私のすでに肌新陳代謝あきらめ度

早朝から見ましたぁー、世界一初恋2・第6話、どんだけこの1週間が長かったことか・・・
以下、なるべくこの作品をまだご存知で無い方もいらっしゃること鑑み出来る限り作品背景ご説明も入れますが
途中、面倒、基(もとい)まだろっこしくなりタイピング走り出し
わが辺境ブログまでお越しくださる方々
数少ない小春ブログのコアファンの方々
放置プレータイピング可能性あること最初にお断り~♪
世界一初恋2・先週の5話は高×律の一つの佳境。スゴーク良かったのだけど・・・。
一週間経ったので簡単あらすじ~♪で済ませます。
律の幼なじみ、杏ちゃんの出現によって主に高野の方に波紋が出来てしまったのだけど
最後の最後に杏ちゃんとの仲を誤解してしまった高野に対し
自分の気持ちを素直に←ツンデレならまだまし。素直でないことでは最強。
だから可愛いのだけどね、ツンツン律にしたら激レア
素直に言えた律。
高野の「俺はお前の過去の10年間を全く知らないから何もかも包み隠さず俺に話せ」良かった。
普段は横暴そのもの上司でどなりつけたり、毒舌で罵倒ばっかなのに←かっこ良くて、仕事も出来るのでなかったら最悪上司でない?
愛おしそうに律に接する場面にジーン。
やっぱ私、このアニメ本当好きと思ったのだけどね←ここまでがセカンドシーズン5話
今週は井坂×朝比奈・純情ミステイク。私このエピソードも本当好きで。
最近は、横澤隆史(たかふみ)の場合に持っていかれていた私。
セカンドシーズンアニメ中に桐嶋禅×横澤隆史このエピソードもお願いだから入れてねと念じちぅ
現在進行形だけど
しばし忘れ、井坂×朝比奈・純情ミステイク没頭見でした。
オープニングは井坂の回想
「そう、あれは何年前だったか。本当にほしいものはいつだって手に入らないそう思っていた頃があった。」から始まります。
生まれながら人から見たら何でも持っていて、人より何歩も前からスタート出来る恵まれた環境にいるのに
チャランポランでわがままでいい加減。どうしようも無い人間に見られている丸川書店の取締役でオーナーの御曹司(バカ息子)井坂龍一郎
彼が編集すると今まで鳴かず飛ばずだった作家も売れる。磨けば輝く才能を見極める目は持っている。
でも、本当になりたいものは作家だった。だけど、高校生の頃の宇佐美秋彦・・・まだ投稿前のノートに書かれたラフ作品を読んで
うわぁー、とうとうアニメ版でも純情ロマンチカとリンクしたよー、もう感慨無量
今週はオイシ過ぎる展開。
圧倒的な才能の差に作家になることはあきらめ、経営者への道を進む=親父の会社を乗っ取ると決心。
一方で本当に欲しいもののもう一つ、朝比奈 薫・・・風貌、服装トリに似ていてけっこう見分けつけにくい。 への思い。
朝比奈は経営に失敗して一家心中まで考えていた両親を持っていて。事情を知った井坂のお父さんが両親を雇ってあげて
朝比奈自身はその時からずっとわがままな井坂のお世話役的存在になった。
いつからか井坂はそんな朝比奈に恋心を持っていることを自覚するようになっていたのだけど
朝比奈が好きなのは自分の父だと思い込んでいてそれプラス、友人の宇佐美春彦の弟
秋彦の圧倒的な才能に自身との差をまざまざと思い知らされ
いっぱいいっぱいで自分が思う以上に凹んでいて朝比奈に対し、真反対の言葉を言ってしまう。
世話役のお前なんかいなくても自分ひとりで何でも出来るんだ。
それを聞いて井坂から離れる決心をした朝比奈に対して
格好つけることなくボタボタと心から落ちてくる雫のように零れるままの気持ち激白するのだよね。
以外にも朝比奈もずっと一緒だった井坂の幼い時のやさしさの一面からずっと好きだったこと判明。
きゃぁぁぁーん、恋が実った瞬間。
で、朝比奈は井坂にずっとついていくことを改めて決心。
井坂は経営者への道を歩みだし
って相変らずチャランポランに見えるけど 
美咲と逢うずっと前の高校生の頃の宇佐美秋彦=のちのウサギさんは丸川書店の公募に投稿。
大作家への道ここから歩み始めるのだよねー
の回。ごちそうさまデス。大変おいしゅう見させていただきました。
今回は宇佐美家の執事田中さんまで「世界一初恋2」にリンクしてた(美咲いわくセバスチャンさん・・・この一言が引き金
だったのさ)
最新コミックは引き続き買い続けていたのだけどね、セバス陥穽・再嵌り避けたかった
奥深く鉛に包みこんだつもり封印していた黒執事セバス熱再燃しちゃった。
もぉーどうしてくれよう。
こうなるのわかっていたからマイナー潜航進行、ブログはオフリミット。書かないようにしていたのだけど
いいや。カミングアウトダダ漏れしちゃったし。「黒執事」2のクロード・フォースタスみたく窓から叫ぼうか
「黒執事イイぞぉー、世界一初恋もイイぞぉー」
ヤケだい!
そうそう、それでも黒執事も少し変化したところもあって、門外不出で誰にも貸さなかった
黒執事のコミックを
今年26歳になる知人男子にまとめ貸ししちゃいました。
私が嵌ったコミックを話す機会があって、けいおん!、うさぎドロップまで話したはいいとしてさ
「「こち亀」なんか好きでしたね」と言われた後で
私はね、アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店、純情ロマンチカ、楼蘭高校ホスト部、会長はメイド様、世界一初恋デス☆
スラスラフェバリット傾向続きさすがに言えんくて
以上省略後にようやく「黒執事」って言ったら知らないと言うからお節介にもまとめ貸したげるから読んでみい?とつい言ってしまった。
って「貸してください」向こうから万一にも言われたらば捻くれ性格の私
大事にしていて門外不出。なんて言ったろうけれどね
「オススメしてもらったの、やすみのとき漫画喫茶で読んでみます」って言われたらば
「少しでもお金要るから、私が貸しちゃるから読んでみぃ。」言っちゃうよね。
レッド編、サーカス編どう思うだろうか?平和ボケコンビカレー編は?コナン・ドイルもどき?
まぁーいいか。「こち亀」よりグロいのは当たり前として、「黒執事」って小学生も読んでるらしいけれど
子どもいないけれど万一小学生の子どもを持つ立場になったらいくら自分の愛読コミックでも
「黒執事」、特にサーカス編はミドルティーン以上、私にとってはPG12作品だなーなんて考えたりしていて
あーもう再び開いてしまったパンドラの黒小箱もぉーどうしてくれよう。
でもコミックが帰ってくるまで再の何乗?読みはしようと思っても出来ないからまとめ貸し出しして良かったか?なんて
自分で制御出来ないから貸し出しした?弱っち
の自分 
←参加しています。小春@管理人励みになります。ガンバレ1くりっくしていただければうれしいデス☆
きのう11月11日の閲覧数:1,584PV ご訪問者数:199IP
順位:1,653,130ブログ中 5,254位でした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)


