生まれたので皆私のことを「○○おねえさん」と呼んでくれている。(いまだに呼んでくれていて感謝!!)
しかし!!弟のこどもは私がおばさんになってから生まれているので「○○おばちゃま」と呼んでくれている。


最近4歳の下の子が、私は実は「お父様のお姉さん」と言うことを知ってびっくりしていた。そして私の姉と兄(私も4人兄弟)と彼女たちのお父様が兄弟だと知るとさらに「えー」とびっくりしていた。事実関係が理解できる年頃になったのだ!それに、彼女が生まれた時は私はアメリカにいたので当然だ。
子どもって正直だから結構なんでも「ズバリ!!」という。
最近は4歳の下の子に
「なんでおばちゃまはそんなにふとってるの????」
「それはね~~~~~~おばちゃまはくいしんぼうだからなのよ~~~」
姪っ子は・・・納得していない様子。。。

またまたある日、私が足が痛くてお昼寝をしていると
部屋のドアを「ば~ん」とあけていきなり入ってきて
姪っ子「ね~おばちゃま~なんでこんなにお部屋がきたないの~」
私「それはね~ここは前はお父様の部屋で、まだお父様のお洋服が沢山あっておばちゃまのお洋服を入れるところがないからなのよ~」(スーツケースが並んでいて洋服もごちゃごちゃ入っていて確かに汚い!!)
姪っ子「へえ~これもお父様のなの?」と私のズボンを持っている。。。
私「それは~おばちゃまのです!」
すると素早くアクセサリーを見つけて「これなに?」ピヤスだと説明すると
姪っ子「私もこれでぎゅーっと入れて穴開けようかな。はいるかな~」
ひとしきり遊んでいった。

姪っ子が来るたびに「ズバリ!」言うのでひやひやしてしまう
「ズバリ!そのとおりおばちゃま」なのでした。
子どもって本当に正直だな~




ちょと~虫に好かれすぎ~

2009年07月23日 | Weblog
日本に帰国してからというもの、
まず初日にダニからの洗礼を背中に受け、それから蚊に攻撃され足はぶつぶつ、腕はかゆかゆ。胸の下は汗疹で真っかか~ ほっぺた何者かの虫に刺されて水ぶくれになり、いまだに後が取れないので会う人会う人に「なんかついてますよ!」と言われてしまうほど・・・

極めつけは、先週末姉の家族とともに河口湖に行き2泊してその間に右足二か所虫に刺された。
はじめはバ~リバ~リ とかいていたが
なんと次の日見ると!赤くはれている!!どう見てもはれている!!
姉と姪っ子を呼んで「見てーはれちゃったみたい~!」
あね&めい「え~そ~お~?」
私「ほ~ら、左足と比べてごらん!!」
比べないとわからない私の足ってどんなにもともと膨れてるの~

この虫さされその後大変なことになり、足首から下が赤くはれ上がりむくんでしまった~(よく本当に太っている人の足の甲と指までが太ってしまったのとおんなじになった~)
痛いし、熱持ってしまうし、はれちゃうし、靴履けなくなったし。もーなんで~!!
先週土曜日に刺され、日曜日にははれ始め月曜の海の日(なんじゃこの祝日は?)
には歩行すら困難になってしまったー
あわてて用事を済ませ皮膚科に行くことになった。
日本の医療制度(保険制度)ってありがたいよ~
どこにいっても保険がきくし
診察室に入ると・・・
ちょっと嫌な感じの初老の女の先生が冷た~く「どうしました」

私「河口湖に行ったら足がこんなになってしまって。。。」

先生「あー虫さされですね。」

私「何のむしでしょ?」

先生「わかりません」

私「こんなにはれたのは初めてでーもともとアレルギー持ちではありますけど」

先生「その靴だったんですか?」私のビーチサンダルをみて

私「はい」

先生「靴下は履いてたんですか?」

私「えっ?」ビーサンだったって言ったのに靴下はくの~!!

