NYくいしんぼうともさまのおしゃべりタイム

NY生活のなかでのつぶやき→帰国後の日本の生活の中でのつぶやき

やっと画像を入れた。けど・・・・・

2009年05月31日 | Weblog
やっとのことで画像をれることができた!
しかし!!
一枚しか入れられない!!なぜーーーーー???????
そしてもう少し小さくしたいのに・・・・・・
う~ん。難しいものだ!!(普通に人にとっては簡単なのでしょうが。。。。
過去のブログに入れてみたが、入らない記事もある。なんで~~~~~!!!!
関係ない記事ここに入れようと!!

マスク部屋行き

2009年05月31日 | Weblog
帰国間近なのにやっちゃったわー
この時期に風邪をひくなんて!!
確かにとても忙しく、睡眠をきちんととっていなかったし、先週の月曜日の夜暑くてうっかり窓開けっ放しでキャミソール着て、半ズボンで寝てしまった(人が見たら怖いかっこうだわー)。
明け方寒くて起きてしまった。
案の定、この日から少し咳が出始めた。しかも気温も涼しくなりいやーな気分に。
とうとう金曜日には咳が沢山出て、頭も重くくしゃみ鼻水鼻詰まりもひどくなった。
元々アレルギーがひどいから、くしゃみ鼻水は四六時中だがそれにしてもひどい。
幸いなことに金曜日はジューイッシュホリデーで仕事が休みだったので、ドクターのオフィスへ電話することにした。
ところがよくあることだが、予約は火曜日と言われた。それは困るので咳がひどいと症状を伝えると、直ぐに予約が午後に取れた。アメリカは押しが大切!!
病院へいくと待合室は普段のようにおじいさん、おばあさんが多かった。
ちょっと咳をして後ろめたい気分だったが待つこと20分ぐらい。
名前が呼ばれ、奥の部屋に案内された。奥のほうの部屋4部屋の前には「MASK」と掲示が貼ってあった。
案内してくれたナースも周辺にいるドクターもマスクをしていたので、「マスク皆してるの?」と聞くと「用心の為ね!」と言ったかと思うとマスクを手に持って、「あなたも念のためしておいて」といわれたのでしてみた。
これが悪夢の始まりだった・・・・・・・
ドクターがマスクして来て、「今日はどうしたの?」と聞かれ
私「今日の朝から咳がひどいんです」
ドクター「熱はあった?」
私「ありません」
ド「咳はいつから?」
私「月曜から始まって今日ひどくなった」
ド「喉痛い?」
私「咳すると喉と胸が痛い」
ドクター聴診器をあてて、「肺炎にはなってないわ。一応レントゲンとっておいて」
直ぐにレントゲン室のほうへ行くと、待合の個室(一人が座れるカーテン付部屋)は一杯だったのでたって待つことに。
すでにそこへ行ったとき、待っている人の冷たい眼差しが・・・・・
おーーーーーーと!マスクしているからだ!!と思いはずすと
男のナースが「No-No-No~~~~~~~~!!マスクして!!」と手を前にして叫んでいた
そして、文句を私のドクターに言い、私は元の部屋に送り返された
インフルエンザじゃないのに・・・・・・・
マスク部屋で待つこと30分。やっとレントゲン室に行けた。
インド系のおばさんのレントゲン技師に、「なんか物々しいけど」と言うと。
技師のおばさん「万が一の時のプロテクションためだから」と言われた。納得!!
しかし、マスクしている人は伝染病患者扱いにはちょっと自分ながら怖かった
私のドクターには『気管支炎』と診断され抗生物質を処方された。。。。。。。。
でもドクターは「病院から出て、車に乗ったらマスクはずしていいです」と言われ、これまたちょっと

ところが・・・・・次の日。
お昼ころから熱が出た!!抗生物質を飲んだのに!!
喉も痛いし、咳・鼻水・くしゃみもひどいし頭痛もひどくなってきた。
鼻はサイナス インフェクション(副鼻炎)を起こしている様で、鼻詰まりがひどくなってきて完全に鼻声になり、匂いもしなくなってきた!!
これがくいしんぼうの私にとって一番苦しい~~~~~~~!!

