評価・・・★★★★☆ 4.5
宇宙で突然ひとりぼっちになってしまったライアン(サンドラ・ブロック)が地球に生還するまでを描いた作品。
生身で出てくる俳優がたった2人という設定もビックリですが、無重力で真空の宇宙空間に投げ出されたライアンが(抵抗を受けないから)グルグル回転し続けるシーンとか、宇宙ならではの映像がすごかったです。
すごすぎて、少し目がまわってしまったようで、クラクラ感が出てしまったくらい。
あと、無重力の浮遊感とかもすごく本物らしい雰囲気が出ていて、素晴らしい映像でした。
また、ジョージ・クルーニーが相変わらずのナイスガイでいい味出してました。
最初はのんびりとスタートしますが、その後はスピーディーな展開でおもしろかったです。
私は3Dが苦手なので、2Dで見たかったのですが、地元の映画館では3Dしかやってなかったので、3Dで鑑賞しました。
DVD&BD化したら2Dでも見てみたいな。
宇宙で突然ひとりぼっちになってしまったライアン(サンドラ・ブロック)が地球に生還するまでを描いた作品。
生身で出てくる俳優がたった2人という設定もビックリですが、無重力で真空の宇宙空間に投げ出されたライアンが(抵抗を受けないから)グルグル回転し続けるシーンとか、宇宙ならではの映像がすごかったです。
すごすぎて、少し目がまわってしまったようで、クラクラ感が出てしまったくらい。
あと、無重力の浮遊感とかもすごく本物らしい雰囲気が出ていて、素晴らしい映像でした。
また、ジョージ・クルーニーが相変わらずのナイスガイでいい味出してました。
最初はのんびりとスタートしますが、その後はスピーディーな展開でおもしろかったです。
私は3Dが苦手なので、2Dで見たかったのですが、地元の映画館では3Dしかやってなかったので、3Dで鑑賞しました。
DVD&BD化したら2Dでも見てみたいな。