検診で、「筑波メディカルセンター」に。
この病院では、息子たちが、命を、救ってもらいました。
次男は、生後4週間で、「細気管支炎」で、
一カ月入院。
三男は、生後2か月で、「髄膜炎」
この時は、医師から
「50パーセントの死亡率。
あと25パーセントで、障害が残る可能性があります。
ここの病院でいいでしょうか?」
頭が、真っ白になるという経験をしました。
息子たちは三人とも、筑波大学病院で生まれたので、
わたしは、大学病院のリハビリしている方をけっこう見ていて、
ぜひとも、筑波大病院に転院させて欲しいと、
お願いいたしました。
24年も前です。
幸い、三男は、大学病院に、13日間入院して、
どこも異常なく、今まで生きてくることができています。
本当に、この「筑波メディカルセンター」には、
感謝してもしきれないです。
病院入口の横に、数年前に、できたパン屋さん
「リコルド」さんです。
お昼ともなると、病院関係者や、外には、
車いすの方が、多く出ていました。
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