勉学を受ける機会

「夜スペ中止」の訴えは悪平等？　「成績がいい」のも個性ではないか(ニュース畑) - goo ニュース

この場における　住民は果たして　どのような種の人たちであるのか？
真に　日本国を憂いているのか？

例えば、住民で　塾を開いている人、　私立の学校の関係している人にとっては、公立の学校がこんなことをしてもらっては　商売干上がったりである。
そこで、彼らはその欲の皮を護る為にも、反対しなければいけない。

でも、お金のない人は、塾にも、私立にもいけず、より多くの勉学を受ける機会を奪っているのだ。

このままで、わが国の　人的資源が護られるわけがない。
拝金主義の　文科系のみがのさばり、
純学術の　理学系が　没落していく。

Cry for the Nation.

そういう僕も、三流大学の、文科系の大学出なのだが。

意識改革

橋下知事、補助やめたイベントに出て騒然(朝日新聞) - goo ニュース

あぁ。ここでも、大きな誤解を生んでいる。しかも、マスコミ諸子においてである。
協賛すること、補助することが　お金を出すことのみに　限定して考えられない固定観念。これこそが、今日の拝金主義を生んだ元ではないか。

お金を出さなくても、橋下知事や、その魁を作った　東国ばる知事のように　補助し、応援することは出来る。
それを　金銭のみに執着するのは、マスコミ　から　意識改革をしてもらわなければいけない。

厚顔無恥な市長ども 彼らに天誅を

大阪府の歳出削減に市町村猛反発　会議で橋下知事が涙(朝日新聞) - goo ニュース

まさに、厚顔無恥な輩である。
既得権益でまみれた奴らは　それを守ろうと必死である。
だが、彼らは全く省みない、大阪は倒産寸前なんだと。　倒産したところで、彼かには、彼らの利権意は関係ないのだ。その後、府民が路頭に迷うが、行き倒れようが、彼らのポケットには代わりが無い。

そしてこの理論と同じことを　がやってきたのだ。

ルールを守れ、と言った馬鹿も居た。　では、そのルールは何なのか？　特権階級の保護でしかない。　まさに、府民　市民の不在だ。
道が穴ぼこだらけになるだと。　穴ぼこだらけになるように最初から手抜きの工事をしてきたツケではないか。

全く　府のおかれている立場を、省みない。

正に　今こそ　　彼らに　天誅を。

偽善者たちの祭り

入学金未払い・学費未納、悩む現場　退学勧告も(朝日新聞) - goo ニュース

当たり前のことである。
マスコミは　そして　偽善者は何を騒いでいるのか？
物を買ったら　お金を払う。　ものを食べたら　お金を払う。
こんなことの出来ない人間に　高校に入学する権利があるのか？

そして、過去　そんな　料金滞納を繰り返してきたのが　である。
まさに　踏み倒し　である。
今回の場合も、正常に払わなかったということで推測すると、踏み倒す可能性あるである。　そうでないという、証拠はないから。

それを　表だけ良い子ぶる　人権団体や　マスコミは、
食い逃げを支持するのか！

やはり、
情けない・・・・

目を覚ませ

勉強できなくても夢と希望を！羞恥心イベントに２０００人(サンケイスポーツ) - goo ニュース

何の芸もなく、　大食いや　おばかを売り、　或いは　その逆に　賢いことを売りにして、　テレビに出ている芸人。
どうなっているんだ。
芸人なんだから、芸を売ってくれ、見せてくれ。

それしか　企画の出来ない　テレビ局にも　問題がある。
企画できないのであれば、　契約金を受け取るな？
そんな　ばかげたことをするのであれば、　いっそのこと
１．ばか芸人と　小学生　幼稚園を　競わせて見る
２．　東大　京大　の秀才　と　競わせてみる
なんて　事をしなければいけない。
　そして　芸人をずたずたにする企画が必要だ。
今は変に　テレビ局が芸人に気を使っている。

Qさま　なんかも、最初は中々面白かったが
今は如何見ても　八百長してるな、と悟らせてしまう　お粗末さ。

いい加減、　原点に戻れよ

頑張れ 橋下大阪

【風】“ダメ大阪”を変えてほしい(産経新聞) - goo ニュース

倒産寸前の自治体なのだから仕方が無いのだけれども、住んでいる人がその恩恵を感じられなかったと言うのは　いろんな意味で問題だ。
一つは　恩恵が受けれているのにそれをわかっていない、という例。
病院なんかがそれで、有って当たり前みたいに大阪の人は思っているが、奈良に住んでいると病院を探すのも一苦労。　従って、天理病院か近大病院位しかない。

も一つは　庶民とはかけ離れたところに金をかけてきた、ということ。
その一つが　　であり、箱物建設である、

そして、後者は　今すぐにでも　全廃するべきである。
しかい、橋下氏にそれだけの勇気があるのか？
何故なら、後者には　やくざ　暴力団がひも付きで着いてくるし、
そのやくざに雇われている府議会議員たちの反対もあるであろうから。

思い出すのは、その府議会の反対にあい、
公約を変えた　山田勇　（横山ノック）である。
彼が、その政治生命の最後にその府議会の一派、によって　闇に葬られたのは記憶に新しい。

或いは　外様で乗り込んだ大田房江氏も　最初の意気込みも何処えやらで、府議会の既得権益集団に懐柔された。　で、最後に、と思ったら、見事に　先に察知されて　ひっくり返ってしまった。

で、橋下氏にどこまで出来るのか？

やはり、ポイントは　ブレーンの質と　数であろう。