2泊3日で、群馬・長野に出かけました。
先ずは富岡製糸場を目指し、仙台を7:20頃に出発。途中、太田強戸PAで昼食を取り、
11:40頃に富岡市に到着。
夏休みも終わり、人は少な目でしたが
残暑厳しく休憩所はミストが出ています。
市の観光物産館です。
マスコットの名前は”お富ちゃん”でした。
街を散策していると、製糸場が現れました。
最初の建物(東置繭所)です。
世界遺産です。
ほぼ予備知識ゼロで来ていたので、ここで放映されていた紹介動画で勉強しました。
竹林を抜けて次の建物へ移動
途中、動力機関の復元展示がありました。
次の建物(西置繭所)は国宝でした。
入口で「決して触れないよう」注意を受けて、内部を見学しました。
明治13年の落書きが残っていました。
2階からの景色です。
いかにも工場といった雰囲気です。
1階の奥は多目的ホールでした。
当時の壁が残っています。
次に旧社宅へ
本物のカイコを育てていました。
思っていたより大きいです。
次に繰糸所へ。
女工さんたちが働いていた場所です。
開口部が大きく明るい造りです。創業当時は照明が無く日中だけの操業だったそうです。
今でも使えそうな機械です。
こちらは首長館。
一番偉い方(フランス人)の住まいです。
裏にある女工さんたちの寄宿舎です。
首長館とは対象的です。
眼下には川が流れ、
モニュメントもありました。
良い社会勉強になりました。
外に出ると、循環バスが停車していました。
とても小さいかわいいバスです。
先ずは富岡製糸場を目指し、仙台を7:20頃に出発。途中、太田強戸PAで昼食を取り、
11:40頃に富岡市に到着。
夏休みも終わり、人は少な目でしたが
残暑厳しく休憩所はミストが出ています。
市の観光物産館です。
マスコットの名前は”お富ちゃん”でした。
街を散策していると、製糸場が現れました。
最初の建物(東置繭所)です。
世界遺産です。
ほぼ予備知識ゼロで来ていたので、ここで放映されていた紹介動画で勉強しました。
竹林を抜けて次の建物へ移動
途中、動力機関の復元展示がありました。
次の建物(西置繭所)は国宝でした。
入口で「決して触れないよう」注意を受けて、内部を見学しました。
明治13年の落書きが残っていました。
2階からの景色です。
いかにも工場といった雰囲気です。
1階の奥は多目的ホールでした。
当時の壁が残っています。
次に旧社宅へ
本物のカイコを育てていました。
思っていたより大きいです。
次に繰糸所へ。
女工さんたちが働いていた場所です。
開口部が大きく明るい造りです。創業当時は照明が無く日中だけの操業だったそうです。
今でも使えそうな機械です。
こちらは首長館。
一番偉い方(フランス人)の住まいです。
裏にある女工さんたちの寄宿舎です。
首長館とは対象的です。
眼下には川が流れ、
モニュメントもありました。
良い社会勉強になりました。
外に出ると、循環バスが停車していました。
とても小さいかわいいバスです。