警察に疑われて、取調べに呼ばれている。
弁護士が警察や検察に同行して、取調べの間、ロビーや待合室でずっと待機して、いつでもすぐに弁護士に相談してもらえる態勢を組む。
そんなご依頼が、この数年、とても多くなっています。
まだ逮捕もされていない初期の段階、この段階で弁護士がついて、一緒に取調べに対応することには大きな意味があります。
そんな弁護人の重要性を理解してもらうために、京都弁護士会でリーフレットを作りました。
無実なのに間違って有罪判決を受けてしまったらどうしたらいいのか?
再審制度を改正しなければなりません。
わかりやすいリーフレットです。ぜひご覧になってください。