今日は晴れで暖かい日になるとのこと。
サイクリングロードで有名な
角島大橋方面に向かうことにしました。
門司駅から出発。
下関に到着。山陰線に乗り換え特牛駅へ向かいました。
列車は2両編成、自転車を積んだ乗客も見受けられ
結構混んでました。
列車は海岸線を走行・・・
気動車でのんびり走る感じでした。
国道と並走する区間ではバキュームカーにまで抜かれ・・・
小串駅で長門市行きに乗り換え・・・
特牛駅に到着。
列車を見送り
駅ホームからの景色を眺めると高台にあり・・・
駅前は・・・・
駅は以前は1つホーム2線路だったようで
しかし、これで「こっとい」と読むとは・・・
本当に辺りが静かで風の音しか聞こえない
駅舎と反対側は・・・
駅の見学はこの辺で終わりにし先に進むことに
駅舎外観
バス停も存在
これが駅前広場
映画「四日間の奇跡」のロケ地だったようで
帰りにのんびりと見学することにして
角島大橋に向かうことにしました。
国道から駅に入る車道交差点
国道を歩き
橋までは8km先
途中、桜が2分咲き
肥中集落あたりを通過
本数が少ない路線バスに抜かれました。
乗客が乗っているようには見えませんでした。
30分ほどで国道が交差する港の手前の交差点へ
標識発見
交差点を右折してすぐ港
先に進みました。
また標識がありました。
このあたりだけ歩道が狭くなって
5分ほどで細い歩道地帯を抜け
角島方面へ交差点を左折し
坂道を繰り返し
ここまで約70分。
アップダウンが結構ありました。
その間、
バイクのツーリング部隊や
競技自転車の集団に何度か追い抜かれました。
遠くに海が見えてきました。
不思議な場所に自販機・・・
売れるのでしょうか・・・
またすぐに上り坂・・・
上りきると・・・
ちらちらと角島大橋が見え隠れし始め・・・
実にのどかな景色
沖縄も良いけど山陰の日本海も良い。
一望できました、角島。
まもなく駅から歩いて1時間40分
最後の丘を越え下り
見えました入り口
写真の右側からの展望も後から行くとして
まずは正攻法で橋の入り口に向かいました。
到着。
橋に向かって左側の小高い展望場所へ・・・
そこからの景色
反対側
次にさっきの坂道まで戻って高台から
歩道も無く風もきついけど
今度は橋を渡ってみることにしました。
橋は約2km。
途中まで行って振り向くと
橋のガードレールを超えて下を見ると
更に進み・・・
真下
車やバイクがものすごいスピードで通る・・・
歩道がないので・・・
私は結構迷惑かも・・・
やっぱり引き返すことにしました。
海が本当にきれいでした。
沖縄に負けてない。
500mは渡りましたか・・・。
戻ります・・・
あと20mほどで橋も終わり
車がいないので車道の真ん中から角島を望む
その時路線バスが・・・
空気を運んでました。
角島の集落を1周してまた戻って来る路線バス。
特牛駅を経由し滝部駅まで向かうのか・・・
とバスを眺めていると
今度は橋から見えた砂浜に向かいたくなったのでした。
来た道を引き返し、丘を越え坂を上り・・・
やっぱりきれいです。
で、幹線道路から農道に入り浜辺を目指しました。
浜辺が見えました。
浜の砂もきれい
かなりの透明度
しばらく見学してました。
日が傾きかけたので帰途に就くことに・・・
夕方になると街灯がないので真っ暗になる。
山間部を通るので気温が急に下がる。
もっと眺めていたかったけど、
やはり帰ることにしました。
行きに気付かなかったバス停
黄色いガードレールを見ながら歩道を歩き・・・
車がほとんど通らない車道を横に見ながら進み・・・
浜辺から1時間15分、駅前に戻って来ました。
1m無い細い坂道を上り
駅に戻って来ました。
行きにゆっくり見れなかった駅舎に貼ってある映画ロケ地の写真
ゆっくり見学し・・・
列車までの約15分、
誰もいない駅舎の待合椅子に座って待つことに・・・
間もなく列車到着時間・・・
あたりは本当に静かで・・・
長門市行きが遅れてやって来ました。
この列車と行き違いをしてやって来るので遅れそう・・・
何分かの遅れで列車はやって来ました。
2両編成の気動車で乗客はたった4人・・・。
滝部を出て海岸沿いにやって来るとなぜか徐行運転に・・・
車に追い越され
ゆっくり走ってくれるので海の景色を堪能できました。
海岸線から離れても建物が無いからまだ見え・・・。
のどかな駅。
また海岸線を走行
小串駅に到着
接続の列車で下関に向かいました。
今日も
多くの美しい風景を堪能できました。
まだまだ日本も捨てたもんじゃない。
そう思ったのでした。
。。。。
サイクリングロードで有名な
角島大橋方面に向かうことにしました。
門司駅から出発。
