私の童話踏襲度
子どもの時読んだ童話「ジャックと豆の木」
正直出版されたお国までは知らなかったのだけど←イギリスの作品。
『X-メン』シリーズで有名、ブライアン ・シンガー監督が3D実写映画化ということで楽しみにしていました。
脳の幼稚化(劣化)著しい私 ポリテイカル(政治的)や社会風刺
あるいは歴史に基づく映画よりか
あまり考えることなく画面を眺め多少のドキドキ加味で楽しめる作品が好き
なわけで、公開日に観に行ったのですが、今やルーティン化しているわー。
感想UPは今日に到りました。
決して水に漬けてはいけない←グレムリンと同じーー^
(豆の)種が嵐のようなどしゃ降りの日に浸かってしまい芽が出てしまう
成長の速さと巨大さは映画だとわかっていても異様ゆえ少し恐怖を伴うのだけど
天空に住む巨人たちがまたグロテスク。で、童話だから子供向けと思いきや人を食らう@レシピに凝ってたり
ひと呑みだったりでホラー系を感じて。
私はですが、ホンワカ勧善懲悪だとよく調べもしないで観に行ったからけっこうスペクタル映画でした。
そんな意味では期待以上に面白かったとも言えますが小さなお子さまでも大丈夫。
安心して伴って行かれ、さすがにむしゃむしゃと人を食べる描写はありませんが
前後を観ていれば明らか。
自分脳内想像は残像も自分の中に投影するだけに長く残るやも。
感受性の強いお嬢ちゃまだと怖く感じるかもと思いましたね。
だけどストーリーは面白いでしたよ。身分を越えた愛が芽生えたりもします。
二人ともに幼い頃読み聞かせてもらっていたお話が『天空の巨人』だったのです。
ニコラス・ホルトさん演じる貧しいジャックは暮らしている杣家(そまや)のベッドでやさしい父に。
エレノア・トムリンソンさん←アリス・イン・ワンダーランドでおなじみの方も多いと思われ。
演じる王女イザベルは宮殿の立派な部屋でやさしい王妃に。
で、二人ともにやさしい父と王妃を亡くし成長したある日巡り合う。
ナンだかもう一つ物語が併行進捗ちぅな感じもありましたね。
私はですが少しグロいところもありますが、子どもでなくオトナが楽しめる映画に感じましたね。
ぅんぅん。スキなタイプの映画でした。
ってコレにて終了?ストーリーはとおっしゃる方もいらっしゃるかも。
まだ公開後それほど日が経っていませんので予告ほどあらすじを下記に
いや知りたくない~~の方は『~』まで読み飛ばしてくださいね。
↓ それでは下記に
『巨人が地上で生活していた時代、略奪や人食いなど悪略を尽くしたのを時の王が巨人を天空に追いやり
地上に降りてくる手立てを経つため成長著しく巨木となる豆の種を封印する。
それから数百年が経ったある日、農家の青年ジャックと王女イザベルはふとしたことで街で知り合う。
二人には抱えている問題があった。
ジャックは貧しさゆえ未来の展望がまったく開けずにいた。
巨人を天空に封じ込めた王の子孫である王女イザベルは
望まない遥か年上で国のNO2実力者@お約束~~腹黒野心家デス☆
との結婚を父から迫られていた。
絶望して城から逃げる王女イザベルは時ならぬ大雨にジャック家で雨宿りをすることにする。
偶然手に入れた天空へ伸びる豆の種が漏った雨の雫で成長してしまい
見る見る家ごと蔓(つる)が伸び、王女イザベルは脱出に遅れ空へと運ばれる。
王女を救うべく王の家来と共にひたすら木を上ることとなったジャック
ようやく上りきった天空には醜悪で残酷。復讐心に燃えた巨人達が住んでいた・・・』
ここまでにしておきますねぇ~
重複ですが、けっこう面白かったですよー。
私は3Dで観たのですが、画像迫力もありました。
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