ちょっと靴下はいてビーサンはいた町人風の自分の姿を想像してしまった・・・
「てやんで~」

先生「まーツツガムシではないと思いますけど、熱が出たらいけないので抗生物質とステロイド剤が入ったかゆみ止めの飲み薬と胃薬を出しておきましょう。あと塗り薬もだしておきますね。お風呂には入らないでください。」
(そう言えば日本に帰ってきてからというもの、お風呂三昧だ。アメリカでは湯船に入ったことがなかったのに・・・・虫さされた日もゆっくりとお風呂を堪能していたな~

抗生物質できるだけ飲みたくなかったけど仕方なく飲むことに。

皮膚科の入っている一階に薬局があり(結構あちらこちらに処方箋薬局がある)、行ってびっくり!たった4日間だったけどお薬代が安い!!570円だった!
診察代も国保3割負担で1020円也
あ~日本の医療システムに感謝感謝(アメリカの医療システムは大変だった!!)

ともあれ、ぶっとくはれ上がった(私以外誰も気がつかないと思うけど!!)
足を引きずって帰宅。

なんか心配だったので、次の日にはもう一か所セカンドオピニオンをきくため他の医者へ行くと、
「あー完全にアレルギーの症状だね~まー僕だったら抗生物質は出さないけどね、いいんじゃない。この薬で。あー 塗り薬は全く無駄だねきかないよ」

もう直ぐ1週間がたとうとしているけど、まだ足はむくんだままです。。。。
そして、とてもかゆいで~~~~~~~す!
本当に久しぶりに帰ってきた日本の虫からの歓迎ぶりは相当なものだわー

あーどうやったら痩せられるのかしら~やっぱりやせないわ~
今日は姉が和風ポン酢ハンバーグ弁当を食べて、満腹 満腹
足はいつになったら治るのかしら~

今日の教訓
気をつけよう食べ過ぎ、デパ地下、虫さされ。
かき過ぎ注意虫さされ ビーサン履いていくな山の中

New Yorkは夢の世界だった?

2009年07月16日 | Weblog
New Yorkに住んでいた時は、マンハッタン(city)に週末車で行ってマンハッタン中をイエローキャブと競って走ったり、ボストン、ワシントンDC、ペンシルバニアフロリダETC・・・・あちらこちらへいった。

今日本に住んでいると、ふと、、、、
「アメリカでの生活って、夢だったのかな~」なんて感じてしまう。
英語が完ぺきでなくても、レジデントだったんだよね~
その辺の人と「Hi」なんて言ったり・・・・・
会話したり・・・・
チェルシー地区を車でブイブイ云わせてたんだよね~
ソーホーによくいったな~
よく一人であちらこちらに旅したな~

シアトルにもよく行ったな~
シアトルは第2のホームタウンだったな~
先日天皇皇后陛下がビクトリアに行かれているのを見て、
「あ~懐かしいな~」「去年も行ったな~」なんておもった。
日本に帰ってくると遠い国「アメリカ」
アメリカにいたときはどこでも行ける!!という思いが強かったけど・・・・
日本に帰ってきてみると、本当に遠い国。
ずーっと見ていたアメリカのTV番組やドラマもめったに見られないんだ~
当たり前の生活が「遠く」になってしまい、
今では「New Yorkの生活は夢だった?」と思うほどになってしまった・・・

遠いなぁ~
帰りたいよ~

あこがれのスーパーマーケット&デパ地下

2009年07月13日 | Weblog
う~~~~~ん!!
スーパー最高!!デパ地下最高!!
いまいち食欲がわかないけど、全く痩せる気配のない私。
毎日家さがしや仕事探しをしたり、用事のためで掛けることがほとんどだ!!
しかーーーーし!! やせない。 なんでなのぉー

久しぶりに近所のスーパーへ買い物に行くことになった。
あこがれのスーパーへいざ!!出陣

行ってみたら

「ohhhhh そろってるそろってる!!」

アメリカでは限られていたお菓子や食材「すごーい!」「きゃー」と叫びたくなるくらい。。。。
アイスクリームも豊富だ!!これまた「ごうじゃ~す

ひとしきり感動に浸ったのち、お目当てのお盆のためのなすときゅうりを買った。
アメリカにいる時は日本のスーパーは「ちょと高いな~また今度にしよう」か「えーい!買ってしまえ~~~!!」と清水の舞台から飛び降りる勢いで(ちょっと大げさだけど)買っていた。特にゴマのペーストは本当に高かった。$6~8くらいだった。

憧れのデパ地下にも行く機会があった!!
「WOW!!」「ビィーテフル!!」「うっしし・・・」「きゃー」「買いたいものだらけで、たすけて~
あれや、これや欲しくなった!!


