かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

猫の世話

2021-07-10 18:22:05 | 日記

今日もイカ天がない。倍の値段のエビ天と、エビフライを買うが、イカ天にかなわない。

土曜日なので、若い奥さんに、踊り披露。目を丸くさせて帰る。昼から家内が出かける。

何しようか、思案する。とりあえず寝るか。外はまだまだうっとうしい。ボウリング動画を

見飽きて、一人カラオケを始める。今日は時間があるので、2時間。次々とうたう。外は雨。

聞こえないだろう。滝のような雨が降る。雨を縫って、翁の歌声が響く。さすがに飽きた。

また動画を見る。私の理想なフォームの裏付けを探す。結構いる。投げやすさが一番だ。

投げてみたいが、来週まで、お預け。白のおいしい餌をお預けされた気分。やつはえらい。

普通の餌に戻すとプイと階段を下りて行った。食に対する執着心はすごい鰹節ではいけないそうな。

まぐろフレークでないといけない。ご主人様より贅沢してることに、気がついていない腹立たしい。

おまえを拾ってやったのは誰だ。猫は3分で忘れる。マグロは忘れないマグロの真似したって駄目。

おいしいとこだけ持っていく。トラや、ライオンと同じか。鯛だ、マグロだ、ヒラメだ。

竜宮に行ったら。すいません水が苦手で。水かきもないし。そのくせ飲み水は冷たいものを

欲しがる。さすがにビールは飲まんが、にゃーにゃーうるさい。うるさいやつらのラムみたいに

化けてみろ。性別変更はできません。年齢変更もできません。二十歳じゃないか。ちょうどいい。

扇風機に向かって吠えるんじゃねーよ。翁の意地悪。おーきなお世話。猫との戦いは続く。