私の二度目のエイプリールフール度
原作者さま・枢やなさんのブログを拝見。
『黒執事』連載80回目を機に『黒主人』にリニューアルなる4/1付の記事を拝読
さすがぁーなエイプリールフール話と唸(うな)るとともに
セバさん@主とシエル@従のイラストにゾクゾクしましたわー私。
いいわぁーこれも。そう思ったのも束の間
次の日、くだんの赤の人、グレルさんの「あんな真っ赤なウソにだまされるなんて・・・」なる
ドSな発言とイラストがまた好ましくて大いに気分良かったM系(爆)な私。
残されたミッションと言うか、宿題(提出しないとセバさんに何されるかわかんないわー)
読み込んだ黒執事16巻感想UPするぞーと思いながらも遅れていました。
頑張るわーと意気盛んだったきのうでしたが・・・
えぇぇぇぇー実写版「黒執事」でセバさんを扮する水嶋ヒロさんが傅(かしず)く主に扮するのは
剛力彩芽さん
しかもオリキャラ
女性としての人生を捨てた少女、幻蜂汐璃(げんぽうしおり)
男装して清玄(きよはる)と名乗っているイギリスの名門貴族ファントムハイヴ家の末裔
女王の命令により難事件を裏で解決するという任務を負っている。
ってもぉ突っ込みどころいっぱい過ぎ。
咀嚼(そしゃく)出来ず放心状態
あのぉー、一つ、二つ質問させていただいてよろしいでしょうか?
先ず、大好きなセバさんのお名前セバスチャン・ミカエリス
坊ちゃんことシエルが悪魔(その時点では名前など無く)を召還し
契約成立した際に命名したもの。
言うならば大相撲の一代年寄りと同じ。
シエルとの契約が終了した際消滅しその後次の契約をしたかどうかまでは存じ上げませんけれど
名前は次なる主が新たに付ける。
変わるはず・・・これは現在に舞台を移しセバさんを水嶋ヒロさんが演じると発表された時から
ずっとくすぶっていたのだけどまぁ、お手並み拝見一時棚上げしていたのね。
でも今回はいけませんや。
どういう定義付けだろうと坊ちゃん=シエルが存在するのならば
セバスチャン・ミカエリスと名乗る悪魔の存在
こじつけだろうがムリクリだろうが何とか納得出来るかもですが
何でアジア都市(日本?)にイギリスの名門貴族ファントムハイヴ家の末裔が存在し
いまだ女王の命より難事件を裏で解決する任務を負っているの?
ってその前にシエルは契約で復讐を成し遂げるその日まで悪魔のチカラを借り
同時に自分に就き護らせる。
見事復讐を成し遂げた暁(あかつき)には代価として魂を差し出す。
基本の基本の基・基・基ですわよねー。
シエルに純粋に思いを寄せるリジーの事を思うと胸が痛みますけれどね
ファントムハイヴ家の末裔、そーんなもの存在するわけない。
この部分を一体どういう設定にしてくださるのだろう。
予告編でも先に流してくださって納得出来なきゃ、観たくないわー。
膨らんでいた実写化おめでとう!うれしい~~風船がね萎(しぼ)んじゃったのね。
で、さすがに1500万部売れているコミックなだけあって
このキャスティング発表以来、悲鳴にも似た非難アリ!
キャスティングに納得いかない!とおっしゃるお声も多いようですね。
私自身は剛力彩芽さんに対しては何の恨みも無いです。
芸能界において話題作やCMに引っ張りだこな売れっ子なのは良いことと素直に感じています。
運にも事務所にも恵まれた方だと思っていました。
イケメン揃い、今や目の保養(至福)感覚が一番。
NHK大河ドラマ「八重の桜」にも出ていらして明るくゲンキな女優さんだと思っていました。
大奥パロCM大特も森四中も面白がって見ていましたわー。
ただ、いろんなところで拝見する分、焦点がずれるというかいろんなキャスティングイメージ混沌
ご損をされていると感じるところありました。
それだけでしたが、シエルの末裔。
男装の麗人に扮するには明るいイメージが強くそぐわないと思えましたか・・・。
そこは女優さんとしての力量で演じきれるのかもですね。
だけど、あくまで私はですが期待よりも不安視の方が今の時点では勝っているのですね。
あとここまで思うところを披露しちゃったついで。
私のイメージセバさんはもう少し年かさ。男性の色気ダダ漏れの30代前半なのですね。
黒髪ストレートがお似合いになるハセヒロこと長谷川博己さんがお似合いなのではーなんて
勝手妄想キャステイングしていました。
長谷川博己さんの実際のお歳はもう少し上のようです。
まぁーいいわー既に放たれた矢。
何よりも原作者さまがお認めになられたのですから
これからの追加キャストも楽しみ~ということで〆ます。
黒執事16巻感想はもう少しチカラ回復後に速やかUPしまーす。
『待ってるゾウ』←ソーマ王子のゾウさんが言っていたとか言っていなかったとか(笑)
本日、日本全国で強烈な低気圧通過に伴う強風と大雨が懸念されています。
大気の状態が非常に不安定になっていて今夜遅くにかけて竜巻や突風など非常に荒れた天気の懸念も。
当ブログにお越しいただいた皆さま、どうぞ災害に対する警戒をなさって
安全にお務めくださいませねー。
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また読んであげてもと思っていただけましたら1日1クリックお願いします。
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いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
原作者さま・枢やなさんのブログを拝見。
『黒執事』連載80回目を機に『黒主人』にリニューアルなる4/1付の記事を拝読
さすがぁーなエイプリールフール話と唸(うな)るとともに
セバさん@主とシエル@従のイラストにゾクゾクしましたわー私。
いいわぁーこれも。そう思ったのも束の間
次の日、くだんの赤の人、グレルさんの「あんな真っ赤なウソにだまされるなんて・・・」なる
ドSな発言とイラストがまた好ましくて大いに気分良かったM系(爆)な私。
残されたミッションと言うか、宿題(提出しないとセバさんに何されるかわかんないわー)
読み込んだ黒執事16巻感想UPするぞーと思いながらも遅れていました。
頑張るわーと意気盛んだったきのうでしたが・・・
えぇぇぇぇー実写版「黒執事」でセバさんを扮する水嶋ヒロさんが傅(かしず)く主に扮するのは
剛力彩芽さん
しかもオリキャラ
女性としての人生を捨てた少女、幻蜂汐璃(げんぽうしおり)
男装して清玄(きよはる)と名乗っているイギリスの名門貴族ファントムハイヴ家の末裔
女王の命令により難事件を裏で解決するという任務を負っている。
ってもぉ突っ込みどころいっぱい過ぎ。
咀嚼(そしゃく)出来ず放心状態
あのぉー、一つ、二つ質問させていただいてよろしいでしょうか?