日本に帰ってきて思うことは、お金があっという間になくなってしまう。
誘惑も多いけど、やっぱり物価は高い!!
先日のYAHOOに”世界の中で最も物価の高い町”の記事が載っていた。

1位Tokyo,JAPAN
2位Osaka,JAPAN
3位Moscow,Russia
4位Geneve,Switzerland
5位Hong Kong

[World's Most Expensive Cities To Live]
http://realestate.yahoo.com/promo/worlds-most-expensive-cities-to-live.html;_ylc=X3oDMTFiYzg2YzRtBF9TAzI3MTYxNDkEc2VjA2ZwLXRvZGF5BHNsawNleHBlbnNpdmUtd29ybGQ-

(これで出ないかもしれないけど・・・)
NYはベスト5には入ってなかったよ~
東京は堂々の1位!!
道理でお金が湯水のように流れていくはずだ!!
(アメリカで$20以上使うとなると勇気がいった。まして$100なんて清水の舞台から飛び降りる勢いで使っていた。お金の価値観が日本とアメリカでは違うよ~。貧乏だったからケチっていたという話もある・・・・)

とにかく日本は物が豊富で、お金を余計に消費してしまう!!

「う~~~ん日本て豊かな国だな~」と感じる半面「これでいいの?」と疑問が湧いてくる。。。。

アメリカにすんでからというもの、自分の国の豊かさは自慢したくなる。
でも、よーく考えてみると、「豊かすぎ」「平和過ぎ」「平和ぼけ過ぎ」「エコとよく言っている割に、無駄な包装や容器が多すぎる」
「ごみ分けは本当に細かくて大変だけど、リサイクルにつながるのならば。。。」とみんなやっているに違いない。
でも「待てよ!過重包装や見た目がきれいな容器?が多すぎ」
「リサイクルしていればこんなに物を消費してもいいの?」
「リサイクルの意味って?」
無駄や過剰が目立つ日本。
本当の意味でのリサイクルや、節約。
サービスってなに?

どこの国にもある矛盾。
日本は政治も社会も人々も矛盾だらけ。
消費大国ってアメリカだと思っていたけど、日本はもっと消費国家だ!!

「これでいいのか!日本!」
美しい自然や日本の良さはどこに行った?
目先の豊かさのみを追っているのでは?

日本に来てからとても疲れてしまった・・・
利己主義になってしまった日本。
そうではなくもっと
「人をいたわろうよ」
「思いやろうよ」
「生きていくことに本当に大切なことを真剣に考えようよ」
「生活や余暇の使いかたをもっと豊かにしていこうよ」
「日本の文化、資源や自然を大切にしようよ」
日本ではスローライフ、と言われているのは「ゆとりの人生」かな?

”ゆとり”ってなんだろう?

私はアメリカでの生活の方が心や生活にゆとりがあったと思う。
貧乏だったけど、生活や余暇の過ごし方。時間の過ごし方がもっとゆっくりで
peacefulだった。
「もったいない もったいない」と時間を使うより、「心にも休息時間」を持つためにも「peaceful」な時間を過ごすことって大切なんだな~
やっぱり自然が豊富だからそう感じるのかな。(かく言う私はもったいないおばさんだけど・・・)

だからってアメリカ人皆が心が安定していて豊かな人ばかりではないけど。
アメリカの方がいいっては思わないけど、「日本人の心」や「本当の意味での日本の豊かさ」を皆忘れてしまったのではないかな~

「物質主義」がそうさせているのかも。
私もそうなってしまうのかな~
「住めば都」「郷にいって郷に従え」
なんといっても私は「日本人」
日本は自分の国なんだから、大切で自然としっくりくる。
でも、「今しか見ていない日本(東京)には疑問!」

でも、デパ地下、スーパーて「パラダイス
行って見ているだけで幸せな気分になれるなんだ私も消費大好きなんだ!!

