4月10日(日) 晴れ
先日、空気の抜けていた通チャリ1号の原因が、スーパーバルブだと思って普通の虫ゴムに交換したのだが・・・
昨夜、出かけようと通チャリ1号を引っ張り出したらパンク。
今日乗ろうと思ったら、また空気が抜けていた。
まいったなぁ。やりかけの仕事がこんなにあるのに。
プレマシーのバックカメラの映像確認がやりかけでずーと止まっている。
ランドローバー(自転車)の配線も外したままなので、乗ることができない。
衣替えしようとしたが、いつまでも手付かず。
が、これを優先せねばならないな。
修理できていなかった通チャリ1号。
水没チェックすると、以前貼ったパッチの端からゆっくりと泡が。
スローパンクだ。
え、じゃあ原因はスーパーバルブではなくて、これだったのか。
泡の出ているのはここ。何かくぼんでいる。
小石か何かがあったのかな?
タイヤの内側をさすったが、何も見つからなかった。
パッチの上からパッチを貼ったが、端が接着しない。
ゴム糊を塗ってしばらく指で押して接着。
何とか漏れないようになったようだ。
チェンシンタイヤのロゴマークのところにバルブを持って行く。
(タイヤとチューブとの位置関係がわかるように)
もうタイヤも交換時期だなぁ。ひび割れがすごい。
通チャリ1号の前回のタイヤ交換て、これなのだろうか?
元旦からタイヤ交換。
すると5年は過ぎているな。
いや、記事をよく読むと、まだ状態が良い古いタイヤと交換していた。
では何年使ったかわからないな。
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