怖くなって夕方に同僚に電話をかけ、「ドクターにかけたほうがいいかな~」でもすでに夕方。。。。。。とにかくゆっくり寝て様子を見ることに!!でも頭痛がひどい。鼻も完全に詰まってるから鼻を取って洗いたいくらい、すっきりしないよー!!!!もしだったら・・・・・と頭をよぎったけど、熱は100°f前後だったので多分違うと思う。。。。。。
よく考えたらドクターはいつもやってくれる血圧チェックと、喉を見たり、リンパのチェックはしてくれなかった!!いいのか~~~~~~!!
実は豚を逆に拾ってきてしまったのか~~~~~!!
こうして恐怖のマスク部屋と恐怖のインフルエンザにかかったかも体験をし、
貴重な3連休は幕を閉じたのであった
行きたかったけどColdplayのコンサートどころではなかった

しかし
薬のせいで胃が痛いけど、何故か食欲はあったのよね
でもさすがにおいしくなかったし、食べると胃がきりきり・ゴロゴロしてしまって・・・・
それでも食べる私ってーーーーーやっぱり変だわ~~~~~~~~~!!
水分と休息大切だワー

きもちわるーい

2009年05月29日 | Weblog
先週の土曜日にネーチャーウォークに行った時、きのこを採集し一つ持ち帰ることにした。Steve曰く食べられて、「ソテイするといい」と言っていたので気持ちは『食べてみようという』気持ちと、『本当にたべられるかな~』と思いながら一日中車の中に置いておき、少し乾燥して周りが硬くなってしまった。
自宅に帰り、傘の部分を見ると、なんとも面白い形だったので写真を撮って火曜日に職場に持っていこう!!と思い床に放置していた。
日曜日の夜忙しくてPCで書類などを作成したりし、机の前に何時間も座っていた。
ふと、床を見ると紙が散乱していたので片付けると、下からきのこが出てきた。
きのこは傘が取れてしまい、少し残骸も散らばっていた。
紙がかぶさって”その上を踏んだのかもしれない。”と思い職場に持っていけなくなったことが残念で傘を拾い上げた。

すると思いのほか傘が開いていたのと、やけにやわらかい。
踏んだらつぶれていてのいいのに広がっただけ。
あまりにも気持ち悪い感触だったので、手のひらに載せて傘の内側をじーーーーーーーーーとみた。よーーーーーーーーくみているうちに白い内側の中で・・・同じ色のくねくねと動くものが見えた!!
えーーーーーーーーーなんだーーーーーと思ってもっとよーーーーくみるとなんと!!ウジみたいな小さなものがうごめいていて、思わず「きゃ~~~~~~~~~!!」叫びテッシュにくるんでごみ袋に叫びながら入れて直ぐに縛った!!
うじくん?が逆走しないように!!

その後、傘を持った気持ち悪いやわらかさの感触が手のひらに残っていたのと、きのこのうじくんが目に焼きついて・・・・・「きゃーーーーーーー!」とまた叫んでみた。
一様きのこを置いておいた近辺を見渡したが、とりあえずうじくんはエスケープしていなかったとおもう。。。。。。。。。。!

本当に気持ち悪かった!!!!!!!!!
もう二度と、その辺で取った物はそのまま、持ち帰ることはしないようにしよう。

あぶなかった~

2009年05月25日 | Weblog
3連休のお陰でブログもまとめて書けます!!
来週もジューイッシュホリデーが金曜日にあるので3連休。
中3日間の仕事がつらいぞー!!
来週はできたらColdplayのコンサートに行きたい!!昨日はコネチカットでやったから行きたかったけど、Gのお誘いに乗らせていただいたので、来週土曜日はSaratoga Springsに行こうかな。(3時間かかるから泊らないといけないかも~)

