ここのところは、絵には関係のない本の読みました。
でも、でも、根っこのところは、
やっぱり「絵」のため。
健康でなくちゃ、絵も描けない。
そして、モチベーションを保つのには、
どうしたらいいのか?
この二つが、わたしのテーマまでもあります。
125歳まで、元気でいるためには、
やっぱり、これも努力のようですね。
日々。
食事と運動。
そして「こころの持ち方」かなぁ。
「奇跡のりんご」というのは、TVの人気ドキュメンタリーで、
ものすごく評判が良かったものの、書下ろしです。
ちょっとだけこのTVは見たのですが、
この本の宣伝文句に、ドッ!!としました。
「人が生きていくために、経験や知識は、欠かせない。
何かをするためには、経験や知識を積み重ねる必要がある。
---中略---
けれど、人が真に新しい何かに挑むとき、最大の壁になるのは
しばしその経験や知識なのだ。」
今、イラストスケッチを描いていて、
どうしても突破できない壁があります。
それが、まさしくソコなんだと。
「さら」になれない自分。
でも、「越えたい」
そして、この本には、
「ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合う」
でも、さ。
毎日、ご飯作って、洗濯して。
コレ、やめられないじゃない~
わたしが、狂ったら、家庭が、崩壊でしょ。
ここの折り合いが、難しいのです
だからこそ、「狂える人」に魅力を感じるのでしょうね。
わたしは、わたしでしかないから、
「隙間」で、やっていきます。
ボチボチと、ね。
ちょっと下がってしまいました!
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