映画『へルタースケルター』を観に行って来た。
漫画連載当時、乳飲み子を抱えながら原作に夢中だったので、
その作品が映画になる！！・・ってんで喜んで行って来た！
一緒に行った娘の感想・・・
（このドラマ（↓）見てないんだけど・・何とかの涙？！）
「お母さん・・神様はどうして私を選んだの？」
・・ってセリフを言ってた時の、かわゆいかわゆい沢尻さんとは
ベツモノっ！！
あの時のドラマのそのセリフが・・・・
今は別の意味で木霊する映画だったわ～～！
・・・と『がはは！』・・・って笑っていた！
選んだのは神様じゃなくて・・・蜷川実花さんだけどね～～～♪
・・・沢尻さんは・・・好きでも嫌いでもない
『別に・・・どうでも！』の女優さん（私にはね・・・）
それがだ・・・
『別に！』事件や、いろいろあって・・・
これからどういう風に出てくんのかなあ？
（・・いや、それも思ってなかったけど）
・・と思ってたら・・・・
あらあらあら♪
実花ちゃんに、いいように（♪）使われてるよ・・・！
・・・凄いなあ！！・・・やるなあ・・・！！
それに・・・やっぱり『綺麗だなあ！！』・・・
ものすご～～～く『綺麗』・・・なんだけど・・・
あの『別に』事件で、
朝から、いや～～～～～な気分にしていただいた
沢尻って人間は・・・・
きっと・・・
たぶん・・・
ぜったい・・・
こういう人間に違いないよな～～・・って
一般ピープルが『望む』エリカ様の人間像が描かれてて・・・！！
そして・・・その後の堕落に・・・
『ほれみたことか！！・・・』気分・・・
ああ・・・傍観者って・・・一般視聴者って・・・怖いわあ！
そして・・・自分怖いっ！！
最後のシーンで、好きなコトを好きなようにほざく
渋谷の女子高校生の声が・・・耳に痛い！！
（あれ・・・大阪のおばちゃんでやったら
また映画の雰囲気変わるよね・・・きっと・・・）
しかし・・・対外、映画とか舞台の悪役って、
少しの同情を感じるものだけど
珍しくっ！！・・・なんの同情も感じなかった！
これって・・ある意味・・・
沢尻の演技力・・凄し！！なのだろうか？
魅力的に「『美しく』・『汚い』沢尻に対し・・・
あの頃あんなに可愛かったのに・・・な、鈴木杏ちゃんの
めっちゃ地味さが際立って素敵だった・・・♪
彼女の事・・・好きなのよ♪
大森南朋さんも素敵だったし・・・
もっと出番を～～～～！！・・・な吉田鋼太郎親分・・
ちょびっとだけのご出演だけど、トキメいた♪♪♪
友情出演・・って誰の友情？実花さんのパパ？！
主役の『りりこ』が華やかに舞台登場のシーンで
何度か使われてたホールは『パルコ劇場』だった・・・♪
・・・などなど、細かい所も面白い！！
女性の『美意識』ってこんなのじゃない？
だれにでもこんな気持ちあるんじゃない？
・・・って所を考える前に・・・・
ただただ・・・この役を・・よく引き受けたよね・・・沢尻・・
・・に目がテン！！・・・の映画であった・・・。
今の女優陣の中でも、沢尻さんじゃなきゃ出来ない役を
旬（？）の彼女が体当たりで演じられたのね・・に、感動の映画。
・・・ストーリーも面白かったしね！
ただし・・・
濡れ場は半分でいいし、後半長い・・いらん！・・とは思ったけど・・。
渋谷の交差点で
杏ちゃんと大森さんの会話がよかった・・・。
「なせ神様は若さの後に老いをもってきたのかしら？」
・・とかなんとかいうセリフ・・・のあと・・
「若さと美しさはイコールだけど
美しさと若さはイコールではない・・・。
美しさとは、豊かで複雑でもっといろいろ含んでいるんだ・・」
・・・とかいう内容のセリフ・・・。
だよね～～♪だよね～～♪
雑誌の写真なんかでは、ただのおじいさん・・
・・・に見える蜷川さん（実花さんパパ）が・・・
千秋楽なんかで、役者さんに呼ばれて舞台にご登場されるたび・・
「ああ～～～もう素晴らしく美しい！！オーラ出まくりっ♪」・・って
思っちゃうもん！！
彼は・・・かなり複雑で豊かだと思う・・・♪
関係ない所に話持って行っちゃった・・・へるた～すけるた～～♪