さて、連休2日目の今日日曜日。
さすがに今までの疲れからか、背中も痛いし寝起きも悪いしだるい。
でもやっぱり早起きしてコネチカットのフリーマーケットに行くことに!!
ある種病気のようになっている。
お金が底を付いてきたというのに。。。。。。こらー!やめなさい!!
と心に叫んだけどやっぱり行くことにして、車に飛び乗った。
ガスはひとメモリしかないけど、いけるだけ行こう!!途中危なくなったら入れよう!と思いながら飛ばして約1時間弱でNew Milfordに着いた。
直ぐにガスを入れて、ホッとした。
いざ出陣!!あれ~そういえばお金持って来たかな~????
椅子の上に置いてきたー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
財布には30ドル。今日は$30分だけ買おう!!
ところがところが、Depression Glassで欲しかった柄のセットが安く売っているではないか!通常カップ&ソーサーで一客$20~位するものが4客+ケーキ皿+大皿つきで$40!!欲しくてたまらなくなり悩みに悩んでATMを探してお金を降ろして買った!!
私バイヤーになろうかな~!!でも自分に欲しくなちゃうかな。
florentineともう一種類買えた!!
豊作豊作!!・・・・・・貧乏にまっしぐらー
この帰り道90マイルで走っていると、State Police carが横に止まっていた。直ぐに気づき、私は一番右車線を走っていたが、先ず私の後ろにぴったりくっついてきた。
これはまずいぞーと思い60マイルに落とした。(制限速度は65マイル)
ちょっとでも速いと絶対に捕まると思って辛抱強く走った。
すると諦めて私を追い抜かし、私よりもっと速く走っていて私のようにゆっくり走っていた、サーブ(私より速く走っていたから100マイルは超えてたと思う)の後ろにぴったりくっつき、捕まえた。
多分65マイルを過ぎたのだと思う。
ぴったりくっ付いてあおるのですよ!心理的に焦ってしまいちょっと速くなってしまうんですよ!やらしいわ~!! ひどいワー!!

でも本当に危なかった!!

間一髪!

帰国前に捕まりたくない!!
特に高速でスピード違反なんて!!
まだ私のライセンスは無傷なんだから!
その後は80マイルで安全運転?!
ホッ!

親の愛情

2009年05月25日 | Weblog

最近特に大人になった人と、その親(両親又は片親)との関わり方を
観察してしまう。
実は、『自分の親との関係と比較してしまう』のかもしれない。
愛情のかけ方はそれぞれ違うけど、『親子っていいなー』なんて単純に感じている。アメリカに来て、アメリカ人の家庭の親子関係を客観的にみることができるから感じるのかも。
アメリカと、日本の愛情のかけ方が文化的に違うのかな???

昨日Gとご両親と一緒に出かけ、毎回感じるけど愛情を感じる。
『親ごころ』を垣間見た。
Gは自分の本当にやりたいことを模索中。
エコや自然について学んでいるらしい。
できたらWildmanのようになりたく、自然や地球に優しく、大切に自分のできることをやりたいらしい。エコに関してかなり日本でも勉強したりボランティアをしているとか。今日からNJで2週間キャンプしながらサバイバルツアーをするらしい。
半年前にはタイでpermacultureという勉強をして、資格を取ったといっていた。
そんなエコを勉強するGを両親は応援している。
今回の滞在では、彼が両親にもエコに興味を持ってもらいたくてネイチャーウォークや自転車のリサイクルのコミュニティーに連れて行ったらしい。
彼が自転車リサイクルコミュニティー広場?で色々な人と話している間、私とご両親とで話した。
否定的ではないけど、自分の場所探し中の息子を応援すると共に心配していた。
その心配の中に、愛情を感じた。
アメリカ人の親は(アメリカ人だけでないかも知れないけど、知っているアメリカ人の親たち)、『どんなことでもできることは助ける』し、『助けてあげたい』と言っている。すごいな~

お姉さんの家へ向かう途中、お母さんが「G,今日は新しい場所や新しい事柄を私たちに紹介してくれてありがとう」と彼にいっていた。
アメリカ人の人は、子どもも大人も、やってもらったことに対して言葉できちんとお互いにお礼を言う。言い回し方も本当に素敵だった。
これは本当に素晴らしい習慣だと思う。
日本でも感謝する言葉は言ってたけど、『もっと感謝の気持ちを言葉で相手に伝えることにしよう』と、アメリカに来てから強く感じて、実践するように心掛けている。

今住んでいる大屋さんTおばさんや以前住んでいたEおばさん、Jおばさん、親友のJの両親(今はお父さんだけ)をみていて、親って本当にいつも子どもを心配していて、助けたいと思っているんだな~と強く感じた!
もう直ぐ私の母にも会えるが、人の家族愛から自分の母もきっと同じように思っているのだろうな。と思ったり。もっと違った接し方をしてくれればもっともっと違った関係になってかも。なんて思うことも。。。。。。。

Gのご両親有り難う!
いい機会を与えてくれたGに感謝の気持ちで一杯になった。

G頑張って!!
サバイバル生活から無事戻ってきて、自分の本当にやりたいことが固まるといいね。

ー今日の終わりの言葉ー

満腹・満腹・・・・・・じゃなくてー

『親の子どもに対する愛情は不滅だ!』

ネイチャーウォーク(両親と共に・・・・)

