大東大 61-33、クルーガー選手役者が違います
勝敗だけでなく、久しぶりに出場したクルーガー・ラトゥのプレーに関心があり、その動きに注目して観戦しました。さすがに随所でいいプレーを見せてくれました。Bチームでは役者が違う感じでした。
後半に入って25分過ぎでしたか、クルーガー選手が相手を2人、3人となぎ倒して立正陣内に走り込んだのですが、相手のタックルに倒されて左足?でしたか少し痛めたようでした。
帰りがけ鏡さんに電話したのですが、大丈夫ですよ、と言われていましたが、やはり心配ですね。
ノーサイド後、チーム全員で観客に挨拶をしていましたが、大事なければいいのですが。
土橋、鈴木両選手が目立っていましたが、スクラムはAチームの強いスクラムを見ていますので、いま一つ安定性にかけていました。
立正Bに2メートルくらいの留学生、岩のようながっしりした留学生がおり、大東大の選手が小さく見えるほどでした。大分手を焼いていた感じでした。