「九十歳。何がめでたい」
映画館にて鑑賞。劇場年齢層高め。・・・なのでというかだからというか・・・
めちゃくちゃ盛り上がっていた♪そして実際面白かった♪
人生100年時代・・・・元気なうちは元気にお仕事!!
草笛光子さんがめちゃくちゃお元気に映画で主演されてて
元気もらえる映画です!!
草笛さん・・・現在、TVにて足踏みマシーンみたいなのの通販にご出演だけど・・・
・・・おもわず買いたくなるなあ!!
「源氏物語~千年の謎」
何が謎なのかイマイチよくわからなかったが、田中麗奈さんの六条の御息所は
良かった!!光源氏って、かっこいい生田君がやっても・・・・
なんか・・違うんちゃうかな~~と思ってしまう。
ピッタリくる人なんて永遠に現れないと思う。
「めまい」
面白かった!!全然分からなかったよ~~!
ラスト・・・・女は「愛」男は「真実」を選ぶオチがよかったわ!!
古い映画だけど古くないのがいい♪
「ほつれる」
あんまり笑わない主役の門脇麦ちゃんを見てると「暗い・・暗すぎる」と
少しイライラしてくるがなんだか最後まで面白かった!!
不倫不倫ダブル不倫・・・・・誰かを傷つけてると・・・・・人生暗い。
めっちゃ暗いが・・・・映画でのぞき見してる分には面白いストーリーであった。
「白鍵と黒鍵の間に」
あらすじ読んで「へええ~~」の映画。全然分からなかった。
分からなかったが最後まで見た。
「ラストサムライ」
公開当時映画館まで見に行ったんだが、よくわからなくて「ふ~~~ん」って
感想だったことは覚えている。・・・で今回改めて見直して・・・・
めちゃくちゃ感動してしまった。
西郷さんがモデルであの頃がモデルのお話なんだろう。
トム・クルーズ演じる主人公がアメリカにて原住民の人たちとの戦いで心にトラウマを
抱えているのも・・・「風雲児たち」になかなか詳しく描かれていたので
なんとなく分かったし、主人公が「武士道」に憧れるのも内田樹先生のご著書に
いろいろ書かれていたのなんとなくわかった。
人生を経て・・・読んだり見たりしたものがここで結びついてきたな・・と
思った映画でした!
そして・・・NHK大河ドラマの再放送「太平記」で
ぼんやり主人公を見事に演じられた真田さん・・・・・
(あれはあれで感動したけど)・・・・・その立ち姿の美しさに感動した!
めちゃカッコいい!!日本に帰ってきて欲しい♪
いや~~~~ほんまに面白かった!!
・・・・映画の中でマジカッコいいトム・クルーズだけど・・
(以下、数年前の自分のブログ記事)
数年前の話だが、うちの近所の人が
「トム・クルーズにあったで!この間旅行で・・・」って話をしてて、
その話を友人にしたら
「うちのダンナも旅先の船の中でトムにあったらしいで!」というので
「わが町で二人も会ったことがあるなんて・・・世界のトム・・じゃなくて
わが町のトム!!だよね~~!」と笑い話にして
別の友人にその話したら
「うちの息子も沖縄で歩いててトムに会ったって・・・・」
私の知り合いの3人もがトムに遭遇・・・・・・
・・・って、マジトムの世界狭い~~~~~っ!(笑)
・・・と笑える記事を書いていた。
「プリンセス・トヨトミ」
公開時、映画館まで見に行って「あんまりおもしろくない」と思ったのだけど
あれから随分経ったし、大阪城にも何度も行ったし面白く感じるかもしれん!
・・と、再びの鑑賞。・・・・・面白くなかった。
「せかいのきおく」
名作!!・・・・ずっと残って欲しい映画の一本!!
こういうことがあったんだ・・・が、白黒でめちゃくちゃ素晴らしく表現されている。
いや~~始まってすぐは何事か?!・・・と思ったけど
誰かがやってくれなくちゃなんともならない仕事というのはこの世にありで・・・。
和尚さんの「せかい」の定義が「前に進んでいった人がうしろからやってくるのがせかい」
・・・ってのが最高だった!!いや、ほんまにそうやもんね!!
「白い巨塔」
唐沢さんのドラマ版は見ていたので1966年の映画はどんな感じなのだろうと拝見。
白黒映画だけど飽きることなく見れ、全く古さを感じさせない。
ラストに財前教授が癌になってその後そこを映画はどう描いているか?
・・・を拝見したかった。でもでも・・・
映画ではそこがなく・・・「はあ・・・昔の映画とドラマではこんなにオチが
違うんだ!」とびっくりしていたら、当時の小説「続・白い巨塔」の前の
上映映画だったからだからではないかとどなたかが書いてらして納得。
「カサブランカ」
名作中の名作ということで鑑賞。面白かった!!
君の瞳に乾杯・・・はこの映画からなのか~~と知りました。
↑・・・美人がでてくると画面がうっすらぼやけるのは何故だろう。
そう見えるだけなのかそうしてるのか?!