2009年05月25日 | Weblog
メモリアルウィークエンドはじめの日は。
ネーチャーウォークに行った!!
もともと小さな時から家族でキャンプしたり、山菜取りやきのこ取りに行っていたので自然大好き!なので、友達のGに誘われて「行くー!!」と即答した。
なかなか自力では探せなかったり、行きにくかったりするので即答した。
Gはアメリカで知り合って10年来の友達で、アメリカ人だけど学生時代から10年以上日本に住んでいる男の子(?もう男の子じゃないかも、でも中身はエネルギー溢れる男の子に近い青年だ!!)。
年齢は離れているけど、いいお友達なのです。
アメリカに帰省したときお互いの日程が合えば会うし、ご両親も何度もお会いしたことがありよく知っている。とてもいい方たちなんです。

Gから誘われて私も同僚を誘っていくことにした。
Gによーく話を聞くと、両親と3人で来るとのこと!
「エーーーーーーー!!」「よく知っているからいいか!」
ところが当日、なんと急に同僚が病気になって行かれないといってきた。
「エーーーーーーーーー!!4人で行くのは気が引ける~」(だってよく知っているけど、私が子どもだったらいいけど、子どもでないのに一緒にいかせてもらうのは・・・・なんだか子どもみたいで・・・・)

そこで友達を探したが!!
いない!!
いける人じゃなくて、友達がいなかった・・・・・!!寂しい人のようじゃない!!
他の同僚も誘ってけど、みんな用事があって・・・・
行きたいから、仕方なく一人で行くことに。
コネチカット州のDarian Nature Centerでとりあえず、待ち合わせた。
現地についてから事情を話したけど。別にどおってことなかった。
入場料を払っていただき、Wildman(http://www.wildmanstevebrill.com/)のガイドでネーチャーセンター内を歩き始めた。
メモリアルデー最初の日ということもあり、子どものイベントが開かれていて、そこらじゅう子どもと親たちだらけだった。
森の中に入る前に、入り口に生えている食べられる植物の説明と試食?その場で切って手でちぎって食べる。
日本と同じ植物がいたるところに生えている。
ごぼうがその辺に生えていたのはビックリした。。。しかも短い。
そして、Poison Ivyを実際に見た。そこら中に一杯生えていた。
これは日本の漆と同じでかぶれる植物で、汁に触れると大変なことになる。
そのアイビーの横に似たような”jewelry”という名の草が生えていて(この名前は水がかかると葉の上の水が宝石のようにキラキラと光るかららしい。)
これは、もしポイズンアイビーにかぶれたら、又は蚊に刺されたらその葉や茎を皮膚にこすると、木の葉の汁がかゆみを押さえてくれるらしい。
いわゆるおばあちゃんの知恵のように、昔の人は自然と共存していたので、自然を知っており、知恵を使って生きていたが、便利な世の中では自然の法則や知恵を体験を持って知ることがこれから必要なのではないかと、参加して感じた。
このネーチャーウォークは5・6人の大人のグループだったが、次のツアーは8人くらいで子どもも参加していた。

何でも、主催者のWildman ことSteve Brillさんは10年位まえにNYCのCentral Parkでタンポポを食べて警察に捕まって牢屋に入れられたとか。
その時メディアに連絡して一躍有名人になったらしい。
この人はGいわくとても有名人で、Centaral Parkのツアーは多分たくさんの人が来るからコネチカットを選んだとか。確かに人は少なかった。
その日2回目のツアーでは、やたら先にきのこや草を探してとってきてしまう、物知りなおじさんと、その人のお母さんがいた。お母さんに聞いた所、お母さんはハンガリー人らしい。英語がほとんど喋れないけど、その辺の山野草のことをよく知っている、よくいる田舎のおばちゃんみたいだった。Steveさんが、「次のツアーもあるからきのこ全部とらないで!」と言っているのに2人ともさっととってしまって・・・・私も生えているところをうつしたかったのに!!