妊婦さん?

2009年07月13日 | Weblog
今日6年以上お会いしていなかった方にお会いしたら。
「今おめでたなんですね。よかったわ~」
私「えっ?ああーこれは肉なんですよ~、太っているだけなんです~ガハハハ
相手の方困った様子で「でもよかったわ~」
私「?????

確かにふんわりした洋服着ていたけど、、、、、
確かに、昨日洋服買いにいってLサイズ試着したけど全く入らなかったけど。。。。

相当大きな私!!
無印のLサイズ、ユニクロのXLでも小さいよ!!
日本で買える洋服なし!!
え~~~い。いっそうのこと、”妊婦“ということにしておこうかな~~~

妊婦 妊婦!!

安曇野への旅行

2009年07月09日 | Weblog
1、旅行の始まり

帰国後もんもんとしていたので、旅行に行くことにした。
7月6日から2泊3日
ちょっとお金がかかるけど気分転換が必要!!
前から姉がいい所がある。と教えてもらった場所「穂高養生園」
前日に予約をし(その前の週にも問い合わせていたが)姉がよかったと言っていた所には予約が取れなかった。(里の家と森の家があるが本当は森の家に泊まりたかった。)
しかし、とりあえず行ってしまえー!!と予約を取り、次の日の11時のあずさに決め、かばんもスニーカーもアメリカから引っ越し荷物で送ってしまったので、変なかばん(買い物かばんにしていたもの)と無印で当日買った靴を持っていった。

2、11時ちょうどの~あずさにのって~(古い!!)

あずさは平日ということもあり、おじいさんおばあさんたちが乗っていた。
静かに乗りたいな~と思ってせき替えてもらおうと思ったけど、満席ではないけど移れない程度にこんでいた。仕方ないから寝てしまった。
高尾くらいから山が見えてきて、「懐かしいな~」
緑が青々としていてきれいだった。
アメリカの山なみや色とはまた違う。
特に違うのは街並みかな。線路沿いにたくさんの家があること。新宿から松本まで住宅が見えない場所はなかった。
相模原くらいから緑がもっと濃くなり、畑や田んぼも見えてきた。
ふと横を見ると、中央自動車道?が見えてきて、昔よく車で河口湖に行く時に通った。(よくでもないかな・・箱入り娘だったから運転は禁止されてたから・・・)
でも、高速道路がやけに細い!!
え~一台しか通れない?いや~確か2車線だったような・・・
アメリカで4車線や三車線は当たり前だったし、2車線だって両端にも結構余裕があった・・・
中央道はすご~く高い場所に高速道路があって、それで余計に細く見えているのかも知れないけれど、とにかくほそ~~~~~~い!!

揺られること約3時間。松本に到着し、大糸線に乗りかえ30分穂高駅の次の有馬駅で降りた。
降りると運よく養生園のスタッフがほかのスタッフのピックアップでいて、ほかもうひと組のお客とともに乗せてくれた。
ラッキー!(通常タクシーで¥3,000くらいかかるらしい)

3、穂高養生園

車で約10分チョイで「養生園」に着いた。
第一印象は「どこかの保養施設又は学校の山の家」のようなところと、周囲は3時間半掛けて来たような感じではない風景。
玄関入るとハーブが机に飾ってあり、ガラス窓から見える雨上がりの外ととてもマッチしていた。

