いつものスーパーに行く。たいして買うものはない。
チョコを買いたいところだが、自分で買うのも気が引ける。
刺身も高い。そこで干物。ホッケを買いました。うまいといいが。
ハーフパイプ スノーボードを見る。そこそこおもしろい。
電話する。果物を送るよ。リンゴにミカンにバナナ。少しだけど。
ありがとうと母が言う。見るテレビは一緒。これしかない。
たいがいに飽きる。夕方まで待って黒猫に荷物を持ち込む。
手慣れた手つきで、家内が入力。早い早い。帰りにジャスコ。
ビールとほろ酔いを買う。雪が降らない寒い日。手がかじかむ。
平昌もきっと寒い。明日はいい天気になるそうだ。だからさむい。
スキーはそこそこ滑れるが、スノーボードはアキレス腱が危ない。
爺さんが、竹を焼いて曲げて、リンゴ箱に取り付けてそりを作ってくれた。
たいして滑らなかったが、今思えば大変な技術。まあ大工だったからできたのか。
近くの山にリフトができて、お兄さんに連れられてスキーに行った。
まだスノーボードなんてなかった時代。今日は0213の日。たのしかった。
でもスノーボードはリフトに乗るのに大変。かわいい女子高生が激しく
コケる。滑る姿は、かっこいいかもしれないが、機能はスキーが勝る。
といっても私がリフトを止めたことがある。隣の家内が揺らしたあおりを
くらって、あえなくリフトから転落。すぐ止まって事なきを得た。
スポーツに危険はつきもの。心配してあげる。ジャンプなんて怖い怖い。
高梨沙羅なんてよく飛ぶもんだ。おめでとうございます。ま。満足はしていない。
金メダルじゃないと満足できない。金貨は持ってるが、持たない者のやっかみか。
でも美人だな。女優さんになったらいい。歌もうまそう。いってℚでバンジージャンプ。
バラエティー番組で名前をあげる。イモトなんかすぐ追い抜ける。無理かな?。
この大空に翼を広げて飛んでいきたい。気持ちがいいかな。しかし白い雪を
いつまでも見ていると気持ちが冷える。まして氷なんて。ジャスコの前の幼稚園児。
まるまる太って半そで、短パン。お兄ちゃんに連れられて楽しそう。太ももがすごい。
小平奈緒にまけない。スピードスケート。その子が滑りました。軒先の氷。
お兄ちゃんに両手を引かれて。それはきれいな滑り。きっと未来のスケート選手。
アレー?鳥取って、スケートリンクあったっけ?。ない。つぶれた。すべったか。
鳥取からスケート選手は望み薄。しかしジャンプはあるかも。だって鳥取だから飛ぶ。
ほーら滑った。