私の自業自得もあり度
映画・96時間 リベンジ観てきました。すごく楽しみまでではなく前作観たから今回も観てみようかぁーぐらいだったのですが
ギュ!凝縮ですと「今作品は前作品以上に良かったわー」デス☆終わり ーー^
でもイイですがさすがに映画好きの感想とはとても言えないので続けます(笑)
前作の「96時間」の続編。とは言え今作品だけご覧になってもと言うか
今作品だけの方がリーアム・ニーソンさん扮するブライアン@元政府の腕利き秘密工作員に
共感出来る?と思うわー。
と言うのもタイトルにある『リベンジ』に集約されているのだけどね。
前回「96時間」でひょんなことからバケーションに参加したブライアンの娘が巻き込まれた
誘拐人質事件を起こしたアルバニア系、間違い無くとんでもなく悪党集団なのだけどね
ブライアンの娘への思い爆走で死んだ男達にも家族がいる。
本当悪い人たち。だから末路も仕方ないところもあるのだけどね、殺された側の遺族からしたら
ブライアンに復讐を企てる気持ちもカケラほどはわかる。
なぜならハンパ無い、躊躇無い、執拗。その部分で憎しみを買うのだと思うところはあって。
だから愛想を尽かせ離れた妻の気持ちもわかるのだけど
不思議なんだけど愛情も濃すぎるとウザいけれど、遠くに離れると懐かしく、時に恋しくなるのかな?
前回まだラブラブだったかな?
大金持ちの再婚相手と元妻はうまくいってないみたい。
で、度を過ぎたブライアンの娘可愛さも健在でお年頃でBFが出来たようだと元妻に聞かされるや
あっと言う間にGPSで母親も知らないBF実家を探し出し訪問(審査)しちゃう。
さらに車の日本で言うところだと本験に落ち続けている娘に運転を教えたり
ブライアンの父性って汲めども尽きぬ泉なのねー
愛想尽かされた元妻が現夫と破局寸前・・・より戻せそう局面。
これは一挙に形勢逆転とも見えるわー、娘と元妻をどこぞのシークの護衛@仕事はパーフェクトらしいを終えた後に
たんまり謝礼もいただいたみたいでイスタンブールの豪華ホテル、豪華部屋招待。
ところがリベンジに燃えるアルバニアの一団@前回、人質事件で最後に殺害した犯人の父親が呼びかけが
娘・妻・ブライアンを拉致を企て乗り込んでくる。
娘は両親を二人にしてあげようと気を効かせホテルに残り
市内観光に出かけたブライアンと妻。追っ手に気付き逃そうとした妻が捕まってしまい
そうなると抵抗も出来ず拉致られるのだけどね
隠し携帯で娘に逃げる方法を連絡、さらには戦いに向けての武器調達まで教える。
過程がすごいなぁーと思いましたね。
常人だったら捕まった恐怖でパニック。当たり前なんだけどね
目隠しをされていても冷静に音や距離を記憶している。
暴走はすごいけどやっぱ凄腕だわー、ゼッタイ敵には回したくない人物だと強く感じました。
展開早いしアクションシーンの連続飽きるひまは無かったです。
始まりは売られた喧嘩なんだけどね、前回はチョイやりすぎでしょと思えたところもあって
《だからこんな恨み買うのよー》とか最初は思ったけれど、今回は少し歳も取った?
私はですが、今回ムチャ振りは許容範囲。だからストレスまったくなく楽しめました。
前作品でブライアンのムチャ振りのうち、今作品発火点となったのは多分に3の部分デス☆・・・が、
やりすぎでしょと思えたあと二つ、前回感想より抜粋します。
1 事件の発端のナンパ役、小悪党青年を追い詰め過ぎ逃げようとして自損事故に追いやるのって?
2 元上司から情報を聞くためとはいえ再会を喜んでディナーを用意してくださった奥さんを脅すだけでなく急所は外していると言っても銃を向け、さらに発砲までする?
3 娘連れ去り実行犯・人身売買組織の一員から聞きだすための強硬手段までは理解。
でも知ってること全部しゃべってもなお執拗に続ける?
上記も合わせ、全作品「96時間」感想かなり一生懸命書いたなぁーと思いながら
2009年9月にUPした自分感想を読みました。
ふぅーん。3年半前の小春映画感想かぁー読んであげてもいいよーのおやさしい方いらっいゃいましたら
囗ρ(^ー^*)クリックしてくださいね。
↓
2009年09月07日 小春的 小映画 映画「96時間」
映画を観るときポップコーンとソフトドリンクをほぼ毎回買うんだけどね
今回は、最近見た映画の中ではだけど≒一時間ほど短め。
3時間半がどうやら普通感覚になってたようで(苦笑)
ポップコーン完食かないませんでした。
アクションシーン多。手がおろそかになったのもあるのかな?
で、ポップコーンを残した分だけ空腹を覚え、当地ではけっこう美味しい実績あり中華のお店に行きました。
最近はいろんなアレンジ、あるいは変わりメニューもあるのだけどね
私はある面、DIETの敵、チャーハン、餃子、ラーメン、天津飯、中華飯、エビチリと言った
小洒落ているとは言いがたいシンプルなメニューが好み。
さらに炭水化物ばっか何段か盛りが好き
ってやっぱDIETの敵だわー。
本当は新陳代謝高・学生だけが許されメニュー・・・ラーメン・ライス・餃子。さすがにダメでしょ。
思い直し、餃子一人前+天津飯+専門店には程遠いけれど、まぁまぁ美味しいの出してくれるから
食後はホットコーヒーをオーダーしました。
格好良いとは言い難いメニューですが、観たいと思った映画を観てさほどお高く無いメニューながら
外食して帰るのは私はですが、やっぱ贅沢感を伴うもの。幸せな時間です。
話まったく変わります。今日、買い物に出かけ、疲れを覚えて31アイスクリームに寄って
もう一個食べられるけどぉーと思いつつもそれこそカロリー考えWにしたのだけどね、
一日早い成人式だったのでしょうか、晴れ着をお召しになった女性が来店され同じように
Wを召し上がってらしたのだけどね、わわわぁー晴れ着にアイスクリームを落とされたようで。
注視していたわけではないのだけど、ピンク地のお着物がとてもキレイ。
少し視線を向けてたのとその女性の小さな悲鳴もあり目をやっていたというのもあって。
あれからどうなさったかな?シミにならず汚れ落とせたかな?とか気になっていました。
既に成人式を過ぎてしまった、の割り精神的には圧倒的オトナに程遠く自分の不甲斐無さに
頭を垂れるしかない私だけどね
先を歩く人間としてたった一つだけ新成人の方へのお願いを掲げさせてくださいね。
やさしい大人になられてください。
やさしいはそれぞれの新成人の方のご定義におまかせします。ただ、自分以外の人に対して
やさしい大人が増えたならより良い日本になっていく、私はですがそう思います。
出来の悪い私がぁーと誰に言われるまでも無く自分が一番思っています。
それでも人生街道(笑)先に歩く人間の端くれとして心からお願いいたします
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)


