かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

熟柿

2021-11-29 18:43:01 | 日記

やっと月曜日。今日は練習に行ける。まずは買い物。目立ったものなし。しかたなく

鰤の切り身。こんなもんか。手押し作業台で翁を邪魔する婆従業員。この人は

要注意人物。わかっていたが魔が差した。つい横を通ろうとしたが台で通せんぼ。

わざとなら改善の余地があるがどうも間が悪い。こんなんが新宿を走ったりするのだろう。

あたまが足りない。とのろいの声を発して、悔しい。翁は店にとってただの客。

まあこんなに従業員が威張っている町はあるまい。ほかに行くとこないんだから。

お客サービスがよくなるはずがない。あれどっかの官公庁もそうかな。ほかがないから。

庁舎も2たつ作ればいい。きそわなくちゃ人は成長しない。婆も2たり雇う。なんて

口惜しいもんだから、ジュクジュクと考える。こんな時は柿を買ってはいけない。

そう、熟柿ばかりつかまされる。さあ練習。191点が出た。だんだんうまくなっていく。

ただギャラリーがいない。うまいとこ見せたかったのに。かえってさんぽ。さむい。

イノシシも出てこなくなった。どうしたの?。最近忙しくて。翁のほれ、いつもの

スーパーで働いてる。何ひょっとして、商品係。そう突進ばばあ、改め座頭市。

道理で強いわけだ。負けません。勝。ううまい。この柿うまい。吊るし柿。

ばばあも早くいい味出して。渋柿からの華麗な転身。変われるんだ。婆も。一皮

剥いてやる。ゆで卵とはいかんが若返るかも。