猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

柿と猫と 月食(2021年11月19日)

2021-11-20 | CGの部屋
今年も 会津若松市の親戚から みしらず柿が届きました。


箱から 取り出した この柿に 猫シルエットををプリントしてみました


みりらず柿自体は 渋柿で 渋抜きして 流通に
本来の甘柿に見られる黒いゴマのような斑点を猫型につけてみました。


昨日の昼間曇りの多い天気だったので 月食がみられるか心配してましたが
午後6時20分になると月の明かりが見えてやっと撮影出来るレベルの明るさに


そして 手持ち撮影でのズームアップ


ここまでのズームでシャッタースピードと感度調整で
影の部分の模様も分かる写真がゲット出来ました。


午後7時やっと表面が白くなって 明るい部分の クレーターがはっきり分かるように


終わるまで確認し出来ました。
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« タク坊宅にマルメロをもらいに | トップ | 枯葉 アニメ & 鼻顔神社... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
tsakaeさんへ (マーチャン)
2021-11-20 12:42:23
こんにちは。
猫好きな人にはたまらない、
これも一つのお愉しみでしょうから。
いい月が観られたではありませんか。
このようにばっちり押さえられてて、
さすがというところでした。
いい月食いい天体ショーでしたですね。
返信する
マーチャンさま (tsakae)
2021-11-20 16:48:01
次回のほぼ皆既月食は
65年後の2086年11月21日
ということで 見納めでした。
返信する
月食 (kaiser09-11)
2021-11-21 11:05:29
いつも訪問&「応援」等、
お世話になっております。

月食、きれいに撮れて
よかったですね・・・

140年だと、生きてる人は
ほとんどいないでしょうね・・・

月食と聞くと、テレ朝系で
放映されてたアナザーヘヴンって
いうドラマの赤い月を思い出します
返信する
kaiser09-11さま (tsakae)
2021-11-21 11:58:26
影の部分が 赤くなるのは幻想的でしたね。
何年ながら ここまで大きな赤い月は
見納めですね。
返信する

コメントを投稿

CGの部屋」カテゴリの最新記事