映画・96時間 リベンジ観てきました。すごく楽しみまでではなく前作観たから今回も観てみようかぁーぐらいだったのですが
ギュ!凝縮ですと「今作品は前作品以上に良かったわー」デス☆終わり ーー^
でもイイですがさすがに映画好きの感想とはとても言えないので続けます(笑)
前作の「96時間」の続編。とは言え今作品だけご覧になってもと言うか
今作品だけの方がリーアム・ニーソンさん扮するブライアン@元政府の腕利き秘密工作員に
共感出来る?と思うわー。
と言うのもタイトルにある『リベンジ』に集約されているのだけどね。
前回「96時間」でひょんなことからバケーションに参加したブライアンの娘が巻き込まれた
誘拐人質事件を起こしたアルバニア系、間違い無くとんでもなく悪党集団なのだけどね
ブライアンの娘への思い爆走で死んだ男達にも家族がいる。
本当悪い人たち。だから末路も仕方ないところもあるのだけどね、殺された側の遺族からしたら
ブライアンに復讐を企てる気持ちもカケラほどはわかる。
なぜならハンパ無い、躊躇無い、執拗。その部分で憎しみを買うのだと思うところはあって。
だから愛想を尽かせ離れた妻の気持ちもわかるのだけど
不思議なんだけど愛情も濃すぎるとウザいけれど、遠くに離れると懐かしく、時に恋しくなるのかな?
前回まだラブラブだったかな?
大金持ちの再婚相手と元妻はうまくいってないみたい。
で、度を過ぎたブライアンの娘可愛さも健在でお年頃でBFが出来たようだと元妻に聞かされるや
あっと言う間にGPSで母親も知らないBF実家を探し出し訪問(審査)しちゃう。
さらに車の日本で言うところだと本験に落ち続けている娘に運転を教えたり
ブライアンの父性って汲めども尽きぬ泉なのねー
愛想尽かされた元妻が現夫と破局寸前・・・より戻せそう局面。
これは一挙に形勢逆転とも見えるわー、娘と元妻をどこぞのシークの護衛@仕事はパーフェクトらしいを終えた後に
たんまり謝礼もいただいたみたいでイスタンブールの豪華ホテル、豪華部屋招待。
ところがリベンジに燃えるアルバニアの一団@前回、人質事件で最後に殺害した犯人の父親が呼びかけが
娘・妻・ブライアンを拉致を企て乗り込んでくる。
娘は両親を二人にしてあげようと気を効かせホテルに残り
市内観光に出かけたブライアンと妻。追っ手に気付き逃そうとした妻が捕まってしまい
そうなると抵抗も出来ず拉致られるのだけどね
隠し携帯で娘に逃げる方法を連絡、さらには戦いに向けての武器調達まで教える。
過程がすごいなぁーと思いましたね。
常人だったら捕まった恐怖でパニック。当たり前なんだけどね
目隠しをされていても冷静に音や距離を記憶している。
暴走はすごいけどやっぱ凄腕だわー、ゼッタイ敵には回したくない人物だと強く感じました。
展開早いしアクションシーンの連続飽きるひまは無かったです。
始まりは売られた喧嘩なんだけどね、前回はチョイやりすぎでしょと思えたところもあって
《だからこんな恨み買うのよー》とか最初は思ったけれど、今回は少し歳も取った?
私はですが、今回ムチャ振りは許容範囲。だからストレスまったくなく楽しめました。
前作品でブライアンのムチャ振りのうち、今作品発火点となったのは多分に3の部分デス☆・・・が、
やりすぎでしょと思えたあと二つ、前回感想より抜粋します。



