第６２日コージーコーナー

コージーコーナー

東京周辺のどこにでもあるケーキ屋さん。
関西には京橋のダイエーの中にあったような・・・。

とりあえず大阪京都ではまったく無いお店です。

有楽町から銀座を通って
汐留方面へぶらぶらしていたら
銀座８丁目あたりでカフェのコージーコーナーを
発見しました。
ほんまに銀座に立派なお店があるんですね。
驚きです。

本店ですよね・・・、
大きなかっこいい本店あって
よかったです。

昔から好きで、
出張の時、東京駅のコンコースにある店で
マドレーヌとシュークリームが好きで
よく買って帰ってました。

銀座コージーコーナー。
名のとおり銀座にあるお店。

ボロニャみたいに
京都祇園ボロニャと京都祇園をうたっていても
実際は東山の片隅の３条間口の小さなお店だったりして
本店に行ってがっかりしたことあったし・・・。

安くて美味しくて大きくて
私は好きです。

。。。

第６１日味覚オンチ？

味覚オンチ？

今日は国会図書館へ行きました。

本が読みたかった訳ではありません。
時々６階にある食堂の
「国会丼」を食べたくなるんです。

カレーと牛丼のコラボレイションです・・・。
辛いカレーが苦手なんですが
カレーは好き。
牛丼も少し甘目が好き。
それらが混ざり合って
絶妙な味をかもし出しています。
非常に美味しいです。

私は他の人と少し味覚がずれているような
気がします。
昔から味覚が
「変わっているね」と言われています。
以下実例をいくつか残しておきましょう。

実例①
その昔
関西ではまったく受けなかった
「ドクターペッパー」が
今でも大好きです。

実例②
お好み焼きにソースと
ハインツのケチャップをかけるのが好き。

実例③
炭酸飲料は温かい方が好き。
だから、夏でも冷えてないのを飲みます。
うまいんだなこれが・・・。

実例④
ゆで卵には串かつ用ソースをかけて食べるのが好き
無ければそのままが好き。
塩はまずくなるからかけない。

実例⑤
カルピスは水で還元するのでなく
コーラを入れて飲むのが好き。

実例⑤
鶏のから揚げにはデミグラスソースをかけて食べる。
無ければ食べない。

実例⑥
クノールカップスープの粉末を
温かいご飯にふりかけにして食べるのが好き。

実例⑦
経験上
大概の飲み会では
乾杯するときには
とりあえずビールでしますが、
そのビールに必ずジンジャーエールを
入れてもらう。
無ければサイダーで割ってもらう。

実例⑧
マヨネーズが食べれない。

実例⑨
好物は、みょうが、ずいき、ぜんまい、わらびである。

実例⑩
ハンバーグに
ハインツのケチャップをかけて食べるのが好き。

実例⑪
ロールケーキは
クリームは食べずに残す。
堂島ロールは一本まるごと食べるのですが
真ん中のクリームをほとんど残すので
皆さんに笑われました。
ちょこっとのクリームがおいしいのに・・・。

実例ラスト・・・。

様々な料理の味付けで
初めから入っている場合とお寿司を除き、
普通の醤油をほとんど使ったことが無い。
ただ、
お寿司の醤油は
九州の甘い醤油を使う。
回転寿司ではすべて「甘だれ」を使う。
食卓で醤油を使ったことが無い。
納豆　　　→めんつゆ
豆腐　　　→ちりめん山椒
つけもの　→そのまま
目玉焼き　→串かつソース
おひたし類→かつおぶし
おつくり　→めんつゆか甘だれ
とにかく私の場合
醤油は食卓にいらないと思います。

やっぱりおかしいと
変とダメだしされますよね。

。。。。