清明 2020-04-05 22:30:00 | uta 令和二年春、清明に寄す何処までも清けく明く澄み渡り尚青く透く晴れの春空どこまでもきよけくあかくすみわたりなほあをくすくはれのはるぞらwritten2020/04/04,05photographed2020/04/04 #poem #和歌 #短歌 #清明 « 雪の果て ――花さんぽⅲ | トップ | 花芽 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どこまでも桜 (夢見) 2020-04-06 13:51:10 桜としてある桜それが いいなと思えます少しずつ暖かくなってきましたでも まだまだ寒がっております 返信する Unknown (つかさ) 2020-04-06 22:23:14 夢見さま、こんばんは。お江戸ではあちらこちらで、花吹雪の舞う今日この頃です。澄んだ碧天あっての花吹雪、花吹雪あっての碧天だなあ、なんて思ったりします。日替わりで夏と冬を繰り返すような天気にまだストーブを仕舞えずにいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それが いいなと思えます
少しずつ暖かくなってきました
でも まだまだ寒がっております
お江戸ではあちらこちらで、花吹雪の舞う今日この頃です。澄んだ碧天あっての花吹雪、花吹雪あっての碧天だなあ、なんて思ったりします。
日替わりで夏と冬を繰り返すような天気にまだストーブを仕舞えずにいます。