先ず、大好きなセバさんのお名前セバスチャン・ミカエリス
坊ちゃんことシエルが悪魔(その時点では名前など無く)を召還し
契約成立した際に命名したもの。
言うならば大相撲の一代年寄りと同じ。
シエルとの契約が終了した際消滅しその後次の契約をしたかどうかまでは存じ上げませんけれど
名前は次なる主が新たに付ける。
変わるはず・・・これは現在に舞台を移しセバさんを水嶋ヒロさんが演じると発表された時から
ずっとくすぶっていたのだけどまぁ、お手並み拝見一時棚上げしていたのね。
でも今回はいけませんや。
どういう定義付けだろうと坊ちゃん=シエルが存在するのならば
セバスチャン・ミカエリスと名乗る悪魔の存在
こじつけだろうがムリクリだろうが何とか納得出来るかもですが
何でアジア都市(日本?)にイギリスの名門貴族ファントムハイヴ家の末裔が存在し
いまだ女王の命より難事件を裏で解決する任務を負っているの?
ってその前にシエルは契約で復讐を成し遂げるその日まで悪魔のチカラを借り
同時に自分に就き護らせる。
見事復讐を成し遂げた暁(あかつき)には代価として魂を差し出す。
基本の基本の基・基・基ですわよねー。
シエルに純粋に思いを寄せるリジーの事を思うと胸が痛みますけれどね
ファントムハイヴ家の末裔、そーんなもの存在するわけない。
この部分を一体どういう設定にしてくださるのだろう。
予告編でも先に流してくださって納得出来なきゃ、観たくないわー。
膨らんでいた実写化おめでとう!うれしい~~風船がね萎(しぼ)んじゃったのね。
で、さすがに1500万部売れているコミックなだけあって
このキャスティング発表以来、悲鳴にも似た非難アリ!
キャスティングに納得いかない!とおっしゃるお声も多いようですね。
私自身は剛力彩芽さんに対しては何の恨みも無いです。
芸能界において話題作やCMに引っ張りだこな売れっ子なのは良いことと素直に感じています。
運にも事務所にも恵まれた方だと思っていました。
イケメン揃い、今や目の保養(至福)感覚が一番。
NHK大河ドラマ「八重の桜」にも出ていらして明るくゲンキな女優さんだと思っていました。
大奥パロCM大特も森四中も面白がって見ていましたわー。
ただ、いろんなところで拝見する分、焦点がずれるというかいろんなキャスティングイメージ混沌
ご損をされていると感じるところありました。
それだけでしたが、シエルの末裔。
男装の麗人に扮するには明るいイメージが強くそぐわないと思えましたか・・・。
そこは女優さんとしての力量で演じきれるのかもですね。
だけど、あくまで私はですが期待よりも不安視の方が今の時点では勝っているのですね。
あとここまで思うところを披露しちゃったついで。
私のイメージセバさんはもう少し年かさ。男性の色気ダダ漏れの30代前半なのですね。
黒髪ストレートがお似合いになるハセヒロこと長谷川博己さんがお似合いなのではーなんて
勝手妄想キャステイングしていました。
長谷川博己さんの実際のお歳はもう少し上のようです。
まぁーいいわー既に放たれた矢。
何よりも原作者さまがお認めになられたのですから
これからの追加キャストも楽しみ~ということで〆ます。
黒執事16巻感想はもう少しチカラ回復後に速やかUPしまーす。
『待ってるゾウ』←ソーマ王子のゾウさんが言っていたとか言っていなかったとか(笑)
本日、日本全国で強烈な低気圧通過に伴う強風と大雨が懸念されています。
大気の状態が非常に不安定になっていて今夜遅くにかけて竜巻や突風など非常に荒れた天気の懸念も。
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