駅から一緒に乗ってきた熟年の男女は勝手に「夫婦」と思っていた。
ところが名乗る名字は違う!「???」
そしてまた勝手に「あ~熟年の籍を入れていないカップルかな~」と思って顔を眺めていると瞬時に「あれ?御兄弟?」
思い切って「御兄弟なんですか?」と聞いてみるとビンゴー!!
女の人が「わかりますか?なんでわかりました?」と聞かれたので
私「鼻が似てらっしゃるな~なんて思ったものですから・・・」
女の人「昔から言われるんですよ、昔は嫌でしたけど」・・・・
私「でもいいですね、御兄弟で旅行できるって。うちの兄弟ではあり得ませんきっと」
女の人「そんなことないですよ、年取るとできますよ。二人とももてないし」
そんな会話で始まった「穂高養生園」
後で、男の人は女の人の弟で、癌を患っていて「養生園」にいらしたとのこと。
「養生園」は昔で言うと「湯治」をする場所。
今はホリスティック療法?
自然療法を取り入れ、ヨガや散歩なども宿泊のスケジュールに入っていて参加は自由。他にも有料でハーバルバスやマッサージ、針、琵琶の葉の何か?なんだっけ?いろいろなオプションが用意されている。
長期で滞在する人も多いらしいが、1泊の方もいる。
私は本当は1カ月滞在しようと思っていたのに(実際にアメリカから1カ月予約した。でも躊躇してやめた。デブに終止符を打ちたかったから~本当はやりたかった~

私の部屋は相部屋。それしか空いていなかった。ちょっと疲れるかな~と思いつつ
仕方なしにそこへ。
通された部屋は暗くて、窓の外から見えるのは外の小屋!!
印象2。「が~~~~ん」しかもたたみ式ペットの上に布団を敷くタイプで、
枕はほとんどお煎餅状態。首が痛くなるかも~~~~
天井は雨漏りがしたのか、湿気からか、水の跡が黒くなっていた・・・
どよ~~~~ん
”泊まりたい”所に泊まれなかったから余計にどこをとっても好きになれなかった。ゆっくりしたいから来たのに、、、、、思っている所(HP見て、姉から聞いていて想像していたところ)とかなりのギャップに”ショック!!”
”時間とお金をかけたのに~~~~~~!!”と思ってしまったほど。。。。
まぁー仕方がない!
本当は4日くらい泊まってもいいかな~と思っていたけど、2泊にしておいた。

3時半ころ到着したが、同室の方は5時ころきた。
感じがよくて、若くてきれいな女の人だった。”安堵”
みんなくつろぐためにきているので、どう接していいかわからないな~なんて思いながら同室の女の人とも、少し話した。
本当にいい感じの子だな~よかった~
食事は5時半と朝は10時半の2食。はじめくいしんぼうの私が耐えられるか、と心配したが、なんと!お食事は手が込んでいて素晴らしい!!
すべてオーガニック。養生園でとれた野菜やハーブを使っていて、そのほかも近所のオーガニック農園のもので旬な物を使っていた。
そして手が込んでいる上に、プラスして庭からとってきたお花や葉っぱがきれいに添えられていた。
アメリカではない手のこんだ食事と行き届いた心づかい
量はたっぷりで食事が始まると「わあ~」とみんなが言っている。
2日目から写真を撮ることにした。(初日は考えもしなかったが、2日目皆とっていたので私もまねした。)人によっては食材をメモしていた。

お部屋のことはこの食事で帳消しになった。。。。
食器洗い、布団のセットアップは自分でやる。
トイレがどこもそうだったが、男女一緒。洋式と男子用立ち便器が一緒というのは・・・・困った・・・・
しかも一か所のトイレは後付のようで、狭い!!私の巨大な身体はやっとのことで座れ、身動きが取れない!トイレでハマったらやだよ~~~~
ハマりかけたけど。。。