映画館にて鑑賞。劇場年齢層高め。・・・なのでというかだからというか・・・
めちゃくちゃ盛り上がっていた♪そして実際面白かった♪
人生100年時代・・・・元気なうちは元気にお仕事!!
草笛光子さんがめちゃくちゃお元気に映画で主演されてて
元気もらえる映画です!!
草笛さん・・・現在、TVにて足踏みマシーンみたいなのの通販にご出演だけど・・・
・・・おもわず買いたくなるなあ!!
「源氏物語~千年の謎」
何が謎なのかイマイチよくわからなかったが、田中麗奈さんの六条の御息所は
良かった!!光源氏って、かっこいい生田君がやっても・・・・
なんか・・違うんちゃうかな~~と思ってしまう。
ピッタリくる人なんて永遠に現れないと思う。
「めまい」
面白かった!!全然分からなかったよ~~!
ラスト・・・・女は「愛」男は「真実」を選ぶオチがよかったわ!!
古い映画だけど古くないのがいい♪
「ほつれる」
あんまり笑わない主役の門脇麦ちゃんを見てると「暗い・・暗すぎる」と
少しイライラしてくるがなんだか最後まで面白かった!!
不倫不倫ダブル不倫・・・・・誰かを傷つけてると・・・・・人生暗い。
めっちゃ暗いが・・・・映画でのぞき見してる分には面白いストーリーであった。
「白鍵と黒鍵の間に」
あらすじ読んで「へええ~~」の映画。全然分からなかった。
分からなかったが最後まで見た。
「ラストサムライ」
公開当時映画館まで見に行ったんだが、よくわからなくて「ふ~~~ん」って
感想だったことは覚えている。・・・で今回改めて見直して・・・・
めちゃくちゃ感動してしまった。
西郷さんがモデルであの頃がモデルのお話なんだろう。
トム・クルーズ演じる主人公がアメリカにて原住民の人たちとの戦いで心にトラウマを
抱えているのも・・・「風雲児たち」になかなか詳しく描かれていたので
なんとなく分かったし、主人公が「武士道」に憧れるのも内田樹先生のご著書に
いろいろ書かれていたのなんとなくわかった。
人生を経て・・・読んだり見たりしたものがここで結びついてきたな・・と
思った映画でした!
そして・・・NHK大河ドラマの再放送「太平記」で
ぼんやり主人公を見事に演じられた真田さん・・・・・
(あれはあれで感動したけど)・・・・・その立ち姿の美しさに感動した!
めちゃカッコいい!!日本に帰ってきて欲しい♪
いや~~~~ほんまに面白かった!!
・・・・映画の中でマジカッコいいトム・クルーズだけど・・
(以下、数年前の自分のブログ記事)
数年前の話だが、うちの近所の人が
「トム・クルーズにあったで!この間旅行で・・・」って話をしてて、
その話を友人にしたら
「うちのダンナも旅先の船の中でトムにあったらしいで!」というので
「わが町で二人も会ったことがあるなんて・・・世界のトム・・じゃなくて
わが町のトム!!だよね~~!」と笑い話にして
別の友人にその話したら
「うちの息子も沖縄で歩いててトムに会ったって・・・・」
私の知り合いの3人もがトムに遭遇・・・・・・
・・・って、マジトムの世界狭い~~~~~っ!(笑)
・・・と笑える記事を書いていた。
「プリンセス・トヨトミ」
公開時、映画館まで見に行って「あんまりおもしろくない」と思ったのだけど
あれから随分経ったし、大阪城にも何度も行ったし面白く感じるかもしれん!
・・と、再びの鑑賞。・・・・・面白くなかった。
「せかいのきおく」
名作!!・・・・ずっと残って欲しい映画の一本!!
こういうことがあったんだ・・・が、白黒でめちゃくちゃ素晴らしく表現されている。
いや~~始まってすぐは何事か?!・・・と思ったけど
誰かがやってくれなくちゃなんともならない仕事というのはこの世にありで・・・。
和尚さんの「せかい」の定義が「前に進んでいった人がうしろからやってくるのがせかい」
・・・ってのが最高だった!!いや、ほんまにそうやもんね!!
「白い巨塔」
唐沢さんのドラマ版は見ていたので1966年の映画はどんな感じなのだろうと拝見。
白黒映画だけど飽きることなく見れ、全く古さを感じさせない。
ラストに財前教授が癌になってその後そこを映画はどう描いているか?
・・・を拝見したかった。でもでも・・・
映画ではそこがなく・・・「はあ・・・昔の映画とドラマではこんなにオチが
違うんだ!」とびっくりしていたら、当時の小説「続・白い巨塔」の前の
上映映画だったからだからではないかとどなたかが書いてらして納得。
「カサブランカ」
名作中の名作ということで鑑賞。面白かった!!
君の瞳に乾杯・・・はこの映画からなのか~~と知りました。
↑・・・美人がでてくると画面がうっすらぼやけるのは何故だろう。
そう見えるだけなのかそうしてるのか?!