おもしろいツアーだった。
その後、子どもに混じってサンデー食べたり、移動動物園を見たりした。
アメリカって子どもに戻れる。そして、本当の年齢よりアジア人は若く見られるから時にムッとすることはあるけど、ほとんどは「いいやー!子どもみたいにふるまっておこー」と思うのである。実年齢より若く見られるけど、アメリカに来た当時よりかなり見た目年齢もUPした!!そりゃーそうだ!!本当はかなりのおばちゃんだから!!まーアメリカに居るうちだけ、いい思いしよう????????
Natuer Centerを後にし、
Gのお姉さんがBrooklenに住んでいるから一緒に行こうと誘われ行くことにした。
一旦私の車を自宅に置いて、Gの両親の車に乗ってお姉さん(お姉さんには8年前ぐらいに、お姉さんの家であったパーティーで会ったことがある。)宅訪問しご主人と6人でMiddle Eastanのレストランで食事をした。(マンハッタンやブルックリンなど都会は色々な国の食事が身近にあって手ごろな値段で食べられていいな~!)
食事は、おいしかったけどなぜか満腹できれいに食べることができなかったのと、先週までの疲れとこの日の疲れが出て、眠気も加わってほとんど会話は耳に入ってこず・・・
不思議なことだが、Gが日本語ぺらペらなので私はほぼ90%日本語モードになっていて、英語が聞き取れない!!し、喋れなくなってしまった!思いつかない!!
お姉さん宅前に行った自転車のリサイクルセンターで、日本の上智大学に留学していた女の子と会ったが、彼女は使うことがないから、ほとんど日本語覚えていないといっていた。(納得)
Gはアメリカに帰ってきたとき両親に日本語で話しかけたとか。分かるー!
私もアメリカ人の人に興奮して喋る時、日本語がでることがあるし、日本語で話す時は、英語ぺらぺらじゃないのに英語混じっちゃう。(かっこつけているわけじゃないけど~)
でも、日本語の方が楽だから直ぐに忘れるだろうなー英語!!

人間は楽な方にいってしまうのだ!!
そうなんです~楽しみたいんです~!!

これは言い換えれば、言葉や生活については順応性がある!?
ということで、今日はまとめよう!!

Memorial weekend

2009年05月25日 | Weblog

メモリアルウィークエンドは夏の到来!!
この日を境に全てが夏使用にかわる。
ビーチやプールがオープンしたり、レジデンタルのテニスコートが、レジストレーションしてないと使用できなくなったり、Parkwayが歩行者天国のようになったり、外でのイベントが増えたり、バーベキューパーティーが増えたりetc・・・とにかく!アメリカ人は外が大好き!3連休ともなるとどこも混むし、これから6月には学校も終了するし。親は子どもがうろちょろされたら困るので、
サマーキャンプに入れる。デイキャンプ,お泊りキャンプなど色々なキャンプがある。
すでに暖かくなってからというもの、子どもがあちらこちらにうじょうじょいるけど、もっと多くなる。
特にteenはそこらじゅうでたむろしてる。。。。そしてポリスの巡回が多くなる。
もう一つは、お店の店員はアルバイトの子が多くなる。
これを見ると、また、夏だな~と感じる。

私も本当はシカゴに行って、ライトさんの家のツアーをしたかった・・・・
でもそんな時間も先立つものもなくて~!!!!!!!!
でも、夏の到来はワクワクさせてくれる!!
こどもみたいに!
サマーサマーサマー
I love summer
痩せられるかな

美しい自然

2009年05月22日 | Weblog
私の住んでいるWestchester NYは本当に自然が豊富。
今はどの木も若葉で生い茂っていて、きみどり色が鮮やかで美しい!!
木々も芝生も本当に綺麗な緑色。
そして、リスをはじめ、スカンク、チップモンク、ラクーン、キツネ、ウサギ、赤い鳥(レッドカディナル)、青い鳥(ブルージェー)、キツツキと鹿。その辺でよく見ることができる。
動物は餌が豊富だからか、ふっくらしている。

特にNYのリスは他の州にいるリスより大きい。と思う。
昨日も、久しぶりにblue Jを見て、ホッとした。
そして、野うさぎも活動開始したようで家々の庭に聞き耳を立てて用心深く草の中にたたずんでいる。
すごくかわいい!!
ある時、住宅街を走っていてStopサインの近くで、小さな黒いものが見えた。
「なんだろー?」と目を凝らしてみると、小さな子スカンク。
手のひらに乗るくらいの小ささ。でも、大人のスカンクとまったく同じ形でミニチュアのようでかわいい!
多分お母さんは近くにいたとは思うけど、どうすることもできなかったようだった。
このまま放置すると他の車に引かれてしまうと思い、素手では触れないので新聞紙に載せて横の草の上に載せてあげようとすると、いっちょ前に大人のスカンクと同じようにしっぽを上げて威嚇しておならをした。小さいけど結構くさかった。
それでも新聞紙に載せて、草の上に載せてあげてさよならをした。
お母さんが来てくれることを願って。。。。。次の日も同じ所を通ったが、何もなかったので「ホッと」した。。。。。