漫画連載当時、乳飲み子を抱えながら原作に夢中だったので、
その作品が映画になる！！・・ってんで喜んで行って来た！
一緒に行った娘の感想・・・
（このドラマ（↓）見てないんだけど・・何とかの涙？！）
「お母さん・・神様はどうして私を選んだの？」
・・ってセリフを言ってた時の、かわゆいかわゆい沢尻さんとは
ベツモノっ！！
あの時のドラマのそのセリフが・・・・
今は別の意味で木霊する映画だったわ～～！
・・・と『がはは！』・・・って笑っていた！
選んだのは神様じゃなくて・・・蜷川実花さんだけどね～～～♪
・・・沢尻さんは・・・好きでも嫌いでもない
『別に・・・どうでも！』の女優さん（私にはね・・・）
それがだ・・・
『別に！』事件や、いろいろあって・・・
これからどういう風に出てくんのかなあ？
（・・いや、それも思ってなかったけど）
・・と思ってたら・・・・
あらあらあら♪
実花ちゃんに、いいように（♪）使われてるよ・・・！
・・・凄いなあ！！・・・やるなあ・・・！！
それに・・・やっぱり『綺麗だなあ！！』・・・
ものすご～～～く『綺麗』・・・なんだけど・・・
あの『別に』事件で、
朝から、いや～～～～～な気分にしていただいた
沢尻って人間は・・・・
きっと・・・
たぶん・・・
ぜったい・・・
こういう人間に違いないよな～～・・って
一般ピープルが『望む』エリカ様の人間像が描かれてて・・・！！
そして・・・その後の堕落に・・・
『ほれみたことか！！・・・』気分・・・
ああ・・・傍観者って・・・一般視聴者って・・・怖いわあ！
そして・・・自分怖いっ！！
最後のシーンで、好きなコトを好きなようにほざく
渋谷の女子高校生の声が・・・耳に痛い！！
（あれ・・・大阪のおばちゃんでやったら
また映画の雰囲気変わるよね・・・きっと・・・）
しかし・・・対外、映画とか舞台の悪役って、
少しの同情を感じるものだけど
珍しくっ！！・・・なんの同情も感じなかった！
これって・・ある意味・・・
沢尻の演技力・・凄し！！なのだろうか？
魅力的に「『美しく』・『汚い』沢尻に対し・・・
あの頃あんなに可愛かったのに・・・な、鈴木杏ちゃんの
めっちゃ地味さが際立って素敵だった・・・♪
彼女の事・・・好きなのよ♪
大森南朋さんも素敵だったし・・・
もっと出番を～～～～！！・・・な吉田鋼太郎親分・・
ちょびっとだけのご出演だけど、トキメいた♪♪♪
友情出演・・って誰の友情？実花さんのパパ？！
主役の『りりこ』が華やかに舞台登場のシーンで
何度か使われてたホールは『パルコ劇場』だった・・・♪
・・・などなど、細かい所も面白い！！
女性の『美意識』ってこんなのじゃない？
だれにでもこんな気持ちあるんじゃない？
・・・って所を考える前に・・・・
ただただ・・・この役を・・よく引き受けたよね・・・沢尻・・
・・に目がテン！！・・・の映画であった・・・。
今の女優陣の中でも、沢尻さんじゃなきゃ出来ない役を
旬（？）の彼女が体当たりで演じられたのね・・に、感動の映画。
・・・ストーリーも面白かったしね！
ただし・・・
濡れ場は半分でいいし、後半長い・・いらん！・・とは思ったけど・・。
渋谷の交差点で
杏ちゃんと大森さんの会話がよかった・・・。
「なせ神様は若さの後に老いをもってきたのかしら？」
・・とかなんとかいうセリフ・・・のあと・・
「若さと美しさはイコールだけど
美しさと若さはイコールではない・・・。
美しさとは、豊かで複雑でもっといろいろ含んでいるんだ・・」
・・・とかいう内容のセリフ・・・。
だよね～～♪だよね～～♪
雑誌の写真なんかでは、ただのおじいさん・・
・・・に見える蜷川さん（実花さんパパ）が・・・
千秋楽なんかで、役者さんに呼ばれて舞台にご登場されるたび・・
「ああ～～～もう素晴らしく美しい！！オーラ出まくりっ♪」・・って
思っちゃうもん！！
彼は・・・かなり複雑で豊かだと思う・・・♪
関係ない所に話持って行っちゃった・・・へるた～すけるた～～♪
