【手話】交流会 「片手手話で会話」。

6月11日(火)　晴れのち雨

『あれーっ、倉庫のカギがかかっている。いつも開いているのに。』
ボランティアセンターの人に聞いても、そこのカギは預かっていないと・・・
社協の人がいたので聞いてみた。
社協の人もわからないなと言いながら、ボランティアセンターの中でカギを探す。
『これかな?　倉庫って書いてある。』

そのカギだった。
だれが閉めたのかわからないが、今まで閉めていたことは無かったので、誰も知らなかった。


さて今日の交流会は、「片手手話で会話」。
担当は、Haさん、Yaさん、kaさん。


この写真はまだ始まったばかりで人が少ないが、新しい人や、見学の人も来て、なかなか新鮮な顔ぶれだった。

ゲーム1は前に二人の人が出て、テーマを決めて片手手話で会話を表現し、相手の人が声を出して読取り、その答えを片手手話でするというもの。

ゲーム2は都道府県のカードを抜き、出た県名を片手手話で表すというもの。

何か片手に持っていくが、わきに挟んでつい両手をつかったり・・・意外と難しく、当てる方も頭を使うので面白かった。


ろう者で講師をしてくれていた山下さんが、奈良に引っ越すからとお別れのあいさつに来た。
通訳者は一人もいなかったので、わかる人が少しづつ声を出しあって、みんなで読み取った。
たまには通訳者がいないのも、必死に読み取ろうとするからいいかも。
奈良の手話はだいぶ違うそうで、また一から勉強すると言っていた。
山下さん、選別のケーキ、ごちそうさま。

谷戸岡公園にスイレンを見に行ってきた。

6月11日(火)　晴れのち雨

雨が降る前にと、天候を気にしながら谷戸岡公園まで行ってこよう。
スイレンは咲いているかな?　それとも咲き終わったかな?　まだかな?
ネットで調べてもいつ頃がいいかわからなかった。
ま、近くだから行ってみるのが早い。

サイコンは付け忘れたので、走行距離は分からず。



谷戸岡公園に着いたときは、雲がどいて暑い日差しになった。




上から見ると、白いスイレンが左の方と右の方に咲いている。




ここで望遠でとってもよくわからない。下へ降りよう。




写真を撮りに来ている人がいる。
カワセミ狙(ねら)いか、向こうの方に三脚に乗せた望遠レンズのカメラがあった。




スイレンまでは近づけない。ズームで狙うのみ。




白い花は良くわからないな。



赤い花のつぼみが少し見えた。







お昼過ぎはカワセミも捕食しないのか、まるで飛んでこない。
写真を撮りに来た人も手持無沙汰(てもちぶさた)だ。



今日は車道から降りる方の階段が閉められている。



ヒメジョオンぐらいしか撮るものが無いな。



見上げると、送電線の鉄塔。
あれ?　鉄塔の足元右下で何か動いた。



シラサギだった。

この写真は初めての試みで、解像度最大(14M 4320×3240)で、電子ズーム最大(33.8倍)にして撮ってみた。
こんなコンデジ　Panasonic DMCS-2　で良く撮れるものだ。
上の鉄塔を撮ったところからのズーム。



雨水調整池。



帰りに「あふり〜な比々多店」へ寄って、ネギとキュウリを買った。

年寄りは安全対策車でないと運転できなくする。⇒当然そうすべき。

6月11日(火)　晴れ

今日のYahoo!ニュースから。






これだけ事故が続いたら当然だと思う。
「便利」より「安全」を優先するのは当然だ。




【またかよ】81歳男性の車にはねられ妻が死亡　病院駐車場で急発進を繰り返してしまう

どうしたらこんな風になるのか考えられないが、最初の失敗で気が動転してしまったのか・・・
運転ミスで奥さんを曳(ひ)き殺すなんて、とても悲しくてやりきれない。


どんな車なら運転できるのか、決まるまで次の車は買えないな。