かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

魚の目

2021-03-25 18:01:34 | 日記

少し離れたスーパーに行って、ざるそばのだしを買う。何もかも多めのスーパー。

他は買うものなし。だが繁盛している。新しいからね。いつものスーパー。

イカ天を買う。久しぶりにアジの塩焼きしろちゃんがくるうだろう。家内でかける。

私も出かける。いい天気。気乗りはしないがスポーツボウリング。今日も多いかな。

意外と普通だった。顔見知りの隣で、投げる。170点台を出す。186点も出た。

これがマイボールの効果か。しかしのらない。見せつけるガキがいない。小学生じゃ

しょうがない。まなじりでも見てくれたらせいがあるが、割合に忙しそう。

お茶も当たらず、出るのは汗。空調が効いてる。厚着している翁は、汗をかく。

あせかかずして、良い点は出ない。要はあんまりおもしろくなかったってこと。

帰れば白ちゃんがなきわめく。年寄り猫はなくそうな。精神年齢は子猫。おやを

求めてなくそうな。違うか?違う。鯵が欲しい。私も塩焼きが欲しい。

あげてもいいけど、死んじゃうよ。私の足をなめてもだめよ。くすぐったい。

気分は塩焼き。しょっぺいぞ。しかし魚臭い足だな。魚の目があるからな。

魚臭い足の翁であった。人は恵比寿という。釣り竿を玉に持ち替えて頑張る。