下関に到着。山陰線に乗り換え特牛駅へ向かいました。
列車は2両編成、自転車を積んだ乗客も見受けられ
結構混んでました。
列車は海岸線を走行・・・
気動車でのんびり走る感じでした。
国道と並走する区間ではバキュームカーにまで抜かれ・・・
小串駅で長門市行きに乗り換え・・・
特牛駅に到着。
列車を見送り
駅ホームからの景色を眺めると高台にあり・・・
駅前は・・・・
駅は以前は1つホーム2線路だったようで
しかし、これで「こっとい」と読むとは・・・
本当に辺りが静かで風の音しか聞こえない
駅舎と反対側は・・・
駅の見学はこの辺で終わりにし先に進むことに
駅舎外観
バス停も存在
これが駅前広場
映画「四日間の奇跡」のロケ地だったようで
帰りにのんびりと見学することにして
角島大橋に向かうことにしました。
国道から駅に入る車道交差点
国道を歩き
橋までは8km先
途中、桜が2分咲き
肥中集落あたりを通過
本数が少ない路線バスに抜かれました。
乗客が乗っているようには見えませんでした。
30分ほどで国道が交差する港の手前の交差点へ
標識発見
交差点を右折してすぐ港
先に進みました。
また標識がありました。
このあたりだけ歩道が狭くなって
5分ほどで細い歩道地帯を抜け
角島方面へ交差点を左折し
坂道を繰り返し
ここまで約70分。
アップダウンが結構ありました。
その間、
バイクのツーリング部隊や
競技自転車の集団に何度か追い抜かれました。
遠くに海が見えてきました。
不思議な場所に自販機・・・
売れるのでしょうか・・・
またすぐに上り坂・・・
上りきると・・・
ちらちらと角島大橋が見え隠れし始め・・・
実にのどかな景色
沖縄も良いけど山陰の日本海も良い。
一望できました、角島。
まもなく駅から歩いて1時間40分
最後の丘を越え下り
見えました入り口
写真の右側からの展望も後から行くとして
まずは正攻法で橋の入り口に向かいました。
到着。
橋に向かって左側の小高い展望場所へ・・・
そこからの景色
反対側
次にさっきの坂道まで戻って高台から
歩道も無く風もきついけど
今度は橋を渡ってみることにしました。
橋は約2km。
途中まで行って振り向くと
橋のガードレールを超えて下を見ると
更に進み・・・
真下
車やバイクがものすごいスピードで通る・・・
歩道がないので・・・
私は結構迷惑かも・・・
やっぱり引き返すことにしました。
海が本当にきれいでした。
沖縄に負けてない。
500mは渡りましたか・・・。
戻ります・・・
あと20mほどで橋も終わり
車がいないので車道の真ん中から角島を望む
その時路線バスが・・・
空気を運んでました。
角島の集落を1周してまた戻って来る路線バス。
特牛駅を経由し滝部駅まで向かうのか・・・
とバスを眺めていると
今度は橋から見えた砂浜に向かいたくなったのでした。
来た道を引き返し、丘を越え坂を上り・・・
やっぱりきれいです。
で、幹線道路から農道に入り浜辺を目指しました。
浜辺が見えました。
浜の砂もきれい
かなりの透明度
しばらく見学してました。
日が傾きかけたので帰途に就くことに・・・
夕方になると街灯がないので真っ暗になる。
山間部を通るので気温が急に下がる。
もっと眺めていたかったけど、
やはり帰ることにしました。
行きに気付かなかったバス停
黄色いガードレールを見ながら歩道を歩き・・・
車がほとんど通らない車道を横に見ながら進み・・・
浜辺から1時間15分、駅前に戻って来ました。
1m無い細い坂道を上り
駅に戻って来ました。
行きにゆっくり見れなかった駅舎に貼ってある映画ロケ地の写真
ゆっくり見学し・・・
列車までの約15分、
誰もいない駅舎の待合椅子に座って待つことに・・・
間もなく列車到着時間・・・
あたりは本当に静かで・・・
長門市行きが遅れてやって来ました。
この列車と行き違いをしてやって来るので遅れそう・・・
何分かの遅れで列車はやって来ました。
2両編成の気動車で乗客はたった4人・・・。
滝部を出て海岸沿いにやって来るとなぜか徐行運転に・・・
車に追い越され
ゆっくり走ってくれるので海の景色を堪能できました。
海岸線から離れても建物が無いからまだ見え・・・。
のどかな駅。
また海岸線を走行
小串駅に到着
接続の列車で下関に向かいました。
今日も
多くの美しい風景を堪能できました。
まだまだ日本も捨てたもんじゃない。
そう思ったのでした。
。。。。
車しかいけないと思っていましたら
とても参考になり嬉しいです。
今月末に山陽一周の予定
しかし行きも帰りも徒歩とはかなりのツワモノですね。
第3セクター化されない内に行って例の自動販売機で
水分補給して徒歩で橋を渡りきってみたいと思います。