スタート~WS1折戸地区コミュニティーセンター
WS1までの高低表はこんな感じです。
7時 いよいよスタートです。
当然後方からのスタートなので、すぐには進みません。
それでも40秒くらいで、スタートのゲートを通過できました。
まずは川沿いのロードを走ります。
先輩とおしゃべりしながらのランで、関西のトレイルの話などで盛り上がっていました。
3kmほど進むと急に進まなくなり、渋滞が発生していました。
どうもトレイルの入口で渋滞しているようでした。
スタート開始後のトレイルの入り口ではよくあることです。
※この区間はトレイルになると渋滞していたので、
渋滞に巻き揉まれたくない人は先頭付近でスタートしたほうがいいと思います。
川沿いの道も狭いので、後ろからだと思うように抜けない可能性があります。
それと、ARTはまだ震災の影響が残っている箇所が多くあります。
その為、毎年少しずつルートが変更されているみたいです。
なので、次年度がこのコースを通るかはわからないですし、
それも、この大会の醍醐味の1つであると説明会の時に話されていました。
話を戻して、渋滞の時はイライラしても仕方ないので、先輩と写真撮影
ようやく、トレイルの入り口が見えてきました
トレイルの箇所を抜けると、石畳の登りへ
この道は参勤交代で使われていたそうです。
ちょうど、石畳の入り口付近にトイレがあるので、スタートの時にできなかった人はここに立ち寄るといいと思います。
石畳を抜けると、牧野が見えてきます。
結構登っていました。 いい眺めです。
さて、お待ちかねの牧野を走りますよ。
その前にシューズの裏を石灰で消毒
さて、絶景の登場ですよ。
みなさん、たくさん写真を撮っていました。
こんなコースを走れるなんて、本当に最高です。
僕も阿蘇の誘惑に負け、何枚も写真を撮ってしまいました。
この景色を見ながら気持ちよく走っていたら、いつの間にか先輩とはぐれてしまい、ここからは一人旅となってしまいました。
一旦、道路わきのトレイルに入ります。
この区間もかなり渋滞していました。
再び、牧野に出ると、気持ちのよい下りが始まります。
本当に最高です。
その後、林道に入りロードの下り。
そしたら、ロードの登り返しが待ってて、距離は短いけど、斜度がえげつない。
青マルの部分です。写真撮る余裕なし…
ここ、車で登れるのって感じです。
この途中に、岩場を少し上る区間があり、ここも渋滞していました。
あとで分かったのですが、この岩場は地震で崩落した箇所だそうです。
登った分、急なロードを下り、そして距離の短いトレイル
また、ロードの下りを走り、1~2kmほど緩やか登りを走ると、先にいるランナーさんが折り返して向かってきます。
その場所から少し下ると、W1折戸地区コミュニティーセンター(18.7km)です。
9時50分に到着しました。
渋滞に結構巻き込まれましたが、ここの到着予定時刻は、10時だったので、ほぼ予定通り。
いい感じです。
実は、少しおなかが痛くて、トイレに行きたくなっていましたが、ここのトイレはすごく混んでいたので、次のAS1まで我慢することにしました。
WS1折戸地区コミュニティーセンター~AS1はな阿蘇美
次は、約5km先のAS1はな阿蘇美を目指します。
この区間の高低表です。
下った分を登り、すぐに青マルの部分の田子山を上ります。
田子山は基本階段です。
みなさん、頑張って登ります。
登ったら、こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。
あとは、下るのみです。
そしたら、奇跡的にトイレがありました。
それもスペシャルにきれい…
あと、混んでいない
神様はいるんですね…
下り終え、ロード(畦道)を2~3km走ると、はな阿蘇美が見えてきます
10時35分に、AS1はな阿蘇美に到着しました。
ここの到着予定時刻は10時50分なので、ほぼ予定通りでした。
順調です…
aso round trail ④に続く
WS1までの高低表はこんな感じです。
7時 いよいよスタートです。
当然後方からのスタートなので、すぐには進みません。
それでも40秒くらいで、スタートのゲートを通過できました。
まずは川沿いのロードを走ります。
先輩とおしゃべりしながらのランで、関西のトレイルの話などで盛り上がっていました。
3kmほど進むと急に進まなくなり、渋滞が発生していました。
どうもトレイルの入口で渋滞しているようでした。
スタート開始後のトレイルの入り口ではよくあることです。
※この区間はトレイルになると渋滞していたので、
渋滞に巻き揉まれたくない人は先頭付近でスタートしたほうがいいと思います。
川沿いの道も狭いので、後ろからだと思うように抜けない可能性があります。
それと、ARTはまだ震災の影響が残っている箇所が多くあります。
その為、毎年少しずつルートが変更されているみたいです。
なので、次年度がこのコースを通るかはわからないですし、
それも、この大会の醍醐味の1つであると説明会の時に話されていました。
話を戻して、渋滞の時はイライラしても仕方ないので、先輩と写真撮影
ようやく、トレイルの入り口が見えてきました
トレイルの箇所を抜けると、石畳の登りへ
この道は参勤交代で使われていたそうです。
ちょうど、石畳の入り口付近にトイレがあるので、スタートの時にできなかった人はここに立ち寄るといいと思います。
石畳を抜けると、牧野が見えてきます。
結構登っていました。 いい眺めです。
さて、お待ちかねの牧野を走りますよ。
その前にシューズの裏を石灰で消毒
さて、絶景の登場ですよ。
みなさん、たくさん写真を撮っていました。
こんなコースを走れるなんて、本当に最高です。
僕も阿蘇の誘惑に負け、何枚も写真を撮ってしまいました。
この景色を見ながら気持ちよく走っていたら、いつの間にか先輩とはぐれてしまい、ここからは一人旅となってしまいました。
一旦、道路わきのトレイルに入ります。
この区間もかなり渋滞していました。
再び、牧野に出ると、気持ちのよい下りが始まります。
本当に最高です。
その後、林道に入りロードの下り。
そしたら、ロードの登り返しが待ってて、距離は短いけど、斜度がえげつない。
青マルの部分です。写真撮る余裕なし…
ここ、車で登れるのって感じです。
この途中に、岩場を少し上る区間があり、ここも渋滞していました。
あとで分かったのですが、この岩場は地震で崩落した箇所だそうです。
登った分、急なロードを下り、そして距離の短いトレイル
また、ロードの下りを走り、1~2kmほど緩やか登りを走ると、先にいるランナーさんが折り返して向かってきます。
その場所から少し下ると、W1折戸地区コミュニティーセンター(18.7km)です。
9時50分に到着しました。
渋滞に結構巻き込まれましたが、ここの到着予定時刻は、10時だったので、ほぼ予定通り。
いい感じです。
実は、少しおなかが痛くて、トイレに行きたくなっていましたが、ここのトイレはすごく混んでいたので、次のAS1まで我慢することにしました。
WS1折戸地区コミュニティーセンター~AS1はな阿蘇美
次は、約5km先のAS1はな阿蘇美を目指します。
この区間の高低表です。
下った分を登り、すぐに青マルの部分の田子山を上ります。
田子山は基本階段です。
みなさん、頑張って登ります。
登ったら、こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。
あとは、下るのみです。
そしたら、奇跡的にトイレがありました。
それもスペシャルにきれい…
あと、混んでいない
神様はいるんですね…
下り終え、ロード(畦道)を2~3km走ると、はな阿蘇美が見えてきます
10時35分に、AS1はな阿蘇美に到着しました。
ここの到着予定時刻は10時50分なので、ほぼ予定通りでした。
順調です…
aso round trail ④に続く