早朝から見ましたぁー、世界一初恋2・第6話、どんだけこの1週間が長かったことか・・・
以下、なるべくこの作品をまだご存知で無い方もいらっしゃること鑑み出来る限り作品背景ご説明も入れますが
途中、面倒、基(もとい)まだろっこしくなりタイピング走り出し
わが辺境ブログまでお越しくださる方々
数少ない小春ブログのコアファンの方々
放置プレータイピング可能性あること最初にお断り~♪
世界一初恋2・先週の5話は高×律の一つの佳境。スゴーク良かったのだけど・・・。
一週間経ったので簡単あらすじ~♪で済ませます。
律の幼なじみ、杏ちゃんの出現によって主に高野の方に波紋が出来てしまったのだけど
最後の最後に杏ちゃんとの仲を誤解してしまった高野に対し
自分の気持ちを素直に←ツンデレならまだまし。素直でないことでは最強。
だから可愛いのだけどね、ツンツン律にしたら激レア

高野の「俺はお前の過去の10年間を全く知らないから何もかも包み隠さず俺に話せ」良かった。
普段は横暴そのもの上司でどなりつけたり、毒舌で罵倒ばっかなのに←かっこ良くて、仕事も出来るのでなかったら最悪上司でない?
愛おしそうに律に接する場面にジーン。
やっぱ私、このアニメ本当好きと思ったのだけどね←ここまでがセカンドシーズン5話
今週は井坂×朝比奈・純情ミステイク。私このエピソードも本当好きで。
最近は、横澤隆史(たかふみ)の場合に持っていかれていた私。
セカンドシーズンアニメ中に桐嶋禅×横澤隆史このエピソードもお願いだから入れてねと念じちぅ

