夏バテ？

夏バテ？

仕事ではクーラーがガンガン。
変えれば、灼熱の家の中。

身体はくたくた。何もしていないのに・・・・
で、去年はどうだったんだろうか、と考えたとたんに、どきっ。
行く先が案ぜられる。
年々　確実に、　年老いていくのが、実感。
４６歳にしては若い方だと思うにだが、
やはり、駄目だ・・・

この年になって、
改めて、若さがほしい！

やっぱり席替え

どうもよくない。
席が替わってから、すっかりブログを書くことが出来なくなった。
それもその筈。
これまでは端の席で悠々自適にやっていたのが、
保護観察かにおかれて（？）
真ん中に席に移らされてしまった。
おかげで、
居眠りは出来ないわ、（？？？）
ブログは出来ないは、
で、
こんな時間に独りになったときに、
ちまちまと書かなければいけなくなってしまった。

この先、どうなることやら・・・

宵の愚痴

つまらない事ばかりが多すぎる。
お盆で、お墓参りだというのに、
僕一人。　行こうよと、呼びかけても、
返信さえも無い。

お付き合いなんてものも無いし、
夜は一人で音楽に浸り、
まさに、空間の遮断を行う。
まったく、馬鹿らしいといったら・・・

その証拠に、翌朝、もっと早く起きればよかったと
後悔ばかり。
つまらないことばかりだ。

でも、このつまらないことから逃げていくことは出来ない。
空気が僕に纏わりつくように、
現実はいつもそこにある。

だから、
その元気付けに、
音楽はある、のだが・・

kokoro

心がやせ細る。
生活がやつれていく。
さびしい音が流れる。
空気が渇いている。

彼女と離れていく。
無力感が漂う。
僕は大丈夫か？
このままでは、何処へ行くのか・・・・？

細くて、真っ暗な道を
当て所無く歩く。
歩く力さえも、失せてしまう。

光を失う。
居きる力を見失う。
時間が僕を攻撃する。

でも、今までそうやって生きてこれたではないか。
幾人かの人を思い、その度失い、
でも、何とか、生きてこれた、生かされて頂いた。

でも、それでも決定的に違うことがある。
年齢という、逃れられない現実。
不幸という物を振り払うだけの力がそこには、はい。

大丈夫か。
このまま生きていけるのか？
生かせていただけるのか。

もう厭だ！

現世地獄

最近は好きなアノ子とはまったくといって接点が無い。
話も、会話も、ましてや楽しげな時間も、
ない。

かといって、諦められない自分の愚かさよ。
じめじめと、引きずりながら、
いたずらに時間が過ぎていく。
意気消沈する。

闇か？
単に光の無い所での修行なのか？
いずれにしても、地獄。

現世での地獄。
いつまで続くのか。
いつまで修行しなければいけないのか・・・

追放の王国への愁情

追放の王国(カミュー）から、真ん中へ移って、数日。
何とかやってはいるものの、
やはり追放の王国のほうが懐かしい。
まぁ、早く帰りたいというところだ。

何とかやっていけるのだろうか？
やっていけなければいけない、という
負い目・・・
この年になっては辛い。

無事に、これからを過ごせばいいのだが、
なにか、病気にでもなるような気がして・・・・
運を天に任せるしかない、
なんて、情けない？