先週のプレバト俳句の ひな祭りのお題で詠んだ 猫を絡めた俳句
「雛壇を 静かに登る 老いた猫」
を 生ねこを使って映像化したビデオが頭にのこりました。
登りきって 最上段で座るシーンも
以前 飼っていて 交通事故死した セーラと同じ八割れ猫のので 余計に
それにしても よく演技させた スタッフに 関心
我が家のピピチンは ファンヒーターの上で 頭を垂れて熟睡
ここが暖かいのをよく知っている
「雛壇を 静かに登る 老いた猫」
を 生ねこを使って映像化したビデオが頭にのこりました。
登りきって 最上段で座るシーンも
以前 飼っていて 交通事故死した セーラと同じ八割れ猫のので 余計に
それにしても よく演技させた スタッフに 関心
我が家のピピチンは ファンヒーターの上で 頭を垂れて熟睡
ここが暖かいのをよく知っている
私は3姉妹でしたから七段のお雛様を3組飾ってました。昔はお嫁に行く時に一人・一人に持たせる習慣があったそうですね。 それも全部戦災で焼けてしまい、写真もせめて撮ってあればと、ひなまつりが来るたびに、フッとさびしくなります。
ファンヒーター、暖かいって知ってるんですよね。スマホを画面を上にして置いておくと、もなかちゃんはお腹をあてます。画面が熱いと知ってるようです。
私も妹がいたので
子供のころは家で雛段を飾っていました。
写真は当然ありませんね
あずあずさん
良くこの俳句に 合わせて
猫に演技させたものだと
関心しました。