でも知ってること全部しゃべってもなお執拗に続ける?
上記も合わせ、全作品「96時間」感想かなり一生懸命書いたなぁーと思いながら
2009年9月にUPした自分感想を読みました。
ふぅーん。3年半前の小春映画感想かぁー読んであげてもいいよーのおやさしい方いらっいゃいましたら
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↓
2009年09月07日 小春的 小映画 映画「96時間」
映画を観るときポップコーンとソフトドリンクをほぼ毎回買うんだけどね
今回は、最近見た映画の中ではだけど≒一時間ほど短め。
3時間半がどうやら普通感覚になってたようで(苦笑)
ポップコーン完食かないませんでした。
アクションシーン多。手がおろそかになったのもあるのかな?
で、ポップコーンを残した分だけ空腹を覚え、当地ではけっこう美味しい実績あり中華のお店に行きました。
最近はいろんなアレンジ、あるいは変わりメニューもあるのだけどね
私はある面、DIETの敵、チャーハン、餃子、ラーメン、天津飯、中華飯、エビチリと言った
小洒落ているとは言いがたいシンプルなメニューが好み。
さらに炭水化物ばっか何段か盛りが好き

本当は新陳代謝高・学生だけが許されメニュー・・・ラーメン・ライス・餃子。さすがにダメでしょ。
思い直し、餃子一人前+天津飯+専門店には程遠いけれど、まぁまぁ美味しいの出してくれるから
食後はホットコーヒーをオーダーしました。
格好良いとは言い難いメニューですが、観たいと思った映画を観てさほどお高く無いメニューながら
外食して帰るのは私はですが、やっぱ贅沢感を伴うもの。幸せな時間です。

もう一個食べられるけどぉーと思いつつもそれこそカロリー考えWにしたのだけどね、
一日早い成人式だったのでしょうか、晴れ着をお召しになった女性が来店され同じように
Wを召し上がってらしたのだけどね、わわわぁー晴れ着にアイスクリームを落とされたようで。
注視していたわけではないのだけど、ピンク地のお着物がとてもキレイ。
少し視線を向けてたのとその女性の小さな悲鳴もあり目をやっていたというのもあって。
あれからどうなさったかな?シミにならず汚れ落とせたかな?とか気になっていました。
既に成人式を過ぎてしまった、の割り精神的には圧倒的オトナに程遠く自分の不甲斐無さに
頭を垂れるしかない私だけどね
先を歩く人間としてたった一つだけ新成人の方へのお願いを掲げさせてくださいね。
やさしい大人になられてください。
やさしいはそれぞれの新成人の方のご定義におまかせします。ただ、自分以外の人に対して
やさしい大人が増えたならより良い日本になっていく、私はですがそう思います。
出来の悪い私がぁーと誰に言われるまでも無く自分が一番思っています。
それでも人生街道(笑)先に歩く人間の端くれとして心からお願いいたします






今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)