6月13日(木) 曇り
今朝聞いたラジオから
「鎌田ありさ」という人が「受け取り力」ということを言っていた。
「服のたね」という活動をしていると。
自分なりの理由でモノを選ぶ経験をー服のたね対談ー
「受け取り力」と「プロセスの体験」がキーワード!? 「おいしさの未来」を巡る鼎談:石川伸一 × 鎌田安里紗 × 宮下拓己
なるほど。
物を買った時、それがどういう風に生まれ、作られてきたか生産過程を知ることで物を大事にできるんだな。
そして心の豊かさが生まれる。
そう思った時、昔聞いた松下幸之助さんの「水道哲学」を思い起こした。
松下幸之助の「水道哲学」は現代にも有効だ
物が豊かになった今でこそ「受け取り力」が大切だなと感じた。
鎌田 安里紗さんのことをもう少し調べてみると、
多様性のある健康的なファッション産業に一般社団法人unisteps
首相官邸でもトークに参加していた。
#サーキュラーエコノミー とは!?新しい地方創生のカギ?
— 首相官邸 (@kantei) October 11, 2023
最前線で取組をリードする皆さんからお話を伺いました!#サステナブルファッション #エシカル
「受け取り力」・・・ものを買った時に、どうやってこれは作られたのか思いをはせてみよう。