かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

くすぐる

2020-11-05 19:00:35 | 日記

普通の買い物。エビ天を一匹買った。200円。ざるそばと食べる。

翁の贅沢。夜は、カレイ。これで十分。今日のレジは、埴輪。

つぶらな瞳をしている。十分大人だが、可憐だ。十分太っているが。

優しい。今日は晴れで気分がよい。ただネットがつながらない。

モデムの問題だろうが、かまうのが大義くて、夕方まで放置。

電源の入り切りで、たぶん直る。膝の筋を痛めて嘆きのかないと

散歩して帰り、電源切ってみた。無事直りました。電源切るに限る。

翁はそうはいかない。ボーリングの投げ方で、今日も悩む。

プロではないので、思いつめることはないが、そこは翁の几帳面さ。

迷うのは一面楽しい。迷うべきだった。身近な女性。後悔先に立たず。

フック、スライスで攻める。スペアが取れない。猶更今日は並行ピン。

スプリット。オンパレード。ストライクが少なかった。受付の女の子の

笑顔だけが、励みになる。隣りに笑わんか面の眼鏡。いつか笑かして

みたい。あいーん。ぱあ。コマネチ。繰り出すが笑わん。女性は

笑わんと、値打が下がるぞ。秘密兵器を考える。ちょっとだけよ。

お客さん。やりすぎ。お茶を持っておかえりください。滑ってしまった。

ボーリングを楽しくする会長に、志願する翁であった。眼鏡笑え。

頑強に笑わん眼鏡。最後はくすぐる。