このスケッチは、ツアーで、世界遺産の「ハロン港」に行く
途中のお土産屋さんで出してくれたお茶。
「緑豆」という「豆」(大豆のようなもの)のお菓子と、
ピーナッツを飴で固めたヌガーのようなもの。
線描き、5分位。
箱の模様だけは、日本に帰って来て、
そのお菓子を買ってきたので、見ながら描きました。
かなりテキトーですが、こういう記録があると、楽しいですね。
バッチャン焼きは、なかなかステキな焼き物です。
マグカップと、楊枝入れと、レンゲ買いましたが、
もっと、買いたかった~
割れ物ですので、ちょっと、ね。
このバッチャン村では、小学生くらいの子供達も
労働していました。
これには、ちょっと、考えさせられました。
世界中の子供達が、みんな教育を受けられるようになって欲しい。
ベトナムは、小学生までが、義務療育だそうですが。
「文廟」は、中国形式の建物で、使ってあるのも「漢字」
これは、ご参考までに。
http://momi.jwu.ac.jp/~jyu-ishi/isikawa/sekai/vietnam/vietnam.htm
* きょうのつぶやき *
生まれた時から、背負っている運命ってあるのね。
もがいても、その荷物は、なくならないみたい。
だったら、諦めて、背負っていこう。
「諦め」
これって、案外いいものよ。
「今」を受け入れて、
開き直って、前に進めるから。