猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州の四季 たまにCGアートの世界

プレバト俳句 猫とひな祭り

2018-03-05 | Weblog
先週のプレバト俳句の ひな祭りのお題で詠んだ 猫を絡めた俳句
「雛壇を 静かに登る 老いた猫」
を 生ねこを使って映像化したビデオが頭にのこりました。


登りきって 最上段で座るシーンも
以前 飼っていて 交通事故死した セーラと同じ八割れ猫のので 余計に
それにしても よく演技させた スタッフに 関心


我が家のピピチンは ファンヒーターの上で 頭を垂れて熟睡


ここが暖かいのをよく知っている

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3 コメント

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Unknown (zekozaemon)
2018-03-05 16:59:33
今は殆どお雛様も雛段などで、飾る家が少なくなっているようですね。
私は3姉妹でしたから七段のお雛様を3組飾ってました。昔はお嫁に行く時に一人・一人に持たせる習慣があったそうですね。 それも全部戦災で焼けてしまい、写真もせめて撮ってあればと、ひなまつりが来るたびに、フッとさびしくなります。
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Unknown (あずあず)
2018-03-06 08:18:36
いい俳句ですね。雛壇を登る画もいいです。老いた猫ってのが更に良しです。
ファンヒーター、暖かいって知ってるんですよね。スマホを画面を上にして置いておくと、もなかちゃんはお腹をあてます。画面が熱いと知ってるようです。
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none (tsakae)
2018-03-07 08:02:20
zikozamonさん
私も妹がいたので
子供のころは家で雛段を飾っていました。
写真は当然ありませんね


あずあずさん
良くこの俳句に 合わせて
猫に演技させたものだと
関心しました。
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