パンダの赤ちゃん死す

私の悔恨度　　　　

再びシンシンの元に戻したばかりのパンダの赤ちゃんが今朝あおむけになっているのが発見され

その後心臓マッサージなどをしたものの死んでしまいました。

ニュースを聞いた時、一瞬何で？次いで可愛い腕白振りを見ることもうかなわないんだなと感じ本当にがっかりしました。

飲んだミルクが器官に入って肺炎を起こしたのが死因だそうです。

パンダはご存知のように超未熟児で生まれてくる。

今回生まれた赤ちゃんも１３０ｇ～１４０ｇの間だとニュースで報道されていましたから

小さくひ弱な存在だったに違いありません。元気に育つのが難しい動物なのでしょうね。

獣医さんと飼育員さん複数で24時間体勢で赤ちゃんを見守っていたと聞いていますから

致し方なかったのだと思います。

それでもやはり悲しい結果のニュースは聞きたくない。

後付けなら誰でも出来ますし、獣医などの資格を持っていない私など言える立場では無いのですが

素人疑問はありました。

一度シンシンの意識が餌の方に行ってしまい、赤ちゃんは床にいて少し体温が下がっていたため

保育器に保護のあと、けっこう早目に母パンダの元に戻したなぁーと感じたのはきっと私だけではないと類推なのですが・・・。

自然な形で育つのを見守るのが一番なのと、免疫力につながる母親のミルクを少しでも多く飲ませたい思いだったのでしょうね。

ただ人間の子もそうですが、初乳を飲めば母乳がより良いには決まってはいますが

成長に大きな支障にはならないと聞いています。

それならばですが、もう少し慎重に長目に様子を見てもよろしかったのではと感じましたね。

確かシンシンは初産だとのこと。

育児上手なパンダと聞きましたが、人の手を最小限にと言う思いは知識に乏しい私でも正しいと思えるのですが

絶滅危機の希少な動物だからだけでなく出産にまだ慣れていないパンダと

長い期間パンダが居なかった動物園の組み合わせを考えた時、

母パンダの元に戻すのが少し時期尚早に思えたのですね。

聞いた途端パッと気持ちが明るくなる赤ちゃん誕生のニュースでしたから本当に残念でした。

だけど、先ほども書きましたようにあくまで素人の直な短絡考えかもしれません。

ここまでにします。　

きのう、7/10日は納豆の日でした。ネバネバパワーで夏を乗り切るわー。

　ってそれだけでなかった。やり直しーー＾

きのう、7/10日はAKB48の卒業いよいよ間近になってきたあっちゃんこと前田敦子さんの21歳のお誕生日でしたね。

NHKドラマ１０　「はつ恋」の怒涛の展開に脱力して遅れてしまいました。

21歳のお誕生日おめでとう、あっちゃん　　

まだまだ離れるのが寂しい思いは残っていますが、その後の活躍にも期待しています。

で、またお話は戻るのですが、ドラマ「はつ恋」をご覧になっていて

来週の最終回あらすじご覧になられた方いらっしゃいますか？

私、知って（読んで）しまいました。

多分に予告程度だと思いますけれどよけいあとが気になったのですが・・・。

予告程度ですが、『～』で尚且つ読んだものギュ凝縮！で下記にまとめてみます。

読まなくていいよーの方は『～』読み飛ばしてくだだいねー

『夫、潤と離婚した緑は知らない町に移り住み、言語療法士の仕事を続けていて

ある日尋ねて来た（探し、辿りついた）三島と一緒に住むようになっていて。

三島はもうスーパードクターでなく、校医さんって感じなのかな。

そんなある日、手術から5年の検診で緑に癌の再発が見つかる。

取りきれない難しい場所で苦悩する三島。緑が置いてきた息子健太に逢いたがっている事を知っていたから

潤に連絡を取り、緑を伴い久し振り故郷に帰る。』

あー最後どうなっちゃうのだろ。よけいに気になる。

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