今日は土木と、カスピ海ヨーグルトの日。土木を分解すると十一と十八になるから。思い切り穴を掘られました。そして
下痢との戦い。結果は何とかセーフ。この検査のプレッシャーにひと月悩まされた。本当に気の細い僕。何とか安堵が
得られました。前の日から、繊維の少ないレトルト食品の朝、昼、晩。腹が減ってしょうがない。夜の9時に液体飲み薬
をコップ一杯の水で飲み干す。下剤です。水道水では品がないので、ミネラルウォーターにしようかとも思ったが、スー
パーの還元水があったので、それにしました。朝食は無。でるものが出ない。大丈夫かなと思いつつ9時前に病院に送って
もらう。緊張緩和の注射を打つので、運転はその日は厳禁なのだ。下剤を2リットル飲む。看護婦さんが下剤の薬剤パック
を机の上にどんと置く。少しづつ紙コップで飲んでいき、便が透明になるまで出してください。目標は一リットルです。
そこで500㎖のペットボトルのお茶を飲む。ダメなら下剤の残りをのむ。おいおい二リットルは飲めないよ。薄いグレー
プの味。なかなかでない。退屈。検査はお昼の2時からだった。有り余る時間。どうしましょ。幸い一緒に検査を受ける
同室下剤飲み仲間が三十台の若くてかわいい女性だったので、難しい2たりの境遇でありましたがお話ししました。得意の
血液型性格判断。病院内でのお話としては、最適です。ついつい想像してしまう。スケベ心がもたげてくる。実際は男もの
の紙パンツを前後ろに履いての検査でした。体育ずわりで尾っぽがついて、膝を右、中、左と位置を変える。これをふるち
んでやったらみられない。結構痛い。小腸のあたりまで入ってる?だしていいですよ。おなら。出せるわけないじゃない。
見えないけど隣のベットに彼女がいる。うら若い看護師がいる。体育ずわりで両脚抱えてぷーなんて。笑われる。ぷー。て