連休最後の日。少し落ち着いたが、まだまだ退屈。買い物はイカ天。ウナギコーナーで
たべたいが、来週の老人会で、ウナギ弁当が出るからここは我慢。2000円は高い。
めざしと、サーモンの刺身用。庶民はこんなもん。帰ってざるそば。うまい1/4のスイカが
バカでかい。400円。さあ午後の部。昼寝。おきだしてカラオケ。雪の華をマスターすべく
練習する。むずい。しかし練習なくして、うまくはならない。散歩に行きました。33度の暑さ。
雨がパラパラ来たが、本格的でない。もっと降れと願うが、こんな時は降らない。すれちがう
ちょっとおかしな人たちを避けながら、帰ってきた。クーラーに入らない猫が玄関に待つ。
餌くれ。どうせお前はうわべだけ。おいしいとこしか食わぬ。そこが腹立たしい。米粒残すなと
教育された翁は、戦後生まれ。野良猫だったころを思い出せ。すっかり美食家になった猫は
階段を下りていく。時の過行くままに。はなの首飾り。大丈夫か?頭にかぶるなよ。
猫の恩返し期待してます。小判がいいぞ。山吹色がいい。白は色もうだった。
猫踊り。精一杯踊り、翁を楽しませる。しかしそれなに。キャットダンス。タンスを見てごらん。
おもちゃの小判がザックザック。これは孫の仕業か。宝は意外なところにあった。