8月25日(火) 晴れ
今日見たTwitterから。
「給食中に手話で対話したらどうか」障がいを学ぶということ
萩生田大臣の発案のように書かれているが、萩生田大臣はこれを知っての発言だろう。
コロナ感染防止、手話でしゃべろう 小学校の給食で挑戦
実はこれに関しては論争になったようだ。
「無言の給食中に手話学習」めぐり論争に。ろう者の女性は「賛成だけど、美談の消費には複雑な思いも…」
手話は少し習ったぐらいで、おしゃべりなんてできない。
それに技術だけではなく、ろうの人の気持ち、ろうの文化を学ぶことが大切。
まあ、手話に興味を持つというきっかけになるのはいいが・・・
先生や大人は、こちらの人の意見をよく聞いておこう。
コロナ対策で手話を使うことと、ろう者の歴史と文化について。