かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

2018-02-09 19:41:26 | 日記

資源ごみと可燃ごみを出す。忙しいのはこれだけ。パンを食う。

仕方ないので、テレビを見る。じき飽きる。モーグル。カレイに舞う。

洗濯をする。着るものがなくなりそう。最近は便利だ。洗濯機が自動。

干すのだけは、手動だが、5分でできた。じかんがあまる。ねる。

お昼を食べて、テレビを見る。すぐ飽きる。幸い天気がいいので

ゴミが気になるから、散歩に出る。キレイに持って帰ってあった。

家内が帰ってきたから、買い物。おみあげのアナゴ寿司もあるから

買いものは少し。バス停で雪を蹴散らす高校生。溝に積まれた雪を

踏んだもんだから、見事にはまる。スカートが傘のように雪に広がる。

それは見事な停留場パフォーマンス。笑いをこらえて帰りつく。

ふれあい活動の延期は承知であるが、援助者さんが引っ越しするそうな。

主人公不在の会になる。それでもいいじゃない。世話人の問いに答える。

わが町の環境は日々変化する。家内がぐじゅる。つかれている。はなしに

2時間付き合った。これからどうする。昔ばなしが多くなった。

むかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。

川にジーンズが流れてました。拾い上げたおばあさんは喜びました。

早速履いてみました。モモがぴったりでももたろうジーンズと名前を付けました。

すっかり気に入り毎日履いていました。今日は服の日。でも毎日履いたので

痛んでしまいました。爺さんが言いました。それでいいんじゃ。なんで。

ダメージジーンズ。それからお爺さんはジーンズを作るようになりました。

お金持ちになりました。おばあさんは太ってモモが入りません。今日は肉の日。

おいし肉だと鬼に食われてしまいました。悲しみに暮れるおじいさんは敵討ち。

犬、猿、キジと牛と一緒に鬼退治しました。何故に牛。モーモー太郎。つまらないはなし。