他にも職場の駐車場に小さな子ウサギを見つけ、あまりにも可愛くて同僚と「捕まえようか!」と同僚の車にあった小さな箱を手にしてウサギの近くに行くと、一生懸命逃げようとしていた。そこで同僚と私が「ハッ!」と気が付き「捕まえたらダメだよね。野生のウサギだものね!」とお互いに我に返って、子ウサギは無事自然界へ戻っていった。。。。。このくらい身近に野生動物がいる。
野生動物をみるとホッとする。
自然が豊富なままでいて欲しい!
でも、野生動物なので警戒心が強いから直ぐに逃げてしまうが、本当にその辺で見ることができる。
動物のほうも、人間社会との共存は生死をかけているところがある。
車社会のアメリカでは、道路に野生動物の死がい(車にひかれる)がよく見かける。
私も何度かひきそうになったことがある。
向こうも必死で道路を渡るのがわかる。
前に住んでいたおばさんは、もし動物が飛び出してきてもブレーキは踏んではいけない。ひいてしまわないと自分が事故を起こす。といわれた。
今まで飛び込んできたウサギ、リス、鹿は幸いに私の後ろにも車がいなくてブレーキをかけてひいたことがない。
惹かれている動物を見るたびに「ごめんなさい」と思う。
アメリカに再度来たときの2003年、Bronxriver parkwayを走っていたとき、草むらに鹿が見え、偶然にも目が合ったと思ったとたん!!!!!鹿が道路に向かってきたと思ったら、私の車めがけてもう突進してきた!
突然の鹿の気持ちの変化に冷や汗をかいた。
急ブレーキをかけ、煙が立ち昇った。。。。。。。このとき後車がいなかったのはラッキーだった。
またある時は、同僚の車に乗せてもらいローカルを走っていると、反対車線道路わきから子ウサギが出てきた。
慌てて「こうさぎー!!」「こっちに来ないでー」と叫んだと同時に子うさぎは引き返してしまった!!
丁度、引き返したところに車が来て・・・・・・!!無残な姿になってしまった。
そのまま渡り切ってしまったら助かったのに・・・・・「ごめんね・・・・」
死んでいる無残な姿の動物を見るたびに「ごめんなさい!」と叫んでる。

マンハッタンに35分から45分で着く場所いたるところは自然が豊富だ。
ある種自然と人間が共存している。
その代わり、動物は車にひかれるし、大雨などが降ったら大木が倒れたりして家屋などの被害も大きい。
住んでいる地域もいいところだし、ちょっと飛行機で飛べばもっとWild Lifeを見ることができるってスゴイ!!
こんな自然身近なアメリカが大好き!!
I Love U.S.A.

あー2キロ痩せたのにー1キロ戻ってきた!!
やっぱり職場でのおやつタイムはデブの元!!
でも卑しく食べてしまうのよ
まー今の体重からすると1キロ、2キロ減っても気が付かないくらいだけど。
もー着る洋服がないよー!!!

Hello,How are you?

2009年05月22日 | Weblog
いつでもどこでも、人と会うと
”Hello”や
"Hi How are you?"と言う挨拶の言葉。

ともかく知っている人でも、知らない人でも、”Hi”と挨拶する。
これは本当にいい習慣だと思う。
よく会うひと、お店の人、
職場の人、会う人、会う人に”Hi”"How are you?"といい、
大抵の人は(私も含めて)、”Good”"Fine" "Prety good"と答え、それに対してまた私が”Good”などど言ったりする。
最近では私の中でこの言葉がいわば機械化され、
人に会うと自動的に”Hi”"How are you?"”Good!”といっているが、時々相手が”Good”とか言う前に”good!!”といっていて”・・・・・・””いつの間にかこの言葉が機械化されて、自動的にセットになって口からでてる~!”と思うことがある。
心がこもっていないのよ~!
いけません!!
これからは心を込めて、”Hi”"How are you?"”Good”ということにします~

いいことしちゃったー

2009年05月15日 | Weblog
今日仕事の帰り8時半過ぎ、R22を走っていると無灯火の車が・・・・・
ビームで知らせること計2台。
知らせて早速1台のみ灯火したけど、後の1台はBMWでおばあさんだったから分からなかったのかも・・・・

ちょっといいことした気分
私も知らせてもらったことあるし、Poriceがいることを教えてくれた車もいたから、私もそうしてる!!