浅見帆帆子さんの本を購入させていただきました。
『あなたは絶対!運がいい』の
実践版のような内容です♪
「私が実践している36の方法」・・・って書いてあります♪
一見なんのつながりもない事でも
実は繋がってて、コツコツやっていれば
運がよくなる・・・という内容(・・だと思う)
仏教の修行や、尊敬申し上げている内田樹先生がお書きになられている
『文化的雪かき』に通じる(・・・と思う)
・・・と思って、内田先生のお書きになられている所を見たら
あら~~♪やっぱり書いてありました♪
それは『ダンス・ダンス・ダンス』で「文化的雪かき」と呼ばれた仕事に似ている。
誰もやりたがらないけれど、誰かがやらないと、あとで誰かが困るようなことは、
特別な対価や賞賛を期待せず、ひとりで黙ってやっておくこと。
そういうささやかな「雪かき仕事」を黙々とつみかさねることでしか
「邪悪なもの」の浸潤は食い止めることができない。
政治的激情とか詩的法悦とかエロス的恍惚とか、そういうものは「邪悪なもの」の
対立項ではなく、しばしばその共犯者である。
世界にかろうじて均衡を保たせてくれるのは、「センチネル」たちの
「ディセント」なふるまいなのである。
仕事はきちんとまじめにやりましょう。衣食住は生活の基本です。家族はたいせつに。
ことばづかいはていねいに。
というのが村上文学の「教訓」である。
それだけだと、あまり文学にはならない。
でも、それが「超越的に邪悪なもの」に対抗して人間が提示できる最後の
「人間的なもの」であるというところになると、物語はいきなり神話的な
オーラを帯びるようになる。
以上、抜粋であるが・・・
おおっ!!村上春樹さんの名前まで出てきた・・。
昨晩、村上さんの
・・・を読み始めたとこだよ♪
そして、
この本の『シンクロニシティー』という言葉が出てくるこの個所(P34)に
しるしをつけたとこなのです。
貧乏で大変な時に運よく偶然
くちゃくちゃのお札が落ちてて拾ったお話・・・・
すごいなあ~~!!
浅見先生の本の内容も
内田先生の書かれてる素敵なことも
村上春樹さんの本の中にも
表現の仕方は違うが
『同じような大事なこと』が書かれてる・・・・・・と思う。
・・・・ということを
感じながら・・・・・読み・・・
興奮できる私は幸せ♪
これを『小確幸』というのでしょうねえ~♪
そして浅見先生の今回読ませていただいた本で一番感動したところ・・・
私って・・・とにかく人のことが羨ましい病だったんだけど・・・
それって、
そういう『羨ましい話』が、近くで聞けるってことは
自分もその『羨ましい』ことの、もうすでに近くにいる!!
・・・って思っていいのだって!!
他人の幸せを喜ぶ~自分にも起こる前ぶれである
だから・・・
素敵な人の素敵な羨ましいお話しを
どんどん聞くのって素敵なことらしい♪
う~~~ん♪
こういう考え方できると・・・・
『執着』というものから、少し離れることができるよねえ~♪
昨日、名古屋から出てきてた友人と久しぶりに再会・・・
浜田省吾話に花が咲く。
「あの人が、(二か所目の)チケット当たって・・・
あの人も当たったらしいですよ!!」
・・・って話に・・・・・
き~~~~~~っ!!なんでっ!!・・・って
(それほど)思わずすみました・・・(笑)
嘘です・・・やっぱり思いました(笑)
・・・・でも・・・・マジいいなあ・・・・
浜省・・・ライブ・・・・。
ホールで二か所とか・・・・ありえん羨ましさ・・・・。
あ!!いかんいかん・・・
一か所いけるだけでありがたいんだもんね♪
一か所でも十分運がいい♪♪♪
『あなたは絶対!運がいい』の
実践版のような内容です♪
「私が実践している36の方法」・・・って書いてあります♪
一見なんのつながりもない事でも
実は繋がってて、コツコツやっていれば
運がよくなる・・・という内容(・・だと思う)
仏教の修行や、尊敬申し上げている内田樹先生がお書きになられている
『文化的雪かき』に通じる(・・・と思う)
・・・と思って、内田先生のお書きになられている所を見たら
あら~~♪やっぱり書いてありました♪
それは『ダンス・ダンス・ダンス』で「文化的雪かき」と呼ばれた仕事に似ている。
誰もやりたがらないけれど、誰かがやらないと、あとで誰かが困るようなことは、
特別な対価や賞賛を期待せず、ひとりで黙ってやっておくこと。
そういうささやかな「雪かき仕事」を黙々とつみかさねることでしか
「邪悪なもの」の浸潤は食い止めることができない。
政治的激情とか詩的法悦とかエロス的恍惚とか、そういうものは「邪悪なもの」の
対立項ではなく、しばしばその共犯者である。
世界にかろうじて均衡を保たせてくれるのは、「センチネル」たちの
「ディセント」なふるまいなのである。
仕事はきちんとまじめにやりましょう。衣食住は生活の基本です。家族はたいせつに。
ことばづかいはていねいに。
というのが村上文学の「教訓」である。
それだけだと、あまり文学にはならない。
でも、それが「超越的に邪悪なもの」に対抗して人間が提示できる最後の
「人間的なもの」であるというところになると、物語はいきなり神話的な
オーラを帯びるようになる。
以上、抜粋であるが・・・
おおっ!!村上春樹さんの名前まで出てきた・・。
昨晩、村上さんの
・・・を読み始めたとこだよ♪
そして、
この本の『シンクロニシティー』という言葉が出てくるこの個所(P34)に
しるしをつけたとこなのです。
貧乏で大変な時に運よく偶然
くちゃくちゃのお札が落ちてて拾ったお話・・・・
すごいなあ~~!!
浅見先生の本の内容も
内田先生の書かれてる素敵なことも
村上春樹さんの本の中にも
表現の仕方は違うが
『同じような大事なこと』が書かれてる・・・・・・と思う。
・・・・ということを
感じながら・・・・・読み・・・
興奮できる私は幸せ♪
これを『小確幸』というのでしょうねえ~♪
そして浅見先生の今回読ませていただいた本で一番感動したところ・・・
私って・・・とにかく人のことが羨ましい病だったんだけど・・・
それって、
そういう『羨ましい話』が、近くで聞けるってことは
自分もその『羨ましい』ことの、もうすでに近くにいる!!
・・・って思っていいのだって!!
他人の幸せを喜ぶ~自分にも起こる前ぶれである
だから・・・
素敵な人の素敵な羨ましいお話しを
どんどん聞くのって素敵なことらしい♪
う~~~ん♪
こういう考え方できると・・・・
『執着』というものから、少し離れることができるよねえ~♪
昨日、名古屋から出てきてた友人と久しぶりに再会・・・
浜田省吾話に花が咲く。
「あの人が、(二か所目の)チケット当たって・・・
あの人も当たったらしいですよ!!」
・・・って話に・・・・・
き~~~~~~っ!!なんでっ!!・・・って
(それほど)思わずすみました・・・(笑)
嘘です・・・やっぱり思いました(笑)
・・・・でも・・・・マジいいなあ・・・・
浜省・・・ライブ・・・・。
ホールで二か所とか・・・・ありえん羨ましさ・・・・。
あ!!いかんいかん・・・
一か所いけるだけでありがたいんだもんね♪
一か所でも十分運がいい♪♪♪