子どもの時読んだ童話「ジャックと豆の木」
正直出版されたお国までは知らなかったのだけど←イギリスの作品。
『X-メン』シリーズで有名、ブライアン ・シンガー監督が3D実写映画化ということで楽しみにしていました。
脳の幼稚化(劣化)著しい私 ポリテイカル(政治的)や社会風刺
あるいは歴史に基づく映画よりか
あまり考えることなく画面を眺め多少のドキドキ加味で楽しめる作品が好き
なわけで、公開日に観に行ったのですが、今やルーティン化しているわー。
感想UPは今日に到りました。
決して水に漬けてはいけない←グレムリンと同じーー^
(豆の)種が嵐のようなどしゃ降りの日に浸かってしまい芽が出てしまう
成長の速さと巨大さは映画だとわかっていても異様ゆえ少し恐怖を伴うのだけど
天空に住む巨人たちがまたグロテスク。で、童話だから子供向けと思いきや人を食らう@レシピに凝ってたり
ひと呑みだったりでホラー系を感じて。
私はですが、ホンワカ勧善懲悪だとよく調べもしないで観に行ったからけっこうスペクタル映画でした。
そんな意味では期待以上に面白かったとも言えますが小さなお子さまでも大丈夫。
安心して伴って行かれ、さすがにむしゃむしゃと人を食べる描写はありませんが
前後を観ていれば明らか。
自分脳内想像は残像も自分の中に投影するだけに長く残るやも。
感受性の強いお嬢ちゃまだと怖く感じるかもと思いましたね。
だけどストーリーは面白いでしたよ。身分を越えた愛が芽生えたりもします。
二人ともに幼い頃読み聞かせてもらっていたお話が『天空の巨人』だったのです。
ニコラス・ホルトさん演じる貧しいジャックは暮らしている杣家(そまや)のベッドでやさしい父に。
エレノア・トムリンソンさん←アリス・イン・ワンダーランドでおなじみの方も多いと思われ。
演じる王女イザベルは宮殿の立派な部屋でやさしい王妃に。
で、二人ともにやさしい父と王妃を亡くし成長したある日巡り合う。
ナンだかもう一つ物語が併行進捗ちぅな感じもありましたね。
私はですが少しグロいところもありますが、子どもでなくオトナが楽しめる映画に感じましたね。
ぅんぅん。スキなタイプの映画でした。
ってコレにて終了?ストーリーはとおっしゃる方もいらっしゃるかも。
まだ公開後それほど日が経っていませんので予告ほどあらすじを下記に
いや知りたくない~~の方は『~』まで読み飛ばしてくださいね。
↓ それでは下記に
『巨人が地上で生活していた時代、略奪や人食いなど悪略を尽くしたのを時の王が巨人を天空に追いやり
地上に降りてくる手立てを経つため成長著しく巨木となる豆の種を封印する。
それから数百年が経ったある日、農家の青年ジャックと王女イザベルはふとしたことで街で知り合う。
二人には抱えている問題があった。
ジャックは貧しさゆえ未来の展望がまったく開けずにいた。
巨人を天空に封じ込めた王の子孫である王女イザベルは
望まない遥か年上で国のNO2実力者@お約束~~腹黒野心家デス☆
との結婚を父から迫られていた。
絶望して城から逃げる王女イザベルは時ならぬ大雨にジャック家で雨宿りをすることにする。
偶然手に入れた天空へ伸びる豆の種が漏った雨の雫で成長してしまい
見る見る家ごと蔓(つる)が伸び、王女イザベルは脱出に遅れ空へと運ばれる。
王女を救うべく王の家来と共にひたすら木を上ることとなったジャック
ようやく上りきった天空には醜悪で残酷。復讐心に燃えた巨人達が住んでいた・・・』
ここまでにしておきますねぇ~
重複ですが、けっこう面白かったですよー。
私は3Dで観たのですが、画像迫力もありました。
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