かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ppp

2021-03-03 18:31:47 | 日記

家内の用事で、留守番。当然寝る。帰ってきた家内と買い物。お昼を過ぎている。

魚は、アジのフライ用。例のごとくイカ天。ナッツを買った。買い物かごをぶつける

おばばなど、今日も調子悪いかと思いきや、なんとボーリングで206点が出た。

調子に乗った翁は、隣の顔見知りにオーバーターンを説教する。出過ぎた真似だった

今日は気分良く帰れるのー、かおみしりにひやかされてかえる。何か調子悪いのか

良いのかわからぬ。ただ何となく点数が出た。気づいたのは10フレーム。すでに200

アップしていた。無心の勝利ならぬ、200アップ俺うまいんだと改めて思う。

かえってきて、かえってきたかないとさんぽ。少し風は冷たいが、桜の花咲くころ

快晴の道を歩く。疲れはピークに達し、終りはふらつく。糖尿病だろーか。

無茶苦茶腹が減り、お腹が鳴る。セリフが聞き取れない。NHKのドラマの役者の

声が聞き取れない。私だけだろか。音声さんのせい?pppでも聞こえる音楽。

聞こえてなんぼ。演技で小さく見せて、聞こえる声でしゃべってほしい。

腹の虫は収まらぬ。お前こそ遠慮して鳴いてくれ。おまえもだしろ。ppp

意味を知れ。笑うでない。ぷぷぷ。難聴気味の翁。歌舞伎役者のドラマが見たい

翁。声が通るから。家にも一人いる。あなた―と家内。その声のまた通ること。

聞こえないのはお金の話。聞こえないふりをする。芳一。ひとはそう呼ぶ。