4、レンタサイクルと親切なおじいちゃん

毎日雨ということもあったが、私のくつろげる空間がなくそしてアメリカ時代からの「じっとしていられない性格」もあり、期待はずれで、2日以上の連泊したくないと思ったので、2日目はレンタカーをすることにした。穂高駅にあるレンタサイクルのお店がレンタカーもしてくれるとのこと。自転車を養生園まで届けてくれ、駅まではレンタサイクルで下ることにした。
なんと¥600.
ママチャリにまたがり ”いざしゅぱつー”
ほとんど下りだというので、ブレーキの用意だけした。
下り始めるとくねくねと道が曲がっていいるが下りって気持ちがいい。
下っていると橋にさしかかった風を切りながら走って横を見ると、青白い川が流れていて、きれいだった。いい気になって下っていると、「たこ平」という文字が見えた。確か養生園の人が、たこ平のところを曲がると言っていた。
左右も確認しないまま、左折した。さらに下って行くと、”乙女そば”と”果汁園”というところが見え、初めて「あれ?」と思った。ちずを見ると、ちょっと違う道だ。
すぐに誰かに聞けばいいものを、さらに下ってしまった私。
坂道を下ると、田んぼが広がっていた。さすがにこのままいったら遠いだけ、と悟って農作業中のおじいさんがいらしたので道を聞くことに。
おじいさんは困ったように、「どこから来たの?どこいくの?駅は戻ったほっが早いけどさ、大変だな。国道に出た方が早いんっじゃないの?もっと下ってから右に曲がってもいけるけどさ、果汁園まで戻ってから左のほうがわかりやすいね。」
私「わかりました!!上り坂がんばりま~す!ありがとうございました!」
と頑張っていきはよいよいで下って来た道を、うんとコショ!と登って行った。
幸いなことに、平日で田舎ということもあってか、ほとんど車は通っていない。
果汁園にさしかかって、左の細い道に止まって地図をみていると、後ろから
「そこだよ、そこだよ。まがりな~」???!!!!なんとその声の主は
さっき道を聞いたおじいちゃん。
心配になったようで車で後からきてくれた!!
おじいちゃん「このまま曲がって行くんだよ。」
私「はーい」今度は下りだったのでお尻を乗せて ”いざ出発!!”すると、おじいちゃんが車で付いてくる。おじいちゃんも用事かな~なんて思ってると。
おじいちゃん「心配だからついてきな。先導してあげるからさ。」 ぶう~~~~ん
と紅葉マークを付けた軽トラックを走らせた。これからが私の地獄のハードトレーニングの始まり!!
とにかく3キロくらいは下り坂、とっても気持ちよかった。
まるで飛んでるかのように風を切った!!
下り終わると、車道(農道)に着き右折。ここからが大変だったよー
おじいちゃんは私の自転車の500メートル位先を走っていて、私との差がつき、後ろから車が来ると車を左に寄せて待ってくれる。
私もおじいちゃんが待ってくれているので一生懸命近づこうと走る。
「あーおじいちゃんにもうすぐで近くなるー」と思うとおじいちゃんは出発してしまう。
「あーまってー」車のおじいちゃんを見失うことはなかったけど、
700メートルくらい先に行ってしまうこともあり、とにかくおじいちゃんの車を目標に走り続けた。
途中何度も「もうすぐおじいちゃんの車に近づく!」と思うと、
おじいちゃんの車は出発してしまい、私は一時も止まることなしにこぎ続けた。
途中何度も熱いし、「もーだめだーのどが渇いたよ~おじいちゃん一休みさせて~」と思ったけど、おじいちゃんは必死に先導してくれている。
まるでマラソンの先導者のように。
私は坂道・平坦な道・車道とにかく一回も止まらず7キロ以上(だと思う)走り続けた。。。。。。へとへとになっていると、「穂高駅こちら」のサインを発見!!
おじいちゃんは交差点を赤信号で止まっていて、私はおじいちゃんに「曲がります!」とノンストップで左折。200メートルくらい先でいつの間にかおじいちゃんが待っていてくれた。
今度は、車から降りていた。
おじいちゃん「この橋渡ってさ、2つ目の信号だよ!右に曲がると駅に行けるからさ。大丈夫?」
私「2つ目ですね!大丈夫です!」しかし、その先に見える橋は急な上り坂!!
おじいちゃんはまだ心配してくれて、「一人で行ける?穂高に何しにいくの?」
ちょっと恥ずかしくなったけど私「車を借りに・・・」
おじいちゃん「気をつけてね」
ここで本当におじいちゃんとお別れ。
本当に親切なおじいちゃんだった!ありがとうございました!!
息切れしながら、汗だくだくでやっと目的地の自転車屋さんへ着いた。
「ハァ~ハァ~」いいながらお店屋さんでやっと車を借りられた。
ちょっと痩せたかも・・・・日焼けもしたかも・・・・


