かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

後始末

2017-05-06 18:08:37 | 日記

ペットボトルのお茶が3本になって、紙袋に入っている。

鳥取から故郷へ彼らも旅をした。一時期は5本になっていた。

要するに紙袋を重くしただけ。腕の筋力アップに役立った。

イベントの後は、後始末がいる。お土産の若草。お餅の周りに

緑色の甘い砂糖を固めた、松江の銘菓。家族のダイエットの

大合唱をしり目にご飯のあとに食べた。甘いふるさとの味。

甘い甘い梅酒。生まれ故郷の小さなスパーに置いていた原酒の梅酒。

ちびちび飲んで半分。甥っ子たちにもって帰られた。ビールからチューハイ

ごっそりやられた。冷蔵庫が空っぽ。飲み掛けぐらいは置いてけ。

悔しいので、かみさんが出雲の駅で、買いました。雲州梅酒。

癖のないさらっとした梅酒。しかし甥っ子たちお前ら未成年。

成人式まで取っとけよ。劉詩文ががいなTシャツを着ていた。

若草色の米子のシャツ。鳥取の色。ガイナーレ。がいな胸をしている。