木戸農園さんは、イチゴ専門の農家さん。
息子さんがやっているのですが、
お母さんが、知り合いで、
「絵に描いてくださいね。」って、
葉っぱも、イチゴと一緒に、
持ってきてくれました。
どうやって、描こうかなぁ~
数日、迷ってしまいました。
本当は、早く、食べたかったのですけど。
常陽新聞での縛りがなくなって、
地域の絵だけではなくて、
今までに描いたことがないような
感じで、これからは、描いてみたいなぁ~
って、思っていたの。
つくば市の「イチゴ農家」さんを、
オシャレで、カワイイ感じで。
オバアサンになっても、
ずぅ~っと、「カワイイ」を、追求したいなぁ。
描きました。
農村部ならではですねぇ。
バックを、ストライプの敷物風にするのは、
海外のイラストレーターさん、国内の私の好きな水彩画家&イラストレーターさんが、やっていらっしゃり、パクリです。 笑
イチゴを持って来てくださった方には、まだ、お見せしていないの。
気に入って下さるかなぁ。
葉っぱは、切っても大丈夫のようですが、枝は、来年のための準備がもうできているので、切れないようです。
イチゴ狩り、ウチの近くでは、結構あります。
でも、わたし、イチゴ狩りで、食べ放題だったりすると、食べ過ぎで、おなかの調子を、崩してしまいます。
カワイイ、一緒に、追求していきましょうね〜〜
お返事しました。
カワイイは、万国共通語になっているようですね。
いくつになっても、女性は、女子ですよね。
これからも、楽しくて、カワイイお絵描きしていきます!
なんて絵心がお解かりのイチゴ園のお母さんですね。
数日迷っただけの甲斐がありましたね。
素人には考えもつかないような素晴らしい感性で描かれています。
提供者もこの作品を見られてきっと大喜びのことでしょう。
イチゴ、さぞかし美味しかったことでしょう (^^♪
いちごをお皿にのせたり、花瓶に挿したり、、、
葉っぱ付きがいいなあ~
私も葉っぱを書きたかったのですが見本がなくて書けませんでした
昔はいちご狩りによく行っていました
カゴに入れて葉っぱももらって帰ったのを思い出しました
setuさんの絵はいつもどこかに可愛いが溢れていますよ
葉っぱがついてるから、みずみずしさ新鮮さが伝わってきます。
カワイイ大好きな言葉ね。
いい事ですよ。
テーブルの配置やアングルどれも可愛い