5、怖い運転

早速荷物を乗せたとこれで大雨が「ざざざぁ~~~」
「しゅっぱーつ!!」右に行こうとしたら車が来て「おっとと!」左回りだ!
左へ、そしてナビの存在を無視して左折をしたら大変!!うっかり右車線へ入って運転してしまい前から車が来て”ビックリ!!”
それから何度も左折するたびに右へ行ってしまい、対向車の人は「なんて下手な人!!」と思ったことだろう。
そして、」ワイパーやウインカーも慣れるまでに随分と時間がかかり、右折したいのにワイパー動かし、何度もウインカー出さないで曲がってしまった!!
マンハッタンでもしてたけど、それは車線変更を急にする時間に合わなかっただけ?!
ここでは出せなかっただけ!!
幸いにも安曇野の交通慮はあまりないので助かった。軽自動車なのに普通の道路で60キロ~75キロ出してしまった!!つかまらないでよかった!!
道路の両サイドは田んぼ。その奥は青々とした山。とても雨と緑がマッチしていた。
「運転するって本当にきもちがいいな~」「運転しているだけで幸せだな~」と感じた。
アメリカでもそうだった。運転してどこへでも行けることがうれしかった!!
東京では車いらないし、維持するだけで大変だし!!
しかし、軽自動車っていいな~でも山道全く登れず10キロしか出ず、歩いたほうが早いかも。て思うほどだった。
また、ナビゲーターが不親切?というか私が使い慣れてなくて「まもなく 右方向に曲がってください」と音声案内があり見るが右側に細い道しかないじゃん!!と思って通り過ぎると、「この先5キロまで直進です」ということは今のところをまがるのだったの~~~~!あんな狭いところなのにー!!
でも軽自動車だから入れたかな~。農道は怖い!だって溝があるんだもん。もしも溝にはまったら!と考えると怖かった。

6.最後の日

夕飯が5時半なので間に合うように帰らなければならないけど、言ってみたいところはすべて行こう!!と思ったけど結構広いしおい金もかかる。
でも大王わさび農園だけは行きたかった。
4時過ぎで夕暮れだったこともあり、人もまばらだったけどそれが私にとってよかった。わさび田は日よけが上に着いていてあまり見えなかった。
黒沢監督の「夢」で使われた水車小屋は、川ととてもマッチしていて美しかった。(実はずっとあの映画に出て来た水車小屋のところにずっと行ってみたいって思っていた。)
水車小屋を見ていると美しいトンボと蝶の合いの子のような昆虫がひらひらとんでいた。たぶんカゲロウ?羽を広げると光った青と黒美しかった!!
水車小屋の近辺しかいなかった!!
水車小屋を後にして、歩いていると、なにか小さなものがぴよんぴよん跳ねた。
よ~~~~く見ると青ガエル?1センチくらいの緑のかえるちゃん3匹が一生懸命逃げていた。
すごーくかわいかったので手に乗せてみたら、どんどん腕の上にあがってきて可愛かった。かえるくんにさよならをして、夕食の時間に間に合うように養生園に帰った。
夕飯はとても立派でおいしかった。
ラベンダーとリンゴのソフトアイスクリームとわさびコロッケ食べてしまったけど、朝の自転車こぎクレジットが付いていたので結構食べられました!!
満腹 満腹

最後の日は、ヨガに参加してみた。とても気持ちよかったけど、最後に10分寝る時間があった時、ウールの毛布を掛けてくださり、ウールが全く着られない私は苦痛!!すぐに起きて部屋に行った。
そして、朝食までの30分で果汁園近くの喫茶店(素敵な一軒家)でコーヒーとケーキをいただきました。
コーヒーもケーキもいまいちだったけど、雨あがりの後のあじさいや木々の葉がきらきらしていて素敵だった!!
コーヒーとヨガのおかげ!?で快便!!

急いで養生園に帰ると食事の時間。
最後の日ということと、3日目ということもあってか泊まっている皆さんと和気あいあいとお話しでき、最後に男の方が私に「笑顔を皆にくれてありがとう!」といってくださった。
また、仕事がない私に「絶対大丈夫!だってこんなに明るい人はすぐに仕事見つかるよ!!がんばって」と励ましてくださった。
本当に昨日今日お会いした方々とは思えないくらい、お話でき楽しく、うれしひと時だったなあ~

皆さん本当にいい人だった。
同室の女の子、働いている人たち、時を一緒に過ごした宿泊者の方々。
同室だったMさんありがとう!!

