流経大戦、いよいよ最終戦
今週末、今季リーグ戦最終戦になりますね。何とか力を出し切って勝ち星を掴んで欲しいと願っています。
この一戦、非常に大切です。ボーナスポイントも重要です。頑張って下さい。大東大ラグビーの底力を是非ファンに見せて下さい。楽しみにしています。
大学関係者の皆さんも、選手たちに一人でも多く声援を送って下さい。きっと選手には大きな力になると思います。
流経大戦、いよいよ最終戦
今週末、今季リーグ戦最終戦になりますね。何とか力を出し切って勝ち星を掴んで欲しいと願っています。
この一戦、非常に大切です。ボーナスポイントも重要です。頑張って下さい。大東大ラグビーの底力を是非ファンに見せて下さい。楽しみにしています。
大学関係者の皆さんも、選手たちに一人でも多く声援を送って下さい。きっと選手には大きな力になると思います。
采配の難しさ
まさか、あの巨人が日本シリーズ2年連続4連敗するとは考えてもいませんでした。セ・リーグファンにとっては、残念でなりません。セ・リーグの「顔」であり、監督経験豊富な原監督を擁する巨人が、4試合で4打点、4連敗するとは驚きました。
メディアの評を見ますと、4試合を通して監督原の采配ミスを指摘する記事がいくつもありました。小生のような素人でも分る選手交代のミス、ここはバントだろうと思うところで打たせて凡打、難しいものですね、采配とは。
ソフトバンクと巨人とを比較して、そんなに力の差があるようには見えないのですが、しかし結果を見ますと、その差は大きかったと言うことです。原監督も勝てない相手ではない、そう思っていたことでしょう。現実は、そうではなかったんですね。
どんなスポーツでもチームを担う人は、過信は禁物なんです。相手チームを研究する前に、自分のチームを隅々まで研究することが大切なんでしょうね。「点差ほど力の差はない」と思う前に、自らの戦力分析が何より大切なんですよね。
感じ方の違いでしょうか
OBの中山公さんから、「大東スポーツに、監督さんの試合(日大戦)後の感想が掲載されている」、と言うメールをもらいましたので、早速読んでみました。
小生がオンデマンドで観戦しました素人の感じと、選手としじゅう接しておられる監督さんの感じ方(「点差ほど力の差はない」)とでは、大分違うものなのだな、と思いました。
ブログに寄せられたコメントや頂いたメールはどれも、いつになく悲観的なものでした。
次の流経大との試合では、対日大B戦のような、いい結果を期待しています。
日大戦、これほどとは
必至でプレーしている選手がかわいそうでした。指導陣は、選手たちに何と声をかけたんでしょうね。
少し、気持ちの整理がついてから、オンデマンドを見直します。
何とか、もう一つ勝ち星、期待してます
分かり切ったことですが、ラグビー部にとって、最も大切な試合です。メンバーとして選ばれた23人、全力で勝ち抜き、二つ目の勝ち星、何としてももぎ取って下さい。期待しています。