しばし忘れ、井坂×朝比奈・純情ミステイク没頭見でした。
オープニングは井坂の回想
「そう、あれは何年前だったか。本当にほしいものはいつだって手に入らないそう思っていた頃があった。」から始まります。
生まれながら人から見たら何でも持っていて、人より何歩も前からスタート出来る恵まれた環境にいるのに
チャランポランでわがままでいい加減。どうしようも無い人間に見られている丸川書店の取締役でオーナーの御曹司(バカ息子)井坂龍一郎
彼が編集すると今まで鳴かず飛ばずだった作家も売れる。磨けば輝く才能を見極める目は持っている。
でも、本当になりたいものは作家だった。だけど、高校生の頃の宇佐美秋彦・・・まだ投稿前のノートに書かれたラフ作品を読んで
うわぁー、とうとうアニメ版でも純情ロマンチカとリンクしたよー、もう感慨無量

今週はオイシ過ぎる展開。
圧倒的な才能の差に作家になることはあきらめ、経営者への道を進む=親父の会社を乗っ取ると決心。
一方で本当に欲しいもののもう一つ、朝比奈 薫・・・風貌、服装トリに似ていてけっこう見分けつけにくい。 への思い。
朝比奈は経営に失敗して一家心中まで考えていた両親を持っていて。事情を知った井坂のお父さんが両親を雇ってあげて
朝比奈自身はその時からずっとわがままな井坂のお世話役的存在になった。
いつからか井坂はそんな朝比奈に恋心を持っていることを自覚するようになっていたのだけど
朝比奈が好きなのは自分の父だと思い込んでいてそれプラス、友人の宇佐美春彦の弟
秋彦の圧倒的な才能に自身との差をまざまざと思い知らされ
いっぱいいっぱいで自分が思う以上に凹んでいて朝比奈に対し、真反対の言葉を言ってしまう。
世話役のお前なんかいなくても自分ひとりで何でも出来るんだ。
それを聞いて井坂から離れる決心をした朝比奈に対して
格好つけることなくボタボタと心から落ちてくる雫のように零れるままの気持ち激白するのだよね。
以外にも朝比奈もずっと一緒だった井坂の幼い時のやさしさの一面からずっと好きだったこと判明。
きゃぁぁぁーん、恋が実った瞬間。
で、朝比奈は井坂にずっとついていくことを改めて決心。
井坂は経営者への道を歩みだし


美咲と逢うずっと前の高校生の頃の宇佐美秋彦=のちのウサギさんは丸川書店の公募に投稿。
大作家への道ここから歩み始めるのだよねー

今回は宇佐美家の執事田中さんまで「世界一初恋2」にリンクしてた(美咲いわくセバスチャンさん・・・この一言が引き金

最新コミックは引き続き買い続けていたのだけどね、セバス陥穽・再嵌り避けたかった

もぉーどうしてくれよう。
こうなるのわかっていたからマイナー潜航進行、ブログはオフリミット。書かないようにしていたのだけど
いいや。カミングアウトダダ漏れしちゃったし。「黒執事」2のクロード・フォースタスみたく窓から叫ぼうか
「黒執事イイぞぉー、世界一初恋もイイぞぉー」

そうそう、それでも黒執事も少し変化したところもあって、門外不出で誰にも貸さなかった
黒執事のコミックを
今年26歳になる知人男子にまとめ貸ししちゃいました。
私が嵌ったコミックを話す機会があって、けいおん!、うさぎドロップまで話したはいいとしてさ
「「こち亀」なんか好きでしたね」と言われた後で
私はね、アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店、純情ロマンチカ、楼蘭高校ホスト部、会長はメイド様、世界一初恋デス☆
スラスラフェバリット傾向続きさすがに言えんくて

以上省略後にようやく「黒執事」って言ったら知らないと言うからお節介にもまとめ貸したげるから読んでみい?とつい言ってしまった。

大事にしていて門外不出。なんて言ったろうけれどね
「オススメしてもらったの、やすみのとき漫画喫茶で読んでみます」って言われたらば
「少しでもお金要るから、私が貸しちゃるから読んでみぃ。」言っちゃうよね。
レッド編、サーカス編どう思うだろうか?平和ボケコンビカレー編は?コナン・ドイルもどき?
まぁーいいか。「こち亀」よりグロいのは当たり前として、「黒執事」って小学生も読んでるらしいけれど
子どもいないけれど万一小学生の子どもを持つ立場になったらいくら自分の愛読コミックでも
「黒執事」、特にサーカス編はミドルティーン以上、私にとってはPG12作品だなーなんて考えたりしていて
あーもう再び開いてしまったパンドラの黒小箱もぉーどうしてくれよう。
でもコミックが帰ってくるまで再の何乗?読みはしようと思っても出来ないからまとめ貸し出しして良かったか?なんて
自分で制御出来ないから貸し出しした?弱っち





きのう11月11日の閲覧数:1,584PV ご訪問者数:199IP
順位:1,653,130ブログ中 5,254位でした。

今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)