皆様素敵な時をありがとうございましょた。
ホリスティック療法やホメオパシーなど初めてのことたくさん学びました!

満腹 満腹 幸せ


最後に・・・
養生園にまた行きたいか?と聞かれたら。私は
お食事はとてもよかったけど・・・あれだけの時間とお金を費やす場所かって思うと考えてしまう。私の中では森の家に泊まれなかった時点で、もう次回はないと考えてしまった。(里の家に泊まるつもりがなかったからかな~。)
もっと近い場所にあれば行きたいと思うかもしれないけど。
くつろぎ・ゆっくりとした時間を過ごすスペースとしては物足りなさを感じた。
椅子もないし、部屋も暗いし。雨も手伝って暗かったのかも。
周辺もゆっくり歩ける場所もなかったし・・・・ちょっと残念だった。
でもお花やお食事は最高で、近かったらもっと行きたいと思ったかも・・・
素敵な施設だとはおもいます!!
願わくばもっと近かったらね~


日本の印象

2009年07月06日 | Weblog
帰国してからあっという間に1週間が経ってしまった!!
つらい1週間だった。
何よりも実家にお世話になっていることは一番つらい。(東京港区だけどさー)
何度もNYに帰りたくなって悲しくなった。。。。。
次はお金がどんどんなくなってしまう!!
金よ~降ってこ~い!!
早く就職またはアルバイト先探さねば・・・

日本はすべてが高い!!
でもハイテク。いろいろなものがほしくなる。
ちなみに新しいPCを買い、携帯にiphoneを買ってしまった。。。(インターネット経ちあがるの遅い!)
支払いはどうする!!
おいしいものが多い。くいしんぼうの私の胃袋チョトダウンぎみ。。。。でも全くやせない。
湿気が多い!パンツ手洗いしても乾かな~い!!アメリカでは一晩でカラカラだったのに!
だから湿気が私の中に入ってますますデブリました!!そんなに食べてないのに~
絶対湿気のせいだー。
みんなに会うたびに「随分大きくなって・・・・身体は大丈夫?」
弟は「ちょっとーそんなに太って本当に健康は大丈夫なの?やばいんじゃない?」
私「結構やばい!!でも身体の中は健康なのよ~コレストロールも低いし・・・」
弟「ふ~ん・・・・」


食欲がそんなにないのに全然痩せません!!湿気のせいだよ~~~~~

日本の印象の続き
・みんなおんなじ感じのひとばかり・・・・
・物が豊富
・過剰包装
・大変な分別ごみ
・不親切な人が多い(弱い立場の人や困っている人に手を差し伸べる人があまりいない。)
・交通が便利 (でも歩くことが多くて足が痛い!重たい!!)
・パスモというプリペイドカードは便利(バス、JR、私鉄、地下鉄すべてに使える)その代りお金の出費感覚0
・ハンカチ携帯する必要がある
・トイレに流れる音が着いている
・女性専用車両やシートがある(これってすなわち、変な人が多い証?)
・自転車が危ない
・道路が狭い
・人が多い
・すっぴンで歩けなくなった
・服装に気を使う
・サングラスしていると見られる
・朝コーヒー持っている人がいない(歩きながら飲んだり食べたりは恥ずかしい!)
・お店の人が丁寧(ビッグカメラの人はみんないい人だった。2日間行ったけど、1時間くらいずっと説明してくれて付き合ってくれた。Thank you!! )
・話が通じる(日本語って簡単!!)
・タバコがヤダ!
・ほとんどの店が喫煙と禁煙一緒のフロアー。意味ないじゃん。
(タバコの煙と蚊取り線香の煙は最悪)
・蚊が多い!すでに背中はダニに刺され、手足の至るところは蚊に刺されてかゆいよー 虫大嫌い!!でも虫には好かれる私。虫のいない所へ行きたいよー

まだまだ続くよどこまでも~
アメリカでも、日本でも、いいところも不思議なところも、嫌なところもある ある・・・
早く 満腹で幸せて言いたいな~