4月25(土) 晴れ
家にいるのなら普段やらない非常用品の見直しをしてみよう。
階段下にしまってある非常用品の見直しをした。
どちらも大変重い。
歳をとって、道にがれきが散乱している道路を、これらを持って歩くのは無理なのでは・・・
まず右のかごの中身を点検する。
三角巾(さんかくきん)など地域の防災訓練でもらったものが、いくつも入っている。捨てるのはもったいないし、ここへ入れておくと『こんなにいらないだろ!』という状態になってしまう。
皆さんの家でも、「こんな状態あるある」では。 (*^ω^*)ポリポリ
次に左側のリュックの中身を見る。
うーむ、重い原因はこれだ。
消費期限は書いてないのでわからないが、2002年製造の水の缶が6個。
それに賞味期限切れの水のペットボトル。
古すぎるので捨てた。
水は食堂に別に大量にとってあり、こちらは期限を管理している。
非難するときは、リュックだけにして水は避難所にあるだろうから入れない。
タオル・懐中電灯・傷薬・マスク程度にしておこう。
すごく軽くなった。
これに普段飲んでいる薬などを入れて避難しよう。
かごの方には、箸(はし)・スプーン・ろうそく・ライター・軍手・ロープ・防寒シート・水運搬のポリ袋・ライターなどを入れておく。
こちらは持ち出さず、非難しない場合に家で使う。
懐中電灯などは各部屋や廊下・トイレ・洗面・押入れの中など至る所にあるので、ここに入れない。
で、今回買ったものを追加。
リュックの方に入っていた懐中電灯だが、二つとも点かなかった。
これは本体ごと入れ替えた。
で、減量化に成功。
ついでに常備薬もチェックしておこう。
常備薬はおかあが管理している食堂にあるものと、トンサンが管理している居間の薬箱(2箱)がある。
薬はさっきのリュックにも入っているし、車の中にも常備しているのであちこちにある。
トンサンが管理している薬や、暖房用カイロや熱さましなど。
これも新しく備えたものを足して、古いものは処理する。
外へ出る機会が多いと、なかなか見直さないのでいい機会だった。
「日記」カテゴリの最新記事
- だから真実を隠すマスゴミは信用できない。これが無いと元県民局長の自死は斎藤前...
- テレビ・新聞がネット情報に負けた日。「兵庫県知事選」から感じたこと。
- みんな! ザイム真理教に騙されるな! 税金は世の中の調整弁だ。
- この動画を見ていたら、景色がにじんできた。早く日本を立て直さないと。
- 全部の政党が4つくらいになっている方が、国民としては選択しやすくていいのだが。
- 【辻愛沙子】この女性の国会の役割の説明動画が、とても分かりやすかった。
- やっと床屋に行った。トンサンが生まれた地もだいぶ変わった。また大きく変わる前...
- 床屋は閉店していた。 国際大道芸を見て歩いた。
- コロナ騒ぎが去って、貧富の開きはさらに大きくなったようだ。弱いものが生きるの...
- インターホン子機のバッテリーを交換した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます